はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


健康

雑草取りと免疫力のバランス

気温が乱高下する昨今ですが、昨夜から朝にかけて福岡は結構寒かったので、お布団の中が暖かく、今朝は後ろ髪を引かれる思いで起きましたが、ここのところ、コロナ自粛で身体を動かしていない人も多いでしょうし、ちょっとした寒さで、背中や肩や首の筋肉がガチッ!と固くなったりする人も多いんじゃないでしょうか?

それを防ぐには寒さを感じたら、薄着は避けて暖かい服装を心がける事と、自宅で出来る事と言えば、お風呂に浸かって身体を温める事しかないんですが、それでもダメなら我慢せずに、すぐに鍼灸院で治療を受けて下さいね!そうした方が早く治りますよ!

「5月も後半になろうとしてるのに寒いなぁ~」なんて思う昨今ですが、季節の変化は植物を見ていると季節の変化はあきらかですよね!若葉は綺麗だし色々な植物に花が咲き始めてるし…。

茗荷,ミョウガ,免疫,バランス,草取り

先日の11日に植えた茗荷の根なんですが、今週の月曜日には幼虫のような芽が出てきて、昨日には立派に葉っぱが生えてきました。別の鉢に蒔いたパクチーもいっぱい芽が出てきましたし、水やりが楽しくなりますね!

茗荷,ミョウガ,免疫,バランス,草取り

でも、一方では1ヶ月前に綺麗に草取りしたはずなのに、この季節は雑草もいっぱい生えてくるので、目に付いたモノは抜くようにしてますが、雑草は取っても取っても生えてきます。毎回思う事なんですが、雑草取りをしながら、身体の中の免疫の仕事って雑草取りしているようなモノなんだろうなぁ~って思うんですよねぇ~。

そんなに面倒くさければ「除草剤をまけばいいじゃん!」って思う人もいるかも知れませんが、除草剤をまいちゃうと植えたい植物とか野菜は育たなくなりますし、育ったったとしても身体に影響がありそうな土壌で出来た野菜は食べたくないですよねぇ~。体調が悪くなった場合、必要範囲内での薬は日常生活を送るのに必要なものですが、強い薬を使うような状況…、もしくは、不安だからと言う事だけで飲む薬などは、身体にとって除草剤のようなモノなので、リスクが大きくなる事を理解しておかないと「薬を飲めば治る!」と、たかをくくって日常生活を送っていると、体調が悪くなった時に痛い目を見ることになりかねないんですよね!

だから「出来るだけ除草剤を使わず草取りをする」事は「規則正しい日常の生活を送る事で免疫のバランスを整える」という事と同じだな…って思うわけなんですよねぇ~。

布マスクを配るそうな…

布マスク

なんでも国が一世帯に2枚、布マスクを配布するそうな…。

はて…?? ~(・・?)

感染の専門家曰く、布マスクはウイルスをシャットアウトする事は出来ないはずなんですよぉ~。

でも、この国の指導者は布マスクを配ると言われる…。

ある人曰く…
布マスクにはウイルスをシャットアウトする効果は無いけど、この1~2ヶ月前からマスクをせずに公共交通機関に乗ったり、人前に出たりすると「不謹慎な…」的な目で見られるのでエチケットとしてマスクが必要なんだそうな…。

また…不顕性感染と言って、ウイルスに感染していても発症せずにウイルスをまき散らす危険性がある人が、すでに大勢いるから布マスクでも、ある程度の効果はあるので有効なんだと言う人もいるとは思うけど…。

新型コロナウイルスの寿命は最低でも17日以上あり、通常の5倍はあるという報告もありますし、動物実験では約1カ月程度ウイルスが体内で検出されるという報告もあるようです。

ホントに早く新型コロナウイルス騒動を終息させたいのであれば、諸外国が取り組んでいるように、人の行動を1ヶ月ほど、ある程度制限し、その1ヶ月は給与保証とはいかないまでも、1ヶ月分の最低賃金の小切手を配って「何とか1ヶ月これでしのいでくれ!」…と行動を制限させた方が、これ以上の感染者を出さずにすむはずなんですけどね…。

