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機械音痴になりつつある件について…

窓の外は雨ぇ~♪ 雨が降ってるぅ~♪
今朝の福岡はこんな感じです。

そう言えば、GW中に治療室のカーテンを洗ったんですが、治療院用の洗濯機は、以前に薬院で治療院をやっていた時から使っている容量小さめの洗濯機なので、カーテンが洗えないため、自宅の洗濯機で洗ったんです。1人暮らしをしていた頃は自分で洗濯してましたが、よくよく考えてみると最近、洗濯は全て嫁さんまかせ…。1人暮らしをしていた頃から24~5年間使っていた洗濯機は2年前に壊れて、洗濯機を買い換えてから、僕は自分の家の洗濯機を使った事が無いことにハタと気が付きました。

むむむ…近頃の洗濯機はボタンが多い!(汗)…設定??どうすれば??

スタートボタンを押せば、すぐに水がジャァ~と出てグルグル洗濯槽が動き出すものだと思い込んでいたんですが、さにあらず…。スタートボタンを押せども反応無く、ちょっとの間、洗濯機と僕の間に沈黙が続き…その沈黙に絶えられなくなった僕は、むやみやたらとパネルのボタンを押して、あとから嫁さんから「ちょうどイイ具合に設定してたのにぃ~」…と叱られる始末。

カーテンの洗濯は無事に終わりましたが、歳を取ると機械音痴になるっていいますけど、僕も御多分に漏れず確実に機械音痴になりつつある事を実感いたしました…(苦笑)

確かにそういう側面はあるとは思うのだけれど…職種によるんじゃないかな?

先日、本屋で手に取った 『人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている』 という本…。
僕の生き方を否定している感じの…(苦笑) なんとも言えないタイトルの本だけど、「面白そうだな…」 と思ったんで、読んでみたんですよ。

今まで、聞いた事もない “錯覚資産” や “ハロー効果”という言葉の意味が分かりやすく書かれていて、ようするに 「勘違いさせる力が追い風をを起こし、実力以上の力を発揮させている。」…というような事が問答形式で書かれていました。

確かに、流行廃りによって変化するものだとは思うんですが、この本のタイトルのように、人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている側面はあると思いますし、なんとなく世の中は勘違いの積み重ねで出来上がっているようにも思えますが、職種にもよるんじゃないかな?って思うんですよね。

会社など…集団の中で結果を求められる職種の場合、集団の中での出世…、所謂、課長さんになったり、部長さんになったり…社長さんになったりする事で、集団でのステータスが確立されるわけなので、出世するためには錯覚資産やハロー効果を最大限に使う必要があると思うんです。

でも…これが職人の場合は、錯覚資産やハロー効果より、実力を求められる割合の方が多いんじゃないかな?

職人の場合でも錯覚資産やハロー効果を必要とする場合もありますが、職人の場合、錯覚資産やハロー効果を使う割合をパーセンテージで表すと10~20%くらいなんじゃないでしょうか?会社などの集団の中で結果を求められる職種の場合、錯覚資産やハロー効果を使う割合は60~70%なんじゃないかな?(数値は、ただなんとなくの数値なので、まったく根拠はありません。…(苦笑))

職人はイイものを作ってナンボの世界だと思うんです。確かにイイものを作っても売れないと商売あがったりになるので、販売に関しては錯覚資産やハロー効果が必要になりますが、職人を名乗るなら、まずはイイものを作れる腕がないと相手にされないはずです。

僕は常々、鍼灸師は人の身体を治す職人だと思ってます。なので、僕らが一番大事にしなければいけない事は「治す事!」なんですよね!患者さんの症状を緩和する事が出来ずにハロー効果を使って錯覚資産を増やそうなんて、とんでもない了見というか…順序が違うと思うんですよね!

