はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


鍼灸

灸頭鍼の艾玉作り

灸頭鍼,お灸,艾,福岡

久しぶりに灸頭鍼の時に使う艾玉作りにいそしみました。
ラジオなどを聴きながら、こういう単純作業をするのって…なんか好きなんですよねぇ~。
出来た艾玉をカメラで接写してみると、なんだか電子顕微鏡で見たウイルスのようにも見えてきます。
(密集恐怖症の人には嫌な映像かも… (^-^;) )

灸頭鍼って鍼の柄の所に丸めた艾をくっつけて燃やすんですが、ほどよい暖かさが、何ともいえない気持ちよさを感じさせてくれます。心配性な人は「落ちたら火傷しちゃうじゃん!」と言う人もいますが、艾は炭化する際に凝縮するので鍼の柄にくっつく感じで燃え尽きます。なので落ちることはありませんし、特に僕が使っている灸頭鍼用の艾は、他の灸頭鍼用の艾とは違い凝縮化しやすい艾なので心配いりません。だから安心して灸頭鍼の治療を受けられて下さい。

灸頭鍼,お灸,艾,福岡

心医

宮廷医官への道,,ホジュン,ユウィテ

まだ開業して1年目の頃…たぶん15年くらい前だと思いますが、同業の大渡先生が「この本、面白いですよ!」と韓国の東医宝鑑を書いたホジュンを題材にした小説を貸してくれたので読んだんですよぉ~。コレがまた…分厚い本で…1ページに小さい字で上段と下段に印刷されてる本でした。

最初は本の厚さと文字の小ささにビビっていたんですが、読んでいくうちにハマっていって、結構、楽しく読んだのを覚えています。

読んで数年してから『ホジュン~宮廷医官への道』というドラマがTV放送されて、それも見てたんです。今、またリメイクされて『ホジュン~伝説の心医~』というドラマが放送されてるみたいですね!…リメイク版は見てないけど、昔のは何回も見た覚えがあります。

実は、先日テレビのチャンネルを何気なくザッピングしていたら、昔のホジュンが放送されていて、僕が一番好きなシーンだったんですよねぇ~。

師匠のユ・ウィテが心医とはどういう医者かという事を息子に説明するシーン…

「神・声・工・巧 は経験をつめば誰でも到達できるが、それを順に成したとしても患者の痛みを共に感じる心がないなら、ありふれた医者だ…。医療は技術ではない。患者を思う心…、心医になれぬようなら医者とはいえない。」

というセリフ。

それと、弟子のホジュンにユ・ウィテが末期の胃ガンのの患者を託すシーンで…

世の中には医者が治せない病の方が多い。苦悩と挫折を経験すれば何か感じるだろう。医者は病に怖れを持ってもいけないが、安易にすべて治せると傲慢になってもダメだ…。

…と語るセリフ。

僕は医者ではなく鍼灸師ですが、このユ・ウィテのセリフは、病を治す者の心得…、とでもいいますか…。好きなんですよ…このセリフ。いつも心の片隅に留め置いている言葉なんです。

捻挫に刺絡

足首,捻挫,刺絡

まずは捻挫と打撲の違いについてですが…
捻挫は可動域以上の負荷が関節にかかり傷めてしまうものを言い、捻ったりした方向に動かすと痛みが酷くなったりします。打撲は転んだり、何かにぶつかったりして組織を損傷してしまったものを言うんですが、ともに症状が酷い場合には靱帯や骨にまで損傷する事があるんです。

まぁ~どの症状や病気にも程度というモノがあるので、軽い捻挫や打撲もあれば、重傷化する捻挫や打撲もあるわけです。現代医学の基本的な考え方としては、軽度のものだとRICEと言って1.Rest(安静) 2.Ice(冷却)3.Compression(圧迫)4.Elevation(挙上) を基本処置としています。

基本的には皮膚表面に腫れや炎症などの変化が見られなくても、内部で内出血や炎症が起こっている場合もあるので、損傷部位を拡大させない為にも、とりあえず初期の処置として” 安静・冷却・圧迫・挙上” を行うんですよね!

