はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

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音楽

杏ちゃんの教訓1

教訓1,杏

最近、人との会話の出だしは…

A:「どうなるのかね…?」
B:「…………ねぇ~」

もちろん新型コロナウイルスの事なんですが「どうなるのかね?」という問いには「ジッとしていれば治まるんじゃない?」…これが一番正解な答えのような気がします。

巷の噂でBCGを受けてると云々とか、色々な説が飛び交うと、変に期待を持つというか…「日本人は大丈夫なんじゃない?」と思う人もいるかもしれませんが、先日、情熱大陸に出ていたウイルス学者の河岡先生が言ってた「ウイルスは人を選びません…」っていう言葉…。あの一言に集約されるんじゃないかな…。

これも河岡先生が言ってましたが「この感染症は感染してる人に近づかなければ感染することはない…」って言われてました。…これも道理と言えば道理…。

という事は、出歩かなきゃいい話なんですが、生活するには金がいるのも道理。

人がいてこその国…、人がいないと国が滅ぶのであれば、国が人を守る必要があるわけで…
1ヶ月間、最低限の生活費として労働人口に対して15万~20万出すから1ヶ月間、ジッとしていてね!
…というのが理にかなっているはずなのに、この国の政府は全く理屈に合わない事ばかりしているなぁ~。

ある人曰く…
「票につながらないお金は一円たりとも出したくないんだろ~!」
って言ってましたが、これがあの人たちの思考の原則なんでしょうね。

最近、TVで晋三や太郎の顔を見ると、ムカつきますもんね!

そういえばSNSで友人が、Youtubeで、女優の杏ちゃんが、加川良さんの『教訓1』を弾き語っている映像を紹介してました。思い起こせば若い頃にお世話になってた小松さんが加川良さんの『教訓1』が好きで、酒を飲みながら『教訓1』について、何度も蘊蓄を聞かされたなぁ~。

命は一つ 人生は一回だから
命を棄てないようにね
慌てると つい ふらふらと
お国のためなどと言われるとね
青くなってしりごみなさい
逃げなさい隠れなさい。

御国は俺達 死んだとて
ずっと後まで残りますよね
失礼しましたで終わるだけ
命のスペアはありませんよ
青くなってしりごみなさい
逃げなさい隠れなさい

加川良さんの「教訓1」は、戦争を始めようとしていた頃の国に対してのアンチテーゼの側面が強いんですが、杏ちゃんの「教訓1」を聴いてると、僕らが体感する『教訓1』は今、この時なのかも…って思えてきます。

youtubeで「杏『教訓1』cover」と検索したら杏ちゃんの「教訓1」が聴けますよ!

さてと…。

今日、福岡も緊急事態宣言が出るらしいですね…。

まだ、宣言は出てないんだけど、なんとなく道行く車の数が少ないような気がします。

福岡より愛知や北海道の方が患者さんが多いし、患者さんの数も増えてるはずなのに、なぜ愛知や北海道は緊急事態宣言が出されないのかな?先に爆発的な感じで新型コロナウイルスの患者さんが増えたので、既に病床数を確保しているということなのかな?

感染者を減らしたいのであれば、人の行動を制限すれば感染者は増えないはずですし…、言葉は悪いですが、こういう時こそ「金にものを言わす」事で、ある程度の人の行動は制限できるはずなんです。1ヶ月、人の行動を制限するのであれば、労働人口に対して最低賃金分(15万~20万)を配給すれば行動制限は出来ると思うんです。早くコロナウイルスが終息すれば経済の立て直しも早まるはずですよねぇ~。でも今の政府の対応は、真逆だし後手後手だし…。たぶん、政府がこんな行動をとり続けてたら、この政権の足下をすくわれる原因になるような気がするな…。

話は変わって…

草取り

ちょうど、先日の日曜日の福岡は天気が良かったので、治療院の駐車場の草取りをして、砂が流れ出ないように煉瓦を埋めて、初めてセメントをコネコネし、煉瓦をくっつけてみましたが、やはり素人仕事は目に見えて仕上がりが粗いですねぇ~(苦笑)

そう言えば、先週、ラジオで古舘さんのオールナイトニッポン・ゴールドを聴いていたら、志村けんさんの思い出を語られた後に、くるり の『Remember me』が流れたんですよ…。この曲はNHKのファミリー・ヒストリーのエンディングに使われているので、耳慣れてはいるんだけど、恥ずかしながら僕はフルで聴いた事がなくて、今回、初めてフルコーラスで聴いたんですが、つくづく良い歌ですねぇ~。涙がチョチョ切れてしまいそうです。「…豆腐屋のおじさん」とか「…特別な味噌汁」なんていう言葉が使われている曲…今までなかったんじゃないかな?

