福岡市早良区の鍼灸院 はりきゅうふくた|鍼灸で健康な状態へ戻していきます。

   お灸と鍼で病気を治す   

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雑学

病気になる確率

病気になる確率

病気と言っても、自分自身の生活パターンや疲労の蓄積が原因で起こるモノもあれば、遺伝的なものだったり、突発性な変異で起こるモノだったりと、いろいろな種類があると思うんです。

遺伝的なものや突発的な変異で起こる病気は、自分自身でどうこう出来るものではないと思うので、今回の話しからは除外しますね…。

生活パターンや疲労の蓄積が原因で起こる病気や体調不良の諸症状って、一つの原因で起こるものでは無いんですよねぇ~。ある程度の条件が揃って体調不良が起こると考えていいと思うんです。

今、コロナで騒がれているウィルスも、動物実験では100万個のウイルスで確実に感染させて、ウィルスの増殖がどうなるかを観察するらしいんですよね!先日ラジオに出演されていたウイルス学者の先生が、ウイルスの種類にもよるけど1万個くらい浴びれば感染する確率は高くなると言っていました。(1万個のウィルスって、感染した人のクシャミを吸い込む感じ…って言われてましたね!)

ウイルスの感染は数の原理なので、条件が揃えば感染するというもので、条件が揃わないようにすればいいという事なんですよ! 水で洗い流すだけで100分の1くらいなるので、クシャミを浴びて1万個のウイルスを浴びたとしても水で流せば身体に付着するウイルスは100個になるわけで、感染を防ぐことが出来る…という感じらしいんです。

生活パターンや疲労の蓄積が原因で起こる病気も、いくつかの条件が揃うことで成立すると考えるなら、条件が揃わないような生活を心がければいいわけですよね!

「健康でいなければ!」…とか、「健康にならなければ!」…って考えると、運動したり、食生活の改善をしたり、生活パターンを変える事を強要されがちで、最初は意気込んで改善しようとするんだけど、途中で息が詰まってしまいそうになり、挫折してしまうと思うんですが、条件が揃わないようにすればいいのであれば、何か一つだけを変化させれば病気になる確率が減るという事なですよぉ~。

例えば…

睡眠不足な生活をしていて、大食漢で、脂っこいモノばかり食べ、毎晩飲み歩き、運動もせず、休日返上でハードな仕事をしている。って聞くと「あぁ~これじゃ~病気になっても不思議じゃないよね!」って誰でも思うと思います。悪いモノを全て改善するに越したことは無いんでしょうが、どれか1つだけでも改善できたなら数%発病する確率は下がると思うんですよね!

騙し騙しではあるんだけれど、これって生活パターンや疲労の蓄積が原因で起こる病気を防ぐ大切な事だと思うんです。

ただ、人は歳を取りますから、年齢を重ねれば病気になる条件が少なくても発症しやすくなるという事は頭の片隅にとどめておく必要はあると思うんです。(※例えば…20歳代なら運動不足や睡眠不足などなどの条件が10個揃わないと発病しないとするならば、50歳代は5個の条件が揃えば発病する…そんな感じです。)

病には程度があるっていう事を、このブログによく書いていますが、病気になる条件を一つ外す努力をすれば病気になる確率は低くなると思うんですよねぇ~。

「気」について…

気

また…こんな事を書くと「何も分かっていない奴が、いい加減な事を書くな!」…と、お叱りを受けるんだろうな…(苦笑)

でもね…以前から…というか、最近、ホント!「気」って便利な言葉だなって思うんですよねぇ~。

※「○=医」

東洋学や鍼灸の勉強をしていると「気」について書かれている文章を目にしますし、必ず周りの人の中で、私は気を感じる事が出来る…。もしくは気の流れを感じる…。はたまた気をコントロール出来る…。というような人が現れます。(苦笑)

「気」は丹田に集まり…云々、経絡を巡り…云々、血(ケツ)と水(スイ)を押しているのが「気」で…云々。というのは文章から得た学問として理解できますが、見たり感じたりする事が出来ないモノに関しては、正直言って、如何ともしがたい。