なのでケガをして24~48時間以内は風呂などに入って患部を温めない方がいいですし、RICEの処置をしても痛みが増すようなら病院でレントゲンなどの検査を受けて骨折が有るか?無いか?を調べる方がいいと思いますが、レントゲンで骨折がなくても腱の損傷などの場合は時間の経過とともに痛みが増す場合もあります。

僕が去年の7月に右手首を打撲した時もレントゲンでは異常はなかったけど、ある動きで痛みが出る事が続き、完治するまでには4ヶ月ほどかかりました。

軽い捻挫や打撲の場合は鍼灸治療で対応できるので、「転けてココが痛いんだけど…」とか「打ち身が出来てしまって鬱血して痛いんだけど…」という場合は症状の程度を見極めて、鍼灸治療で対応できるモノは治療しています。でも、正直なところ…骨折が隠れている場合があるので、出来れば病院で骨折の有無を判断してもらってからの鍼灸治療が望ましいんですが、「病院より鍼灸の方が効果があるから…」と捻挫や打撲で鍼灸治療を受けに来られる人もいらっしゃるんですよねぇ~(苦笑)

先日、来院されたKさん。…去年の春頃に腰痛の治療で3回ほど治療に来られていたんですが、久しぶりに連絡があり「昨日、娘の電動自転車に乗っていて転んでしまい自転車の下敷きになり右の足首を捻って、昨夜は痛くなかったんだけど、今朝から急に痛くなってきて…鍼灸で何とかなりませんか?」と仰る。

患部を見ないとわからないので、とりあえず来院してもらって患部を見たら、明らかに左の足首に比べて右の外踝が腫れていて、痛いと言われる場所に内出血がありました。

話を聞くと、乗り慣れていない電動自転車で転けてしまい、足首を底屈した状態で自転車の下敷きになってしまったらしく、1日過ぎた状態でも足首を底屈すると痛いので、歩くときにつま先を着かないように、踵だけで歩いているとの事…。御本人曰く、「体重を足首にかけても痛くないから骨折はしてないと思う…」との事でした。

まぁ~僕としては万全をきす為に、骨折が有るか?無いか?レントゲンを使って病院で診断してきて欲しかったんですが、患者さん曰く「以前、こんな感じで病院に行ってもレントゲンで骨折がなくても、牽引されたり、湿布を出されたり、リハビリさせられたりで、治るのに時間がかかったから…鍼灸ならなんとかなるかな…って…」…と仰る。

腫れてはいるんだけど、問診した限りでは軽傷の捻挫と判断したので、「もしも明日までに痛みの軽減が無かったり、痛みが酷くなっていたら整形外科に行って下さいね!」…という条件で、腫れている患部に皮膚刺絡を施しました。足首だったので2号の吸角が役にたったんですが、施術後に歩いてもらうと「足首の底屈をしても、まだ少しは痛みはあるけど、とても楽に歩ける!」と言われるので、3日後にもう一度、治療に来てもらったんですが、日に日に良くなっていて、今は患部を押せば少し痛いけど、歩くのには何も問題ないとの事でした。

刺絡療法…。ここぞ!という時に役に立つ治療法ですゎ!

亀屋左京の艾

お灸,艾,もぐさ,亀屋左京,落語

落語の『亀佐』の題材になっている老舗のモグサを、お土産にもらいました。「あつさすくなく、よくきくもぐさ」って、ひらがなで書いてあるのがいいですねぇ~♪

強情灸…池田の猪かい…に続く、お灸三大噺??ですが、治療とかお灸をすえるシーンなどは無く、落語のサゲで「そのまま据(す)えておけばええがな。…という「据える(すえる)」と「お灸をすえる」というかけ言葉で終わる落語なんですよねぇ~。

落語はYoutubeで「桂米朝 亀左」と検索すると聴けますよ!