宣言が出ても、とりあえず治療は続けますが、この1ヶ月…どう過ごそうかな…。

ロック講談

ロック講談

以前にもこのブログに書きましたが、最近、ハマってるのYoutubeの【神田伯山ティービィー】。
今、2020年1月4日〜15日に通し公演でやられていた『畔倉重四郎』というのを毎日、少しずつアップされているので、楽しみながら見てるんです。落語は昔から良く聞いてたんですが、講談は…あまり聴いた覚えがなく、真剣に聞いたのは先日買った松之丞さんのCD(シブラク名演集と名演集)2枚と今回 Youtubeの『畔倉重四郎』。

いやぁ~…しかし、講談は「めんどくせぇ~殺っちまおう…」…ってなシーンが多く、人がバッタバッタと死ぬんですねぇ~…(苦笑)僕が聞いたことある講談が、そういう物語だったという事なのかも知れませんが… (^-^;)

そういえば、今、思い出したんですが、講談と言えば…80年代…。たしか僕が高校生の頃、NHKのFMでロック講談っていうのがあって、テープに録音して何度も聴いてたのを思い出しました。

確か宝井琴鶴って講談師さんが「そもそも講談とは遠くさかのぼれば古事記、日本書紀の語りで、稗田阿礼の頃おいより発足致しました代表的伝統芸…。」っていう語りから始まり、毎回、ジミ・ヘンやドアーズのジム・モリソン、ジャニス・ジョプリンの生涯を講談で語ってくれる番組だったんですよね!

正統な講談という訳ではないけど、僕の講談初体験は松之丞さんじゃなくて宝井琴鶴さんだったねぇ~。

などと思い、ロック講談が聴きたくなったので、Youtubeで「ロック講談」を検索したら、アップされてました。…ありがたや!興味がある人がいらっしゃいましたら、Youtubeで「ロック講談」を検索してみて下さい!面白いですよ!

よくあること

左人差し指,ギター弾き,鍼灸師

この季節になると乾燥するので皮膚表面がダメージを受ける事が多いんですが、僕ら鍼灸師はアルコールを使い手の消毒を常にするから、特に指先などの肌荒れには気を使います。

…しかも、僕は鍼灸師であり、自称…下手くそギタリストでもあるので、弦を押さえる左指はギターを弾かない鍼灸師より、ダメージを受けやすいんですよね…。

時々、皮膚表面にキズがあるわけではないのに、中の方が裂けているような…、指先のある部分をピンポイントで押すと痛みが出る…。こういう事ってあるんですよねぇ~。

実は昨日あたりから、左の人差し指の指先が、この状態なんです。たぶん、指先の乾燥&肌荒れから、ギターの弦を押さえるというピンポイントの圧迫で起きているケガのようなモノなんでしょうが、これは鍼灸師&下手くそギタリストの宿命なんでしょうねぇ~。

1週間くらいはギターを弾くのを控えなければいけないんでしょうねぇ~…· (^-^;) ·

増尾好秋さん

増尾好秋

僕がジャズとかフュージョンと呼ばれる歌が入っていない音楽を聴き始めたのは高校生の頃で、ちょうどテレビのCMで渡辺貞夫さんの カリフォルニアシャワー♪  という曲や、日野皓正さんの シティコネクション♪  という曲が使われ「なんか…いつも聴いてる音楽より大人な感じがするし…カッコいいなぁ~」と思ったのと、ちょうどその頃、NHKのラジオの番組(若いこだま?…サウンドストリート?…だっかな?)で、渡辺香津美さんがパーソナリティーをしていた番組を聴いていたので、ニキビ面した田舎の高校生だった僕は、背伸びをして大人の世界を覗き見たい心持ちでジャズとかフュージョンと呼ばれる音楽に少しづつ目覚めていったのでありました。

兄とか姉がいれば、幼い頃から色々な音楽を聴くチャンスがあったのかもしれませんが、これも長男の定めとでも申しましょうか…、大人っぽい音楽に触れる機会に恵まれず…、尚且つ、今のようにyoutubeがあるわけもなく、情報を得る術がないため、もちろん、ウエス・モンゴメリーや、チャーリー・パーカーや、マイルス・デイヴィスの存在など知るよしも無く、僕にとってのジャズプレーヤーは中学生~高校1年生くらいまで、渡辺貞夫さんと日野皓正さんと渡辺香津美さんでした。