このまま自粛自粛を続けているとダラダラと感染者は増えるし、それに伴って自己破産する人も増えるだろうし、そうなると……いやぁ~…その先は考えたくないな…。

布マスクの配布かぁ~…
そうか…この国の指導者はウイルスを早く終息させるより、エチケット重視なんだろうなぁ~。
ホント…お金の無駄…。
「あんた!バカなのかい?」って言いたくなっちゃうねぇ~。

病気には程度というものがある

病気,程度,風邪,癌

僕らは現代人ですから、普通の環境で育つと基本的に西洋医学・現代医学の考え方で育ちます。子供でも「心臓は血液を送り出すところ…」「胃は食べたモノを消化するところ…」という感じで解剖学的な事柄は色々な情報を得て知っていますし、その臓器の働きが悪くなると病気になると言う事も現代医学・西洋医学の基礎中の基礎として誰でも知っています。

でも、僕らに一つ欠けている事柄があるとしたら「病には程度というものがある」という考え方だと思うんですよね…。

「病気には程度というものがある」…と、頭では理解していても病名を聞くと、どうしても病気に関しての知識に引きずられるとでも言いますか…、病名を中心に物事を考えてしまいがちになり「病には程度というものがある」という事はどこえやら…。そういう考えは消えてしまうみたいです。

確かに現代医学は進歩しているので病気の判断基準がハッキリしているモノや、遺伝子解析で判断できるモノも増えてはいますが、判断基準が曖昧な病気も多いし、なかには診断はついて病名も判明するんですが、治療方法が無いというような病気も多いですよぉ~。

僕が鍼灸師になる前…、東洋医学とか鍼灸治療の事を勉強する前までは「今の現代医学は、随分進歩してるんだから、治せない病気なんて、もう少ないんだろなぁ~」なんて思ってましたが、この仕事をやり始めて今の医学の現状を知ると、治せない病気の方が多いんですよねぇ~。

まぁ~江戸時代や明治時代に比べると治せる病気は増えてますが、今でも治せない病気があるのは事実です。

チョット話が脱線しました…
「病気には程度というものがある」…ですが、

例えば癌という病気があります。癌という病名を聞くとラスボス(ゲームでいう最終的な局面で出てくる強いボスキャラ)が出てきたイメージが強いので、病気に関しての知識に引きずられ、病名を中心に物事を考えてしまうと思うんです。(※注意:僕は鍼灸治療で癌が治るとは思ってませんし、鍼灸治療で癌が治るという話ではありません。)

ただ、病気には程度というものがある訳ですから、癌にも軽いモノもあれば重い物もある…、弱いモノもあれば強いモノもある…。と考えます。時々本屋さんで「絶食したら癌が消えた…」とか「湯治に行ったら癌が治った…」といような本を見かけますが、癌専門のお医者さん曰く「あれは癌ではなく、癌もどきだ!治療しなくても治る良性の腫瘍を誤診しただけの話…」と言われたりもしますが、誤診された側にとっては迷惑な話だと思うんですよねぇ~。

「風邪」って、病名を聞いたら軽い病気のイメージを持ちがちですが、こじらせて肺炎でも併発したら命に関わる事になりますし、昔から風邪は万病の元と言われるように、風邪が元で色々な病気になりかねないモノでもあるので、風邪を軽く考えるのもどうかと…思うんです。

このブログで再三再四、言ってますが…
「病には程度がある…」

風邪にも重いモノもあれば軽いモノもあり、癌にも重いモノもあれば軽いモノもある。
共通して言える事は、軽いモノは比較的に身体の自己治癒力で治ると言う事なんですよねぇ~。

健康な人の身体でも癌細胞は1日に5000個くらい出来ているんですが、免疫細胞が癌細胞を攻撃してくれるので癌を発症せずに生活出来ているという事を考えれば、病気の知識や病名で物事を考える前に、病には程度があるものなんだから、もしも病気を患って病名を告げられても、この病気は、どの程度のものなのか?三段階に分けるとするならば、重いのか?軽いのか?中間くらいなのか?…という思考を巡らせた方がいいように思えるんですよねぇ!