中庸

中庸,健康,鍼灸

どちらかというと、僕は患者さんと話しながら治療する方だと思うんですが、さすがに話したくないオーラを出してる患者さんに対しては、寡黙な鍼灸師を演じながら治療しております(苦笑)

先日、知り合いの鍼灸師の紹介で鍼灸師の先生が治療を受けに来られて…2回目の治療だったので、ある程度打ち解けて鍼灸の話や色々な事を話しながら治療をしていたんです。その中で『中庸』という話になり、結論として「中庸である為には色々な事を知っていないと、考えが偏りがちになるから、色々な事を知っておかなければいけない…」という事で意見が一致したんですよねぇ~。

中庸って「偏らない」っていう事で使われる事が多いんですが、時々、平均とか中間とか、真ん中という感じで捉えられて使われる事もあるみたいなんですけど、それはちょっと違うらしいんですよね…。

なので…何かを決める際に「偏りなく普通の感覚で物事を判断する。」…というのが中庸な考え方なんでしょうけど、この世の中、何か変化を起こさなければいけない時は中庸ではいられないのかも知れない…とも思うんです。

でも…急激な変化は必ず歪みを生みますから、本当は中庸な考えでマイナーチェンジを繰り返す方がいいんだけれど、もう崖っぷちで後が無い場合は急激な変化をせざるを得ない…。もしくは諦めなければいけない場合は中庸な考え方ではいられないと思うんです。

どちらかというと病院での投薬治療や手術は急激な変化を求める事に近いので、健康を維持するためには中庸な考えでマイナーチェンジを繰り返す方がいいから、出来るだけ鍼灸治療を日常生活に取り入れ、患者さん自身もセルフケアに努め、日々の疲れを解消していくのがベストだと思うんですよねぇ~。

病の原因は癖にあり

病,原因,癖

時々「治療した直後は楽なんだけど、翌日からまた痛くなる…」もしくは「2~3日は楽だけど、それ以降は辛くなる…」という患者さんがいます。

「お前(鍼灸師)の腕が悪いんだ!」と言われてしまえば、それまでなんですが…(苦笑)

いかなる物事にも、結果には必ず、そうなる課程というものがあるはずです。痛くなるには痛くなる原因…。体調が悪くなるには悪くなる原因というものがあり、痛くなったり悪くなったりする行程を経て結果として痛みや体調不良が起こるわけです。

なので、鍼灸治療を受けると身体がフラットな状態に近づくから身体が楽になるんだけれども、原因が改善されてない為に「翌日からまた痛くなる…」もしくは「2~3日は楽だけど、それ以降は辛くなる…」という事になるわけです。

こうなる原因は何か?という事なんですが、僕は『癖』が原因だと思うんですよね!

『なくて七癖』と言いますが、人は多かれ少なかれ癖を持っています。その癖があまりにも過剰になりすぎると病を生む…。ある人にとっての癖は姿勢だったり、またある人にとっての癖は偏った食生活だったりします。

まぁ~病気の根源は癖だと言っても過言では無いと思うんですよねぇ~。

ただ、この癖というヤツは厄介で、なかなか直せないものなんですよぉ~。クレイジーキャッツの「分かっちゃいるけどやめられない♪」っていう感じで、「言われなくても分かってるんだけどさぁ~…」って感じの代物です。

でも、原因を取り除かなければ、必ず結果としての痛みや体調不良になるのは必然ですしね!やはり過剰な癖は直していかなければいけないんですよねぇ~。

…かといって、政治でも何でもそうですが、急激な変化は歪みを生むものなので、意気込んで癖を直そうとしても続かなかったり挫折したりするものです。

やはり病の根源である過剰な癖を直すには、日々の生活でぶれがちな身体の歪みを鍼灸の治療でフラットな状態にしながら、患者さん自身が少しずつ姿勢を直したり…、偏食を治したり…、生活パターンを変えたりして癖をなおす事で病が癒えていくものだと思うんです。

はりきゅうふくた は今日で仕事納めです。来年は1/4(土)から通常営業いたします。(通常、日曜日・月曜日が休診なので1/5(日)・1/6(月)は休診します。)

今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

Baby It’s Cold Outside~♪

いやぁ~家の中は暖房器具で暖かさを保ててますが、表は寒いですよねぇ~。
北の方では雪が降ってるとニュースで言ってましたが、九州でもこれだけ寒いんですから納得です。

「身体を温めるにはお灸がいい…」…たしかにそうですが、これだけ外気が寒ければ、お灸で温めた身体も外に出れば瞬時に冷え切ってしまいますよねぇ~。

今は石油ストーブやらファンヒーターやらオイルヒーター…エアコンなど、部屋を暖めるアイテムは数多くありますが、一昔前(明治・大正・昭和初期)は、たぶん部屋を暖めるアイテムとしては火鉢くらいしかなかったんじゃないでしょうか?