高校2年生くらいの頃、ちょうど貸しレコード屋さんというのが、我が田舎町にも出来て、旧譜なら1泊2日200円~300円でレコードが借りれたので、「これなら小遣いで色々なレコードを聴くことができる!」と、色々なレコードを聴き始めたのが、この頃ですねぇ~。

その時に一番最初に手にしたのが、増尾好秋さんの サンシャイン・アベニュー というアルバムでした。増尾さんに関しては何の情報も知らなかったんですが、ギターを持ってはにかんでる感じのジャケットに惹かれたのかもしれません。ジャケ買いならぬジャケ借りですね…(苦笑)

その時に、このアルバムを聴いて「なんて気持ちのいいギターを弾く人なんだぁ~」って思って、ず~と気になってたギタリストなんですが、ニューヨークに住まわれているので、ライヴがあっても関東近郊での情報しかなく…、高校生まで過ごしていた鳥取や、今、住んでいる九州でライヴを見ることは出来ず、増尾好秋さんの生の演奏を聴く機会なんてあるんだろうか?と思ってましたら、なんと先週の日曜日に生演奏を聴くことが出来たんです。

場所は渡辺通りの老舗ジャズバーのニューコンボ!
会場は満席状態でしたが、お客さんの年齢層も高く、齢54の僕ですら、ハナタレ小僧な感じでした…(苦笑)”奥平真吾トリオwith 増尾好秋” という4人編成のライヴでしたが、ジャズって、やっぱ楽しいなぁ~って思わせてくれるライヴでしたねぇ~。1ステージと2ステージの間の休憩時間にCDにサインをもらったり、ライヴ終了後に一言二言、お話をさせていただいたりして、気分は高校生の頃に戻った感じで、とても楽しめました。やっぱ、一流の演奏を聴くと気持ちがいいわぁ~♪

2つの約束事

東京スカパラダイスオーケストラ,シェフ永島健志

台風から離れている福岡でも、こんなに風が強いんですから、台風に近い地域はものすごい事になってるんでしょうね…。被害が最小限でおさまることを祈るばかりです。

話は変わって…

先日、録り溜めてた『SWITCHインタビュー』の、東京スカパラダイスオーケストラ×シェフ永島健志…という番組を見たんです。そのなかで、谷中さんが「スカパラっていうバンドは、とりあえず提案された事は試してみて、良かったら採用するし、いけてなかったら、その案は採用しない。… 約束事として、違うと思って意見を言う時は必ず代替案を提示する。案も出さずにNOだけ言うのはやめる。」…というような事を言ってたんです。

その話を聞いた時、あれだけ大勢のメンバーがいるスカパラが、長い間、バンドという形態を維持できる秘訣って、コレだよなぁ~って思ったんですよねぇ~。

バンドに限らず、人が集団で何かをしようとすると、必ず意見の違いは生まれるものですが、スカパラがやってる2つの約束事を行っていれば、だいたいの問題はクリアー出来るような気がします。逆に言うと…この2つの約束事を軽い感じで捉えていると時間が経つにつれ歪みが大きくなり、空中分解の原因になるんでしょうねぇ~。

僕も常々、感じる事があるんですが、試す事もせず、やりもせずに…「出来ない!」と決めつけて「NO」を言う人は嫌いだし、今は出来ていなくても、一生懸命やってる人のサポートはしたいんですよねぇ~。一生懸命さを感じなかったらサポートなんてしたくないですもんねぇ~。

高校生の頃に頭がフラッシュバック!(苦笑)

増尾好秋

昨夜の福岡は風が強かったですね!寝ていても突風の音で何度も目が覚めてましたもん!朝起きてみると案の定…鉢植えがひっくり返ってました。

そんな雨上がりの朝…。
仕事場の準備をしている時に、Youtubeで渡辺香津美さんのギターを聴きながら作業してましたら、頭の中で 「そう言えば、渡辺香津美をよく聴いてた高校生の頃…、増尾好秋のアルバムもよく聴いてたな…」と思い出し、早速、Youtube に上がってる増尾好秋さんの曲を聴くと、もう高校生の頃に頭がフラッシュバック!(苦笑)

中学…高校の頃ってレンタルレコード屋さんからレコードを借りてきてカセットテープに録音し、Beatles やKiss …。Char や…サザン…RC…。そんでもって、ちょっと背伸びして、渡辺香津美や増尾好秋も聴くという…ジャンルとかに拘りなど全くないボーダーレスな状態で音楽を聴きまくっていた事を、今、思い出すと、なんとなく笑けてしまいますが、最近、54歳の自分が弾くギターのフレーズって、この頃に聴いてた渡辺香津美さんや増尾好秋さんのフレーズをなぞるというか、未だに、こんな風には弾けないんだけども、無意識のうちに、なんとか近づこうとしてる節がみられる感じがするんですよねぇ~。