集団の中で、のし上がる為には 「勘違いさせる力」 は重要なファクターとなり得ると思うんですが、一対一の関係で結果を求められる場合は「勘違いさせる力より実力が必要」だと思うんですけどねぇ~。(´-`)ノ

ベルギーに胃袋をつかまれる。

つい先日まで治療室の室内温度を暖房を使って25℃にキープしてたのに…、この2~3日、日中は冷房を使わないと室内温度を25℃に保てなくなってますなぁ~。

話は変わって…

患者さんからベルギーのビスケットを頂きました。「最近、お見えにならないなぁ~」…と思っていたら、所用でヨーロッパに行かれていたとのこと…。 僕の中でベルギーと言えば…、ビール…ムール貝…チョコレート…ワッフル…が思い浮かぶんですが。このビスケットは濃厚で小腹が減った時に珈琲と頂くにはもってこいな感じで美味しいんですよねぇ~。

一度は、ベルギーに行ってみたいなぁ~。あと…スイスのアイガーにも…

ビバ!水の激落ちくん

治療院の玄関先に去年の1月から設置している黒板タイプのサインボードがあるんですが、1年以上、文章を変えてないから、そろそろ書き換えようかな…、と思い雑巾を濡らして文字を擦るも文字は消えず。エタノールを含ませて拭いてもビクともしない…。ならば…ベンジンでは?…と試してみても1年前にブラックボードマーカーで書いた文字はビクともしないんですゎ!

途方にくれて…「どうしよう…」…と、シンクの下に目をやると、年末の大掃除で使った『水の激落ちくん』が、こっち見て「俺を使って見ろ!使って見ろ!」と言ってたので…(苦笑)…、使ってみるとアラ!不思議!エタノールでもベンジンでも取れなかったブラックボードマーカーのインクが浮き上がり、綺麗に拭き取れるじゃあ~りませんか!

アルカリ電解水!万歳!

『チコちゃんに叱られる』で腹の虫の事をやってましたね!

先日の 『チコちゃんに叱られる』 で「腹の虫がおさまらない…の虫って何の虫?」っていうのをやってましたね!
長野先生が解説で出てくるかと思ったんですが、解説は長谷川先生でした。

平安時代は「鬼」が病の元凶だと言う事で祈祷をして病気を治していたが、戦国時代の頃から「病は医者が治すものだ!」…と主権を握るために、お医者さんが「病気の原因は鬼ではなく虫によるものだ!虫が原因だから薬で虫を退治する」という考えを広めたらしく、その後も病気以外の身体の変化も虫が引き起こしているということになったので、「腹の虫がおさまらない…」とか「虫の居所が悪い…」とか、「なき虫…」とか身体や気持ちの変化に「虫」が付く言葉が現代にも残っているという事でした。

この番組を見て、東洋医学とか漢方とか鍼灸の事をあまりよく知らない一般の人は「病気を祈祷で治すなんて時代遅れも甚だしいネ!」…とか、「身体の中に虫がいて、その虫が病気を引き起こすなんて、架空のものに対しての行為に「医療」と言っていたなんて古くさいなぁ~!」って思った人…多いんじゃないかな?

でも、ここで…病気は何が原因で起こるのか?病気がなぜ治るのか?という事を考えてもらいたいんですよね。

このブログでも再三再四、書いてますが、病気が治る過程で、身体の免疫力や自然治癒力が低下してしまえば、いくら最新の治療を施しても、高価な薬を与えても病気は治らないのは周知の事実です。基本的に病気を治す主力的戦力は身体の免疫力や自然治癒力で、薬や手術や鍼灸治療は身体の免疫力や自然治癒力を助けているだけなんですよねぇ~。

遺伝的な病気や先天的な病気や老化が原因で起こる病気を除外すると、おおよそ、それ以外の病気の原因を突き詰めれば、病の始まりは生活習慣であったり食習慣であったりするものです。「鬼」を第三者的な存在…または架空の創造物と考えずに、心の中の怠け癖を「鬼」という表現で表し、生活習慣や食生活を直さなきゃいけないんだけども、心の中の怠け癖(鬼)に勝つことが出来ない人は、他力に頼るしか無いので「祈祷」という、チョッと仰々しい感じの事をする事で、生活習慣や食生活の改善を促し、身体の免疫力や自然治癒力を鼓舞していると考えたら、あながち祈祷も理にかなっている治療の一つだと思うんですよね!(まぁ~ウチの治療院では祈祷はしませんけどね…(苦笑))

虫に関しても「祈祷だけでは治らないものが多すぎる!」…と、当時の医者が一念発起し、病気と真摯に向き合う過程に作られた想像上の産物ですが、想像上の虫ではあるけれど、現代では常識になっている細菌やウイルスを「虫」と表現していたと考えるなら、先見の明があったと言わざるを得ないと思うんですよねぇ。