今はお灸をする前に赤外線やホットパックで温めた後にお灸をすることも出来ますが、冷えが酷い時は、昔は湯たんぽとかアンカ(行火)などで局所を温めていたのかもしれませんね…。鍼灸師の中には「全体的に温めしまうと身体の反応が分からなくなるから全体的に温めるのは愚の骨頂だ!」と言う人もいるかも知れませんが、それは患者さんの身体の冷えの程度によると思うんですよねぇ~。

単純に考えて身体が冷えて体調を崩した場合、身体を温めれば体調も良くなるわけです。バッテリーが上がっちゃった車を押しがけするような感じ…と言っても、オートマの車は押しがけ出来ませんし、若い人は「押しがけって何?」って言うでしょうねぇ~…· (^-^;)

慢性的な疲労がたたって冷え切ってしまった身体の場合は、とりあえず全体的に身体を温める方向に誘ってあげた方が、健康に近づく近道だと思います。そうした上で、どうしても滞って流れが悪く冷えが残って不具合を起こしてるツボと言われる場所に、お灸を施せばいいいと僕は思ってます。

” 流派 ”って何?

ホントに朝、布団から出るのが辛くなってきましたね!
今日で11月も終わり…
明日から本格的に…、否応なく…、年末がやってくる…そんな感じです。

今年はどんな年だったんだろうか?…暑かった。…自然災害が多かった。…相変わらず政治家が馬鹿っぽく見えた。(あっ!これは毎度の事か…· (^-^;) )

昨夜、風呂に入ってボォ~としてたら頭の中で「心意気は伝承するけど、技術はパーツなので技術の伝承は無い…」とするならば…· (^-^;) ” 流派 ”って何?…心意気を伝える集団?それとも自己顕示欲のあらわれ?… (´∀`;)  端から見てると流派に拘ると他が見えなくなる。…または他を批判し始める。そういう風潮がみてとれるんですよねぇ~。人を治療する場合、パースペクティブ的な視点といいますか…、多角的な視点で判断しないといけないので、一つ事に執着するのは、あまり好ましくないように思えるんですが、何かに属していると安心感を得られる事は間違いないでしょう…(苦笑)

「一つ事を極める事は一つ事に執着する事だ…」…と勘違いしちゃうと、視野が狭くなり流派に固執するようになるのかもしれませんねぇ~。でも個々で出来ることって知れますし、何か事を成す時は集団で動かないと、物事は動きませんし…。一長一短ですなぁ~。

先日、サンプルでもらったセイリンの5番3寸が意外と使いやすかったので4箱ほど買うてみました♪ 他の鍼と違ってちょっと値ははりますが、使い勝手がよさそうなので良しとしましょう!… ( ̄▽ ̄;)

続・心意気は伝承するが技術はパーツ

技術,伝統,

以前、ブログに「心意気は伝承するが技術はパーツ。」と書いたんですが、違う意見の人も大勢いらっしゃるみたいですねぇ~。でも、時代が変われば色々な事に変化が起こるのは当然だと思うので、技術も変化していくべきモノだと思うんです…。

心意気や、想いや、気持ちは、時代が変わろうとも人から人へ普遍的に伝承して受け継がれるモノですし、受け継がれるべきモノだと思います。

しかし、「技術はパーツ」なので、技術は変化をするモノ…、もしくは変化せざるおえないモノなんですよね!
技術が変化せず、連綿と受け継がれるとするならば、その技術は時代の流れによる変化にはついていけなくなるのではないかと思うんです。

「技術が薄まる事を危惧する…」というような感じで技術の変化を求めないという事は、パソコンでOSやソフトのアップデートを拒否し続ける事と同じだと思うんですよね。技術の変化を拒否し続ければ、いずれ、その技術は使い物にならなくなってしまいます。