今朝、久しぶりに増尾好秋さんのギターを聴いて、無意識のうちにフレーズをなぞっている事に気が付きました。

Webサイトで増尾さんの近況を調べてみると、ちょうど今は日本でツアーをされてるみたいで、今日が石川で明日が足利…来週、東京でライヴがあるみたいです。福岡だったら絶対、行ったのになぁ~。石川…足利…東京は遠いわぁ~。

何となくですけど、鍼灸の技術とか…、芸事とかの技術の伝承って、昨日、今日、教えられた事柄をただ受け継ぐのではなく、若い頃に衝撃を受けたモノを、知らず知らずのうちに、自身の記憶の中で引っ張り出して形にしている側面が強いような気がしますね…。

技術は伝承するのか?否か?

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以前、ブログで…

広く浅く収集する技術や知識は、色々な人の英知の集まりですが、それをまた自分の中でこねくり回し自分なりのモノを作り上げて行く。これが僕の技術なので、この技術が別な人に伝わったとしても、伝わった時点で、それは一つの素材となり、また別なモノに作り変えられるわけなので、技術に伝承は成立しないというのが僕の考えです。でも…心意気は伝承すると思うんですけどね!…(苦笑)

…って事を書いたら、時々、色々な知り合いから…「技術の伝承は成立しない…ってブログに書いてたけど、それは違うと思うな!」 と、ご高説を賜るんですが、僕の考えは変わらないんですよねぇ~(苦笑)

東洋医学を基準に 『技術の伝承』 という事を言い出すと、もともと東洋医学の思考事態が千変万化とでもいいますか、いかようにも解釈できる代物なので、説明が難しくなるし理解しにくくなると思うから、僕の好きな音楽で 『技術の伝承は成立しない…』 という事を解説しますね!

あっ!その前に… 『心意気』 や 『考え方』 や 『想い』 は伝承しますからね!ここで言ってるのは、あくまで 『技術』 の話です。くれぐれも 『心意気・考え方・想い』 と 『技術』 を混同しないようにしてくださいね!

例えば…チャック・ベリーというロックンロールの代名詞のようなギタリストがいますが、彼の曲のギターリフで超有名なジョニー・B・グッド♪ のイントロのリフがあるんですけど、あのリフはチャック・ベリーそのもの…。所謂、チャック・ベリーの技術なんですよね!(本当は、チャック・ベリーが考え出したモノではなく、ルイ・ジョーダン???だったかな?…ピアノのリフをパクった…とか、管楽器のリフをパクったものだという噂ですし…、映画 『バック・トゥー・ザ・フューチャー』 では、未来から来た主人公(マイケル・J・フォックス)がダンスパーティーでジョニー・B・グッド♪ を弾き、その演奏を電話ごしに聴いたチャック・ベリーがマネした…となってましたが…(諸説ございます ( ̄▽ ̄;) )

他の人がチャック・ベリーのジョニー・B・グッド♪ のイントロを弾くと 「あっ!チャック・ベリーぽいね!」 となるわけで、チャック・ベリーのマネになるわけですよね!「真似る…」という言葉が出てきましたが、ここで 「技術の伝承とはマネをすることなのか?」…という疑問が浮かんできますが、僕は、人の技術(オリジナルのモノ)が別な人に伝わった時点で、技術は1つのパーツになると考えます。

技術というモノは、あくまでオリジナルなものを 『技術』 と言い、他に渡ると技術は素材になるわけです。なので技術を受け取った人は、それぞれの先人達が作り出したパーツを組み合わせ、自分の発想も加味しながら、自分なりのオリジナルなもの…。所謂、『新しい技術』 を作り出すわけです。

「先代と何一つ違うこと無く…」 ということは、先代のクローンでも作らない限り無理なんじゃないかな?
機械なら可能なのかも知れませんが、人が関わる場合、代々伝わっていると思われている技術も、伝わる年代が長ければ長いほど、人の手が加わるので微妙に変化してるはずなんですよね!…鍼灸の技術も、そのようにして変化しながら伝わってきているモノだと思います。