…何となく集団心理とでも言いますか、今まで「気」などというモノを考える事もなく生きてきた、ごく普通の人が、いきなり「この気を感じますか?」と問われると、気が弱い人なら、気は感じないんだけども、ここで「感じます…。」と言っておいた方が、この場の雰囲気を壊さずにすむのかな?…(;´゜,∀゜)…、などと気を使ったりするだろうし…(^-^;)  もしくは、あざとく、「この場で ”気” を感じると言っておいた方が周りの人より一歩抜きん出る感じで振る舞えるので、ここは気を感じているフリをしておこう…」などという輩がいないとも限りませんし…、目に見えないモノをど~こう言ってもねぇ~…っていうのが、この「気」という代物なんですよねぇ~。

※「☆=治」

僕自身は今の所、気は感じませんし、オーラも見えません。療院に入ってきた患者さんを見て「あ~この人…元気がないなぁ~」とか「なにか…あったのかな?」「おっ!この人は元気そうだ!」程度に、察するというような…、その程度の能力しか持ち合わせておりません。

※「☆=治」

なので、僕の気の解釈は「気」はエネルギーなので誰の身体の中にも流れているモノであり、エネルギーはカロリーとか電力とか数値には表せるものだけれど(※気は今の所数値化できていません。あしからず… (´∀`;))元来、エネルギーは目に見えるものではないので、気を感じる事が出来なくても、オーラの色が見えなくても療家として何も問題ない。…と思っています。

気を感じる事が出来なくても、僕ら鍼灸師は、知らず知らずのうちに鍼とお灸を使って気(エネルギー)を動かしているんでしょうし、筋肉を緩ませてコリを解しているんでしょう。

「人から気をもらう…」とか、「気を分け与える…」というような事を時々聞きますが、基本的に、どの人の身体の中にもエネルギー(気)はあり、若ければ活発にエネルギー(気)は生産され、歳を取れば気(エネルギー)の巡りは悪くなるものなので、人からもらったり、分け与えたりするようなモノじゃないと思うんですよねぇ~。

ただ…、楽しかったり、好きな人と一緒にいたり、美味しい物を食べたりすると、気(エネルギー)は生産され、活発に巡ると思うので、その瞬間は若かろうが、老人だろうが、元気になるんでしょう。

何となく…「気を感じる!」と言っておけば、優劣で言うと「あなたには感じないモノが私にはわかるのよ!」的な、少しばかり…優勢な立場でモノが言えるかも…。というような人に取っては「気」って、人を煙に巻く…(苦笑)便利な言葉だなって思うんですよねぇ~(^-^;)…すごく穿った見方ですけどね!(苦笑)

この本、面白かった♪

感染症は実在しない,岩田健太郎

岩田さんの本を読むのは、これで5冊目かな?
『感染症は実在しない』という本。
以前、Twitterで内田樹さんが

2009年の新型インフルエンザの後に書かれた本ですけれど、11年後に「新装版あとがき」を付しただけでリーダビリティはまったくそのまま・・・というのはかなり「怖い話」です。

…と紹介されていたのを見て、「岩田さんの本って面白いから、僕も読んでみようかな…」とAmazonでポチッと買いしたんです。

※「○=医」

タイトルを見ると、一元的な見方で物事を判断しがちな人や、多様的な物の考え方を普段からしていない人は「何言ってるの?…意味わからない…」ってなるのかもね…って思いましたが、読み進めていくと「なるほどな…」って思えてきて面白かったですね!学というか、病気を今まで見たことない側面から見ると、こういう考えも成り立つんですね!

この本には普段、僕らが考えもしなかった事…

・病気をモノとして捉えるか?コトとして捉えるのか?
・ウイルスはモノ…。
・病気はコト…。
・病気は現象にすぎず病気は実在しない…。

などなど…、目からウロコ的な事が書いてあったり…

「病気は医者が認識する事によって生み出されるもので、実在するわけではない…」
「目に見えるから実在するのか?見えないモノは無視なのか?」

…というような、「なるほどなぁ~」って感心するというか、「そういう考え方もあるのね!」って思ったんですよね。一番、面白いなと思ったのは…

※「○=医」

療は価値の交換をする媒介物にすぎないとすれば、当人の価値に合致しない療は余計なお世話なのではないでしょうか…」

…って書かれていたとこですね。

一般的に「病気は治さなければいけないもの…」っていう考え方が定着していて、鍼灸の学生の頃や、鍼灸師に成り立ての頃は疑問も抱かず「病気は治すもの…」って考えると思うんですが、臨床を重ねると、そうじゃないな…って思う場面に出くわす事が多々あるんですよねぇ~。