「そうじゃないよ!技術は伝承するんだ!」…という意見をお持ちの方は「心意気は伝承するが技術はパーツだとぉ?…基礎を学んだ上での変化は認めるが、基礎を持たない者を型無しというんだよ…」と言われるかもしれません。でも、その基礎に疑問を抱く事すら許されない世界って、すでにアップデートを拒否するモードに突入しているように思えるんですよねぇ~。

一流の人が「満足したら進歩は無い…」というような事をよく言われるでしょ!僕も、その言葉にあやかって、まだ他にいい方法があるのではないか?という気持ちを、いつも心の片隅に持っていたいと思うんです。

念をおしておきますが、これは技術の話です。技術は一代限り…。
師匠から弟子に伝わるものや、伝承とか伝統と言われるものは、技術ではなく ”心意気” とか ”想い” とか ”気持ち” なんだろうな…と思うわけです。

 

姿勢の話

姿勢

だんだん寒くなってきましたね!
3~4日前から冬用の布団に変えて、メッチャ布団の中が暖かく、朝に布団から出るのが億劫になってます。
そうそう…冬用の布団に変えてから眠りが深くなった気がします。…どんだけ寒い環境で寝てたんだ!って感じですが…(苦笑)やはり、布団の暖かさは何にも代えがたい幸せな空間を生み出してくれますねぇ~。

話は変わって…

誰でも姿勢が重要だということは理解はしてるんだけど「なかなかねぇ~」といった感じで、姿勢を直すことに積極的になれない方も多いと思います。

たぶん「姿勢を変えないと2~3日後に死にますよ!(そんな事はないんですけどね…)」…的な急を要する感じなら、一生懸命姿勢を正す事に積極的になれると思うんですが「姿勢の悪さが、そもそも体調不良の原因ですよ!」と言われても、「分かってるんだけど…今日明日、姿勢を変えたからって死ぬわけじゃないしね…」そんな事より、今晩の夕食の準備…とか、締め切りが迫ってる仕事の事…などが頭の中の優先順位では上位ランクを占めて、姿勢を直す事は優先順位の下部にランクインしてしまうんじゃないでしょうか?

常々言ってる事なんですが、病気には『程度』というものがあるんですよねぇ~。同じ病名の診断を下されても、症状が酷い人もいれば、症状が軽い人もいるわけです。なので姿勢を変えたからと言って全ての症状が良くなるわけではないんですが、全てに於いて、ものの始まりというものはあるわけですよね!重い症状であろうが軽い症状であろうが、まだ病気を発症する前段階で姿勢が影響している割合って多いと思うんです。「じゃぁ~子供のや赤ん坊の病気はどうなんだ?」って捻くれた人は質問をしてくるかもしれませんが…(苦笑)それは別の話です。· (^-^;)

先日、読んでた本に書いてあったんですが、通常、頭の重さは4~5㎏あるそうなんです。ただしこれは正しい姿勢でいる時だけで、軽い猫背の状態…中心軸より頭が5センチ前に出ていると、首や肩にかかる頭の重さは4~5㎏ではなく、13.5㎏になるそうです。スマホやら本を読んでる時の姿勢で2歳~3歳の子供を肩や首に乗せてると考えると、肩こりや首コリの原因を排除するために、姿勢を正さなきゃって気持ちになるかな?

中心軸より頭が7.5センチ前に出ていると、首や肩にかかる頭の重さは18㎏になるそうです。常に5歳の子供を肩や首に乗せてると考えると、姿勢を直さなきゃって気持ちも強まるんじゃないでしょうか?こういう状態が続くと、加えて、顎に関係している筋肉にも不具合が生じやすくなるので、なおさら姿勢を直した方がいいでしょうね!

首と肩と頭の事を書きましたが、首・肩・頭は土台となる骨盤や背骨の影響を強く受けます。なので、肩や首の症状を治す際にも腰や背中に治療を加えないと治らないものも少なくないんですよねぇ~。

どうです?姿勢を直さなきゃって思えてきましたか?