久しぶりに本棚から引っ張り出して『戦国時代 ハラノムシ』を、もう一度、読みなおしてみようかな…。

チョッとした息抜き…

毎日、ハンコで押したような生活をしているので、時には息抜きも必要だと自分に言い聞かせ…
通常は19時までの治療院を18時で閉め、2年ぶりにヤフオク!ドームで野球観戦したら、結果がこの有り様…(苦笑)

まぁ~僕が球場に着いた時には既に6対0だったから、なんとなく結果は見えてたんだけれども…
滅多に来ない球場での野球観戦…雰囲気を楽しもうと、試合を最後まで見たんですが、7回が終わる頃には、周りの人達が既に帰り支度を始め、8回が始まるとゾロゾロと帰って行くのを横目に、人間観察しておりました。

一方的な試合展開なだけに、会社の同僚同士で来ている人達は、野球そっちのけで仕事の話に夢中になってるし、隣の叔母ちゃん達は野球とは全く関係ない話に興じているし…。なんだか試合展開は面白くなかったけど、人間観察が面白かったかな…(笑)

あっ!それとロッテの応援って指笛をピ~ヒャラ♪ピ~ヒャラ♪ 吹くんですね!あの指笛を聞いてると「あれ?ロッテって沖縄の球団だっけ?」って思っちゃいました。

試合も散々な結果だったし、気晴らしに歩ける所まで歩いて帰ろうとしたら、結構、歩けるもんですね!小一時間のいい運動になりました。今日はTVで観戦したいと思いまする。

…あっそうか…今日はデーゲームか…。じゃあ…観戦は無理だな。(苦笑)

下手こそものの上手なれ

好きな事に没頭してドンドン上達していく様を「好きこそものの上手なれ」と言いますし、謙遜で使ったり、ちょっと小馬鹿にしたりする時に使う言葉として、下手なくせに熱心に取り組んでいる様を「下手の横好き」と言ったりしますが、僕は「下手こそものの上手なれ」という言葉が好きです。

下手だと認識して向上心を持ち続け上達していく様を表すこの言葉…。
「下手こそものの上手なれ」
技術を習得する為には避けては通れない言葉だと思うんですよね!

誰でも最初は出来ないものですが、出来ない事に理由をつけて現実から目をそらしたくなる気持ちも分からなくはないけれど、出来ていないのに出来たつもりになって、天狗を気取っている輩よりは、出来ずに悩んでいる人の方が、なんぼかマシです。

出来なくて当たり前!

「いいか!腐らず…傲らずだ!心のノートにメモっとけ!」というのが口癖だったのは、漫画『宇宙兄弟』に出てくるデニール・ヤングの言葉。…この言葉も好きだな。

たっすいはいかんぜよ!(井戸端会議的な話)

味覚や感覚は人それぞれで、美味しいと言う人もいれば、不味くはないけど、美味しいとまでは言えないな…という人もいたり…。100人いれば100通りの感想があって然りではあるのですが……

「最近の一番搾り…薄くなってる感じがする。(これはあくまで個人的な感想です。)」

ビール好き&新しもの好きなもので、コンビニやスーパーの酒コーナーで、見たことがないビールのラベルや新デザインを見つけると、ついつい手が伸びて、買って飲み…「ほほ~!こんな味かぁ~」とか、「おっ!美味いなぁ~」と思ったりするんですが、今回の【一番搾り 清澄み】…不味くはないんだけど…薄いな…。

一番搾りが新一番絞りに変わった時にも「薄いな…」と感じたんですが、今回は輪を掛けて薄さを感じたんですよねぇ~(あくまで個人的な感想です。)

以前、読んだ『キリンビール 高知支店の軌跡』という本では、会社の方針でキリン・ラガーを若者を意識して苦味を排除した味に変えた時に「たっすいはいかんぜよ!」と、味が薄くなった事への危惧を、地方査察で来ていた本社の社長に支店の職員?事務員?さんが酒の席で熱く語り、数年後にキリン・ラガーの味が元に戻った出来事が書かれていたと記憶してるんですが、昨日、一番搾り 清澄みを飲んだ時に頭に浮かんだ言葉は「たっすいはいかんぜよ!」…でした。