これは患者さんへのアドバイスでもありますが、鍼灸師もこの考え方を持つべきだと思うんです。

僕の勝手な思い込みかも知れませんが、鍼灸治療の場合は…身体の治癒力を手助けする治療なので、病名は関係なく、病の程度で言うと「軽~中の中」くらいの病が守備範囲のような気がしますし、漢方薬は「~中の下」くらいが守備範囲のような気がします。重い病に関しては、やはり現代医学の方が優れているとは思いますが、優れているとは言っても、治せない病気も山のようにあるのが現実です。

そう考えると、やはり自分の身体に備わっている自己治癒力で治せる内に治しておいた方が得策だと思うんですよねぇ~。その自己治癒力を手助けする鍼灸治療は、やはり重要な役割を担っている治療法だと思うんです。

水道水のカルキ臭

水道水,カルキ臭,塩素

今まで全く気にならなかったんですが、ここ最近、家の水道水の塩素の臭いが気になり始めたんです。

気になったんで水道局に問い合わせてみたところ、福岡市の残留塩素の基準は0.3~0.5 mg/L らしいんですが、調べてもらったところ、ここ1~2週間のウチの近辺の浄水場のモニターによると「最低0.42 mg/Lで最高が0.47 mg/L で問題ない値だと思います…」…との事。

まぁ~福岡だけじゃないと思うんですけど水道水はダムや河川から浄水場に届いた原水の状態によって塩素の量を変えて水質を維持してるらしいんですね!

雨の降り方や気温や水温で水は変化するモノでしょうから、その都度、塩素の量を調整していることは理解できます。でも…基準内と言っても上限0.5 mg/L の基準値で0.47 mg/L って高いようにも思えますが、基準値内なので問題ないと言えば…問題ない。

よく…「そんなこと分かるの?」…と鼻で笑われますが、僕は調味料の”味の素”が苦手なんですよねぇ~。味の素が入っていると、食べた後に独特の感覚が舌に残るんです。…ハァ~ってするんですよ!ハァ~って…〆(´Д`ll)

「あれ?味の素の原料はサトウキビやトウモロコシで出来ていて天然由来なモノなんじゃない?化学調味料っていう言葉に騙されてるんじゃない?」って言われる事もありますが、僕が思うに精製されすぎているから違和感をより感じやすくなるんだと思うんですよね!雑味があり過ぎてもダメなんだけど、精製されすぎてもダメなんじゃないかな?

やはり適度に雑味も必要だと思うし、色々な味が混ざり合うから美味しいって感じると思うんです。
顆粒状のだしの素で作った味噌汁と、煮干しでダシを取って作った味噌汁の味の違いは誰でも分かるんじゃないかな?

確か、以前、読んだ藤田紘一郎さんの本に、水道水のカルキ臭が気になる場合は、夜、寝る前に大きな鍋に水を入れて蓋をせずに一晩、放置しておけば塩素は空気中に飛ぶので、朝、鍋に溜めた水をペットボトルや容器に入れて冷蔵庫で冷やしておけば、売られているミネラルウオーターと何ら変わらない水が飲めるって書いてあったので、蛇口からの水の塩素臭が気にならなくなるまで、一手間入れて水を飲むことにしようと思いまする…。. (^-^;)

普段、鍼より重い物を持った事がないもので…(苦笑)

昨日は春分の日で治療院は休みだったので、治療院の玄関先の雑草取り?…土の入れ替え?…土いじり?…土遊び?を1日中しておりました。

Before

そんなに広くもないのに1日かけても玄関先の左側しかできませんでしたよぉ~。

After

なんせ…、去年の夏は暑くて全くと言っていいほど、草取りしてなかったから土の表面にビッシリとペンペン草が根を張り、ただの雑草取りではラチがあかないので、スコップで土表面をこそぎ取り、こそぎ取った土を篩にかけて雑草と土を分別して、土を戻すという、庭師さんがするような作業だったので、結構な大仕事になりました。

普段は鍼より重い物を持つ事がない生活をしているもので… (^-^;) 同じ姿勢でズッ~と同じ動きをするものですから、この土の入れ替え作業はこたえました。右側の駐車スペースも、やらなきゃいけないけど、1日で仕上げようとせずに、ちょっとづつやっていこうかな…。