この本、鍼灸師の卵とか、鍼灸師になりたての人達も読んでおいた方がいいなぁ~って感じました。

※「☆=治」
※「○=医」
※「◎=診」

あと…、療がオートマティズム化している事について書かれていた部分を読んでいて「そういえば…」って思い出したことがあるんですが、10年前だったかな?…4年間ほど、年に1回、胃カメラで胃の検査をしていた事があったんです。これは身内が健康断で胃カメラの検査をした時に、早期の胃ガンが見つかり、療して事なきを得た事があり、両親から「お前も、もういい歳なんだから、胃カメラの検査くらいしておけ!」と言われたもので、「そんなものかなぁ~?」と、年イチで4回ほど検査したんです。

毎回、検査後の、お医者さんから検査の結果の説明で「●○●△▽※※●○…アメリカの内視鏡の検査基準に照らし合わせると…&’&(%&%&&’’&%&$…で、$#%&$#‘&%’&…なので、異常ありません!」と専門用語混じりで同じセリフを聞かされるんですよぉ~。なので毎回、「この先生、また同じ事を言ってる…」って思っていたんですが、4年目に、また同じ説明があり、最後に「何か質問はありますか?」と聞かれたので「…もっと分かりやすく説明してもらえませんか?」と言ったら、同じセリフを、スピードを落としてゆっくり話されたんですよねぇ~。(苦笑)

僕としては「アメリカの内視鏡の基準ってこんなもので…」って説明してくれて「…そんなに気にすることはないですよ!」的な返答があるのかな?って思っていたけど…(苦笑)一言一句、同じセリフをゆっくりと話された日にゃぁ~呆れて物も言えなかったんですよねぇ~。あっ!このお医者さん…オートマティックな感じで、ハンコで押したようなワンパターンな思考で検査してるのか?それとも僕が馬鹿にされてるのか?…(苦笑)…そう感じたモノで、それ以来、もう検査には行かなくなったんですよねぇ~。

話は脱線しましたが…(苦笑)

この、『感染症は実在しない』という本、面白かったです。… (^-^;)

鍼灸☆療と対話…※「☆=治」

鍼灸,対話

昨夜、Eテレを見ていたら『ハートネットTV』という番組で、~コロナの向こう側~ というのをやってたんですよ!精神科医の先生が色々と話されていたんですが、凄く共感できたのがソーシャルディスタンスとマスクの事…。

※「○=医」

この先生、曰く、「ソーシャルディスタンスやマスクの着用は学的配慮であったはずなのに、いつの間にかマスクを付けることや、人と距離を取る事が道徳的な規範となり「正義」にすり替わってしまい、社会がギスギスしてしまって、正義に従わないと、みんなで攻撃するようになる…」

そう言えば、一昨日だったかTVのワイドショーで大阪だったかな?バスの中でソーシャルディスタンスを守らないと小競り合いがあってましたし、数ヶ月前にはウチの近所の地下鉄七隈線でもマスクをしてない人を大声で責め立てるって事がありましたねぇ~。

埃っぽい所に入ったり、鼻炎をもっている人は、不意に咳き込んだりクシャミをすることがあるかとは思いますが、普通に黙っていれば飛沫は飛ぶことはありませんしね!マスクをしていないからって、大声で責め立てる必要はないはずなんですよね!

それと…

先生曰く…「引きこもり生活が長引くと、人の意識や考え方が狭くなり、幼稚化して考え方が0か100かという極端な発想(白黒思考)になる…」…らしいんですよ。

なるほどなぁ~…だからマスクをしていない人を見つけたり、ソーシャルディスタンスを守らない人を見つけたりすると、必要以上に攻撃するね!

あっ!あと…不要不急の重要性についても話されてました。

※「☆=治」

先生曰く「対話が必要…」とのこと。
会話は合意を目指し結論を出すことを目的とするものらしんですが、対話は議論や説得やアドバイスを抜きで言葉を交わす事なんだそうです。この話を聞いていて感じたんですが、これって鍼灸療に来られる患者さんとの言葉のやり取りでも重要な事だと思うんです。説得やアドバイスは、どんなに正しい事を言ったとしても相手の主体性や自発性を抑圧してしまうらしいんですよね!

再三再四、このブログに書いてますが、僕ら鍼灸師は鍼とお灸を使って、身体に備わっている自己治癒力を手助けする事で病気を治しています。ここで重要なポイントは患者さん自身が病気を治す為に自発性…、及び主体性をもって生活習慣を変える必要があるって事なんですよね!