ですから、『技術』 = 『オリジナルなモノ』 と考えれば、技術の伝承はありえず、絶えず変化している。…となるわけです。

技術の中に 『心意気』 や 『考え方』 や 『想い』 という感情的要素が加わっていると考えている人達からすると 「技術は伝承するモノだ!」… となると思うんですが、チャック・ベリーはチャック・ベリーだし、ジェフ・ベックはジェフ・ベックなんですよねぇ~。同じようなギターフレーズをコピーして弾ける人は山ほどいますが、その人達は僕にとってはチャック・ベリーっぽいギターを弾く人であり、ジェフ・ベックっぽいギターを弾く人なので、ただマネをしている人にしか見えないんですよねぇ~。

マネを積み重ねて新たな技術を作り出す。これを伝承と言うのか?否か?
僕は新たな技術を生む出した時点で、それはその人のオリジナルな技術と捉えるので、「否!」と思います。

でも…こんな事を書いていたら、自分が頭でっかちな堅物に思えてきたし…なんか面倒くさくなってきたなぁ~。(笑)伝承しようが、しまいが…、もうどっちでもいいですゎ。(苦笑)(^-^;)フフ

映画『エリック・クラプトンー12小節の人生ー』

エリッククラプトン

ここ数枚の彼のアルバムは、どれを聴いても何か物足りなさを感じてしまって「ちょっとつまらんなぁ~」って思うことが多いんだけど、ファンとしては見とかなきゃね!…と思い、先日、映画『エリック・クラプトンー12小節の人生ー』を観に行ってきました。

彼の生い立ちや恋愛遍歴や音楽履歴は本を読んである程度は知っていたんですが、この映画を見て確信を得た感じです。

クラプトンは”ギターの神様”みたいに祭り上げられてますが、人間的にはダメダメ人間なんですね!(苦笑)ダメダメ人間なんだけれどもキメる時にはバッチリきめるし、トータル的に超ラッキーな人でもあり、超アンラッキーな人でもあるんですよねぇ~。

映画の中ではクラプトンがドラッグらしきモノをやってる映像とか、ステージで酔っ払って客を罵倒している姿の映像もあり、今のクラプトンからは想像もつかない姿ですが、僕はダメダメ人間なんだけれども、そこも含めて…キメるところはバッチリきめるエリッククラプトンが好きなんだなって映画を見終わった後に思った次第です。

今は娘達と幸せに暮らしている映像などが後半にありましたが、クラプトンも色々あったけど今は幸せをつかめて良かったねぇ~って思うと同時に「あぁ~こんなに幸せな時間を過ごしているから、ここ最近の彼のアルバムは刺々しさが感じられないのね!」と納得できました。

しかし映画の最後に出てくるB.B.kingの遺言はカッコ良かったなぁ~。それと…ジンジャー・ベイカーは警察にコネがあったから家宅捜査が無かったっていうコメント…笑えた!(笑)

教わるだけが勉強じゃない…(続・ギターと鍼)

鍼灸,技術,習得

物事には必ず”基本”というものがあり、基本を習得するには、まずは人から教わる方が基本技術の習得は早いはずです。
でも基本を習得してからは、己に合った方法をみいだす段階が待っていて、日々終わりの無い試行錯誤を繰り返し、自分の技術を磨いていくわけですが、近頃、若い人達をみていて感じるのが、教わるだけで満足してしまってる人が多いように思えるんですよねぇ~。

※「近頃の若い人達…」ですって…∩(´∀`)∩ もう53歳のオッサンだから、このセリフも吐いてもいいかな…(苦笑)

僕が思うに…、鍼灸って基本的に教わるものではなく、感じ取るもののような気がするんです。

僕の趣味の話で言えば…、ギターも同じで、基本的にギターって人から教わるものではなく、憧れのギタリストやミュージシャンにどうしたら近づけれるか…、あの音はどうやって出しているのか?どんな弾き方をしているのか?などなど…僕らの時代だと、レコードやテープをすり減るほど聞き込みましたし、大人になって憧れのギタリストやミュージシャンのライブで生演奏を見た時に「あっ!そこのポジションで弾いてたのね!」なんて発見に胸躍らせたりしてました。

鍼や灸も同じだと思うんですよね!あの先生がやってるこの治療法を会得したい!と思ったら、その先生の著作物を片っ端から読んで、どういう考え方で治療してるのか?という事を感じ取り、その先生がまだ御存命で主催している勉強会などがあれば積極的に参加して技術を習得し、機会があれば、直接、その先生に疑問に思うことを質問したりできる。…、もし、その先生がもうすでに亡くなっていらっしゃる場合は、その歴史や時代背景を加味しながら書物を読み想像して技術を練り上げていく…。

やはり、基礎を学んだ後は自分で技術を磨くしかないんですよね!
思うんですけど…。人から教わっている時期は、まだ準備段階で、本当の勉強は自分の技術を磨くところからがスタートだと思うんですよね!