やはり、自然に任せておくと雑草だらけになるのと同じで、人間の身体も少しずつでも手入れしてやらないと、いざ!元に戻そうとしても戻らなかったり、戻るにしても大変な労力が必要になるから、日頃からストレッチや運動して、鍼灸治療で身体の手入れをする事って大事なんだよなぁ~…と、雑草取りの作業をしながら思った次第です。

ある程度の環境を整える

自粛疲れ

2016年に玄関先に植えたイワダレソウ…。
芝生みたいにグランドカバーのようになってる予定でしたが、2年ほどは広がってグランドカバー状態になってたんですが、4年経つと元気に育ってる場所があれば、そうでもなくペンペン草の方が幅をきかせている場所もあり、なかなか思い通りに育ってくれないものだなぁ~…と思いながら雑草取りをしてましたら、ある事に気がつきました。

イワダレソウが元気に育っている場所は土がサラサラしていて水はけが良い土壌で、イワダレソウに元気が無くペンペン草が生え放題の場所はどちらかと言えば土が粘土質な感じなんです。

そうか…イワダレソウは水はけが良い場所が好きなんだね!

確かに、植えた当初は芝用の砂をホームセンターで買ってきては、小まめに手入れしていたけど、去年は暑くてな~んにもしてなかったからなぁ~。

やはり自然任せも良いんですが、ある程度は人間が手を加えてやって環境を整えてやらないとダメだと思ったんですよ!

人間の身体も同じで、自然に任せて老いていくのは生き物として当然の事なんですが、ある程度、環境を整える事で健康でいられる時間も増えるはずなんですよね!

…と言う事は…。日頃から運動して、疲れたり背中や肩や首が痛くなりそうになる前に、定期的に鍼灸治療で身体の環境を整えてやる事って、植物にとっての土壌作りや環境作りと同じだとおもうんですよねぇ~。

近頃はコロナウイルスの影響で、お年寄りも寄り合いの場所がなくなり、運動不足で体調を崩し気味になっているみたいです。もしかしたら、今後、「自粛症候群…」…というような病名が生まれてカルテに「自粛症候群」ってお医者さんが書くようになるのかも…なんて思っちゃいますが、こんな時だからこそ身体の手入れは怠らないようにしましょうね!

お腹を整える。

明智光秀,レビー小体

昔の東洋医学や鍼灸関係の本を読んでいると、必ず「肚を整える…」というような事が書いてあります。

腹?…肚?

簡単に言えば「腹」は常用漢字で「肚」は常用漢字では無い…。ただそれだけの違いなんですが、肚は心の中の事も含んでいて、「色々あるが肚に収めて水に流す…」というような時に「肚」という漢字を使いますし、胃腸の事も「肚」なんですよねぇ~。

先日、友人が「TVでやってたんだけど明智光秀って、レビー小体型の認知症だったっていう仮説があるらしいよ!」と教えてくれて、「へぇ~」って思った事がありました。友人が言うには、信長が家康を招いた時に接待役の光秀が出した、なれ寿司の臭いに、あれだけ気配りに秀でた光秀が気づいてなかったとしたら、レビー小体型認知症特有の臭覚障害があったのでは?という事と、戦勝祈願をした神社で、おみくじを何度も引いた逸話は、視覚の空間認知障害があったのでは?…とか、チマキを包んである笹を外さずに食べた記録に関しては、脳の処理能力の低下なのでは?という話でした。

それと、光秀は本能寺の変を起こす6年前に「風痢」という、今で言うウイルス性の腸炎のような病を患い生死をさまよった事があるらしく、専門医の話だと、レビー小体は腸で形成され、腸から神経を上がって行って脊髄に入って、中枢に至る可能性が高いらしいんですゎ!