※「☆=治」

僕ら鍼灸師が療中にどんなに良いアドバイスをして生活習慣を変えるように説得しても、結論を出す事を目的とする会話のみで終わってしまえば、患者さんの主体性や自発性を抑圧してしまうという事になる。

※「☆=治」

鍼灸療の合間に必要なのは会話ではなく対話なんでしょうねぇ~。

この精神科医の先生が仰るには対話は出来るだけ中身がなく、くだらない…不要不急な、ノンキなお喋り…。なんだそうです。

なるほど!なるほど!…。やっぱ、ここ数ヶ月、日本中…いやいや、世界中で対話が不足してるんでしょうね。

雑草取りと免疫力のバランス

気温が乱高下する昨今ですが、昨夜から朝にかけて福岡は結構寒かったので、お布団の中が暖かく、今朝は後ろ髪を引かれる思いで起きましたが、ここのところ、コロナ自粛で身体を動かしていない人も多いでしょうし、ちょっとした寒さで、背中や肩や首の筋肉がガチッ!と固くなったりする人も多いんじゃないでしょうか?

※「☆=治」

それを防ぐには寒さを感じたら、薄着は避けて暖かい服装を心がける事と、自宅で出来る事と言えば、お風呂に浸かって身体を温める事しかないんですが、それでもダメなら我慢せずに、すぐに鍼灸院で療を受けて下さいね!そうした方が早く治りますよ!

「5月も後半になろうとしてるのに寒いなぁ~」なんて思う昨今ですが、季節の変化は植物を見ていると季節の変化はあきらかですよね!若葉は綺麗だし色々な植物に花が咲き始めてるし…。

茗荷,ミョウガ,免疫,バランス,草取り

先日の11日に植えた茗荷の根なんですが、今週の月曜日には幼虫のような芽が出てきて、昨日には立派に葉っぱが生えてきました。別の鉢に蒔いたパクチーもいっぱい芽が出てきましたし、水やりが楽しくなりますね!

茗荷,ミョウガ,免疫,バランス,草取り

でも、一方では1ヶ月前に綺麗に草取りしたはずなのに、この季節は雑草もいっぱい生えてくるので、目に付いたモノは抜くようにしてますが、雑草は取っても取っても生えてきます。毎回思う事なんですが、雑草取りをしながら、身体の中の免疫の仕事って雑草取りしているようなモノなんだろうなぁ~って思うんですよねぇ~。

そんなに面倒くさければ「除草剤をまけばいいじゃん!」って思う人もいるかも知れませんが、除草剤をまいちゃうと植えたい植物とか野菜は育たなくなりますし、育ったったとしても身体に影響がありそうな土壌で出来た野菜は食べたくないですよねぇ~。体調が悪くなった場合、必要範囲内での薬は日常生活を送るのに必要なものですが、強い薬を使うような状況…、もしくは、不安だからと言う事だけで飲む薬などは、身体にとって除草剤のようなモノなので、リスクが大きくなる事を理解しておかないと「薬を飲めば治る!」と、たかをくくって日常生活を送っていると、体調が悪くなった時に痛い目を見ることになりかねないんですよね!

だから「出来るだけ除草剤を使わず草取りをする」事は「規則正しい日常の生活を送る事で免疫のバランスを整える」という事と同じだな…って思うわけなんですよねぇ~。

赤江珠緒さんのレポート…わかりやすかった。

赤江珠緒,新型コロナ体験記

※「☆=治」

今の日本のコロナの療方法を、罹患され、先日、退院された赤江珠緒さんが担当医の先生に監修してもらいながら、病気の進行過程の事や、薬の事を伝えてくれています。

『赤江珠緒さんの新型コロナ体験記・取材レポート(5/12)~「荻上チキ・Session-22」で紹介して頂きました』

ウイルスの増殖期に、今、話題のアビガンとかレムデシビルなど、ウイルスの増殖を抑える薬を投与して、それが効けば治る方向へ向かう可能性が高くなるけど、薬の効果が無くてウイルスが増えきった後に、大量のウイルスを押さえ込もうと、身体の免疫が暴走し始めて、サイトカインストームが起こるから、免疫を抑制する薬が投与されるみたいなんですが、免疫のバランスも複雑になり、アンバランスな状態が続くと多臓器不全とか色々な症状が現れて重篤な状態になるんでしょうねぇ。