僕が歳をとって、新しい味についていけなくなっているのかも知れませんし、これが時代の流れなのかもしれません。まぁ~口に合わないなら飲まなきゃイイ話で、商品に難癖付けるのもおかしな話ですよね…。味が変わる前の昔の一番搾りが好きなビールだっただけに、味が変わって行く事に少し寂しさを感じているのかも知れません。

今後も自分の口に合ったビールを見つけるべく、日ごと夜ごと、立ち寄ったスーパーやコンビニのビール棚に目を光らせて新しい商品との出会いを期待したいと思います。…・・('∀')

妄想

なんだか、5月になったというのに夜は肌寒いですねぇ~。
まだ羽毛布団が手放せませんゎ!

やはり、この季節は新緑が眩しい!
ウチの治療院から車で30分ほど佐賀方面に向かえば、三瀬峠なので、三瀬トンネルは使わず、途中から旧道に入ると、クネクネし登り道のなか新緑を思いっきり楽しめます。途中、ツーリング中のバイクがバックミラーに映ったら、ハザードを出してスピードを落とし、バイクを先に行かせてあげると、バイク乗りの人も片手を上げて挨拶してくれたりして、気持ち良くドライブを楽しめます。

峠を越えて10分ほど行くと、”マッちゃん”という道の駅のような農産物の直売所があり、そこで、よく豆腐専用の辛子を買うんですが、これが辛味の中に甘味もあり、家で作る餃子などにもピッタリの逸品!いつも立ち寄った際には買うんですが、あの唐辛子は美味しいですよ!

あぁ~…今日も晴天だし、ドライブするにはもってこいなんだけど…(汗)
ドライブしている妄想しながら…お仕事!お仕事!

「2割~3割、治れば御の字」…について考える。

最近、国家資格を必要としない揉み療治系やヒーリング系のチラシを色々なお店のレジ横で目にする事が多いんですが、時々「病院が諦めた痛みを完治させます」…というようなキャッチコピーが書かれていたりするんですよね。

こういうキャッチコピーは、人の目を引くには、もってこいの言葉なので、キャッチコピーとしての効果は大きいんでしょうが、鍼灸師の僕としては「このチラシを作った人って、本当に人の身体の事を理解しているのかな?」って思っちゃうんですよね!

以前、あるお医者さんと話をしていて、その方が「最近の患者さんは病院に来て治療を受ければ機能が100%回復すると思っている人が多すぎる! 正直、2割~3割治れば御の字と考えないとダメですよ!」と言われてました。

「2割~3割、治れば御の字…」という言葉の真意は「老化を止める事は出来ない…」という事なんですよね。身体の疲労が原因で起こる場合の病気は、治療や薬で身体が本来持ち合わせている回復能力を鼓舞し、機能が100%回復する事もありますが、老化が原因で起こる場合の病気は2割~3割、治れば御の字…と考えるべきなんですよね!

いくら医学が進化して…ips細胞で臓器を作る事が出来るようになっても、老化を止めたり、人が死ななくなる事はないと思います。

それでも、2割~3割の回復では満足いかない人達は、強い薬を使ったり、身体にメスを入れて無理な治療にチャレンジしたりするんですが、老化は止められないので、次第に医療に不信感をいだくようになり、最終的に「病院が諦めた痛みを完治させます」…というキャッチコピーに期待をいだくようになる。…そんな図式でしょうか…。

「どこに行っても治らないので…」と、鍼灸院に来られる患者さんも、現代医学の医療に不信感をいだいていらっしゃる方も少なくはないんですが、いくら数千年の歴史を持ち合わせている鍼灸治療でも「老化が原因で起こる病気の場合は2割~3割、治れば御の字…」というのは変わりません。

しかしながら、飛行機が着陸態勢に入って、その機体を上手にランディングするかの如く、老いていく身体に合った動作が出来るように手助けするには鍼灸治療はとても適している治療です。

真摯に病気と対峙していれば、気軽に「病院が諦めた痛みを完治させます」…という言葉は使えないはずなんだけどなぁ~。

患者さんにとっては自信なさげに感じるかも知れませんが「2割~3割、治れば御の字…」という言葉を言えるお医者さんって、僕からすると信頼出来る人のように思えます。