色々な状況証拠から推察するに、光秀はレビー小体型の認知症だったのでは?という話なんです。

なるほどなぁ~…

一昨年に義父がレビー小体型の認知症で亡くなったので、アルツハイマー型とレビー小体型の認知症の違いは知ってましたし、確かに…、義父の視覚の空間認知障害や、幻視や、脳の処理能力の低下していた姿を思い出すと、光秀がレビー小体型の認知症という仮説も頷けます。

しかし…レビー小体が腸で形成されている可能性が高いって事は知りませんでしたねぇ~。

昔のお医者さんは、こんな事までは知る術も無かったでしょうに、「肚を整える…」という事を基本に治療していた歴史をみると「凄いなぁ~」って思っちゃいます。

便秘

漢方,便秘,小太郎漢方製薬

実は妹が関東の方で漢方医をやっているんです。3年前に漢方薬メーカーの小太郎が便秘に関する漢方薬の事を一般の患者さん向けに紹介した小冊子の監修を妹がしていたらしく、その小冊子を入手したんですが、とても分かりやすく書いてありました。

僕は子供の頃から便秘がちで、当時はよく大黄を飲んでたんですが、大黄は便が出るには出るけど…、出た後の渋り腹とでも言いますか…絞り出した感じで、もう出すものが無いのに、まだお腹から絞り出そうとするような感じで、結構、強い漢方の下剤のイメージでしたが、僕の場合、今、便秘気味だなぁ~と思って飲むのは大黄甘草湯なので、大黄の下剤効果と甘草の弛緩効果で、なめらかな効き具合が良い感じなんですよね!

…と言う事は…この冊子の解説によると、僕は胃腸に熱がこもるタイプなのかもしれません。

この小冊子ですが、便秘の種類や原因を症状や体質で分類して、分かりやすく使う漢方薬を紹介してました。

1冊しか無いので差し上げる事は出来ませんが、治療室の待合室に置いておきますので、来院された際にでも読まれてみて下さい。

ある程度の妥協

無観客試合,新型コロナウイルス

珍しくオープン戦を観に行こうかな…とチケットを買ったら…無観客試合だそうな…· (^-^;)
この状況なら仕方がないなぁ~
滅多にしない事(オープン戦の観戦)をしようとすると、こうなる… ( ̄▽ ̄;)

気がつけば、このブログも新型コロナウイルスの話ばかりになってる感じですが、…確実に景気は悪くなりますよねぇ~。

インフルエンザなら4月くらいには流行も収まるって分かっているから、そんなに心配しなくていいけど、新型コロナウイルスの場合は、まだ海のものとも山のものとも分からない感じで、いつ終息するか分からないし…、政府が、とりあえず2週間ほど大規模なスポーツやイベントの中止・延期を要請するから、それにともなって皆、外出は控えるだろうしね。…そうなると外食産業もダメージは大きいですよね!そうなると皆、街に買い物に出たり旅行などには行かなくなるから、服なんか買わなくなる。去年の消費税増税でダメージが大きかったアパレル系など服飾業界も一段と景気が悪くなるだろうしねぇ…。インバウンド中心の観光業も最悪でしょう。

こういう時って、どうしたらいいんだろう?…と政治家でもない、いち鍼灸師の僕が考えるに…

取りあえず消費税を止める事で、焼け石に水かも知れないけど、低迷している消費意欲は沸くはずだから、庶民の中でお金が動き始め、この状況より良くなるとは思うんですよね!ただ、消費税を止める事で物凄く景気が良くなるようなカンフル剤的な効果があるのか?というと、そこまでの効果は無いと思います。

僕は鍼灸師なので、若い人からお年寄りまで、色々な人の治療をします。その時に感じるんですが、皆一様にして病気になると「健康だった頃に戻りたい!」と思うものです。若い人なら回復力もあるので元通りに戻れますが、歳を取っていると回復力も低下しているので元通りの、病気とは無縁だった健康な状態に戻る事が出来なくなるものです。

でも、痛いのは嫌だし…生活するのに膝が…腰が…肩が…首が…顎が…と、色々な諸症状を訴え「健康だった頃に戻りたい!」と思って色んな病院に行ったり、整骨院や整体や鍼灸院に行ったりされるんですが、不老不死の薬があったり仙人になれるのであれば別ですが…、70歳の人が20歳の人と同等の健康状態を手に入れる事なんて出来やしないんですよね!

歳を取れば、ある程度の健康状態で妥協する必要があるって事は誰でも理解できると思います。

なんとなくですけど、今の日本って、もうお年寄りの状態に入っているような気がするんです。戦争が終わった昭和20年を戦後0年とするならば、今年は戦後75年ですよね!焼け野原からの経済復興を果たして75年…。バブル景気は昭和61年~平成3年の5~6年間。日本が絶好調だった頃を戦後0年から換算すると戦後61年~66年。人に例えるならば60歳を過ぎた頃から超金持ちになったんだけど、66歳あたりから景気が悪くなって、借金をいっぱい抱えている現在75歳の日本さん…。そんな感じなんじゃないでしょうか?

国の経済を人に例えるならば、これから色々と病気にもなるだろうし…、昔みたいに羽振りよくは生活出来ないし…、若い頃のように元気を取り戻す事は出来ないしね。

まぁ~…人間の場合は時の経過とともに老いていくしかないんですが、人の身体と国との違いは、今までとは違う考え方や発想を取り入れて、若い年齢層の指導者や労働力が増えれば、国の活性化は図れるんでしょうけどね!…人間の細胞も若く活性化が出来たら不老不死になるんでしょうが、そういう訳にはいきません。

今の日本の現状や政府の対応能力をみるに…、今の日本って見栄を張って、プライドだけが高くなって周りが見えてないお年寄りにしか僕の目には映らないんだなぁ~。もう既に高齢化社会になってる日本に必要なのは「ある程度の妥協」なんじゃなかろうか?って思うんですよねぇ~。

日本の政治家って、今の日本の状態をギュッと凝縮した感じ…まさに映し鏡のようですね!年齢層高いし…判断力遅いし…、都合の良いことばかりしか言わないしね…(苦笑)まぁ~…そんなにすぐには若い年齢層の指導者や労働力が増える事はありませんしね…。「ある程度の妥協」が出来てこその粋な老後を目指した方が生活しやすいような気がするんです。…今の日本って、そんな状態なんじゃないかなぁ~。

治った人数も発表して欲しいですよねぇ~

エタノール

エタノールの在庫が少なくなったので、そろそろ注文しようかと思い注文したんですが、TVのニュースだったか?ワイドショーだったか?…で「薬局などでマスクの在庫が無い状態です」…というニュースの次に「ある産婦人科では消毒用のエタノールの在庫も減っているようです」…という話題になり、産婦人科の医院長が棚の中の残り少ない在庫のエタノールのケースを見せながら「注文してもメーカーに在庫が無いらしく入ってこないんですよ!在庫がある間はいいんですけど…」と言ってる映像を流した後に、「患者さんが不安にならないように病院側も対処したいとのことでした…」と司会者が言ってたんですよね。

えぇ~~~!w(゚ロ゚;w そうなんんだ…エタノールまで品薄になってるのかぁ~。そりゃぁ~問題だなぁ~…まぁ~ウチはあと1ヶ月分くらいはあるだろうから、なんとかなりそうだけど、緊急事態が起こりうる病院でエタノールが無いってどういう事よ!?こりゃぁ~先日、注文したエタノールも当分、届かないかもなぁ~…って思ってたら、注文した翌々日にエタノールが届きました。さすがアスクル。

…ていうか、今回のコロナウイルスの件…。メディアが煽りすぎてる感じがするのは僕だけかな?毎日、ニュースを見てるとウイルスに感染した人数を発表していて、日に日に増えてるなっていうイメージが強いんですが、専門家の意見では空気感染はせず、飛沫感染なのでインフルエンザと同じ予防方法で、手洗いをマメにするようにしてマスクをするなり、飴をなめるなり、水分補給をマメにする事で、ある程度の自己防衛は出来ると言ってますし、感染者の人数を発表するなら、治った人数も発表して欲しいと思うんですよねぇ~。

陰謀説はあまり好きじゃ無いけど、ここまで煽られると、このドタバタしてる裏で、知らない間に何かが決められていたりして…なんて勘ぐってしまいたくなります。… ( ̄∀ ̄)