※「☆=治」

TVなどでは色々な専門家が色々な事を言われるので、頭の中が少しパニクってたんですが、この☆療体験記・取材レポートはホントに、とても分かりやすかったです。

 

考えさせられた…

パンデミック,ユヴァルノアハラリETV特集,新型コロナウイルス

先週の土曜日の夜だったかな?
TV番組…どのチャンネルを見てもコロナ…コロナ…コロナ…はたまた、料理を紹介するか、タレントさんがオーバーリアクションをするような番組ばかりで、飽き飽きしちゃったので、珍しくチャンネルをNHKのEテレにしたんですよぉ~。

そしたらETV特集っていう番組で、あのホモサピエンス全史の著者、歴史学者のハラリさんのインタビュー番組をやっていて、タイトルに「パンデミック…」って入っていたので、あっ!…またこれもコロナか…と思ったものの、ハラリさんのインタビューってちょっと興味あるな…、と思ったので見たんですが、考えさせられる内容でした。

つい先日、SNSで内田樹さんの『コロナ後の世界』を読んで、「あ~…なるほどな…」と思ったばかりでしたが、ハラリさんのインタビューも同じような内容でしたねぇ~。

「ニュースや新聞報道で新型コロナウイルスの感染者数や死亡人数ばかりに気持ちが向いてしまいますが、パンデミックになると人々は強力な支配者を求め始める…」ってな内容でした。確かに、今の日本の緊急事態宣言は生ぬるい…お願いばかりじゃなくて強制的にシャットダウンすればいいのに…と、パチンコ店に行ってる人達のニュースや、河原でバーベキューをしている人達や、一向に人の往来が減らない郊外の商店街やホームセンターの映像などを見ると、思っちゃうんですよねぇ~。

よ~く考えれば、本来、一人一人が、このウイルスの事を考えて、どういう行動をとればいいのかと言う事を考慮しつつ行動すればパンデミックにはならないはずなんですよねぇ~。しっかりした思考を維持するには正確な情報提供が必要になりますが、今の日本人は正常性バイアスって言うんでしたっけ?「自分は大丈夫だ…」という心理が働いている人達が多いのと、その「自分は大丈夫だ…」という人達の行動を見て「取り締まればいいのに!」という強力な支配者を求め始める心理が心の中に芽生え始めているって思うと、ちょっとゾッとしますね。

あのヒトラーも最初は、普通の選挙でのし上がっていき、民衆の強力な支配者を求め始める…心理を上手に使って、ああ言う行動をとりましたからねぇ~。

考えさせられるわぁ~。

今度の木曜日4/30の夜にEテレで再放送されるみたいですよ!
『ETV特集▽緊急対談 パンデミックが変える世界 ユヴァル・ノア・ハラリとの60分』
見逃した方はよかったら是非!見られてみて下さい。

記憶は薄れるものだけど…

※「☆=治」

※「○=医」

岡江久美子さん…ビックリしましたね。
報道されている情報によると体調を崩してから3~4日、自宅療養を指示され、その間に体調が急変して緊急入院とありました。療にタラレバはつきものですが、癌の療をしていて免疫力の低下がある事は医者じゃなくても分かる事ですし、なぜもっと早くPCR検査を行わなかったのか? アビガンの投与だったり、入院しての経過観察が出来なかったのか?…って思うんです。

埼玉では陽性反応が出て自宅療養を指示されていた50歳代の方が自宅で亡くなるという事がありましたし、大阪では人員不足と言うことで、陽性の反応が出ている看護師さんに勤務させていた病院があったりしてますよね…。

じつは…僕の知り合いで難病指定を受けている病気の手術を県外の病院で、5月上旬に受けるはずの人がいたんですが、その病院でクラスターが出たらしく、手術がいつになるかわからない状態だと聞かされました。

※「○=医」

これって、もう既に療崩壊が起きてますよね!

※「○=医」

まだ、政府は…、政治家は…、総理大臣は…、療崩壊は起きていない!…コントロールは出来ているって思っているんでしょうか? TVの報道番組を見ていても、療崩壊が起こってるって言いませんしね…。いまだに「療崩壊が起こっていると言うとパニックになるから、黙っておこう…」とでも思ってるんでしょうか?

「外出しないでくれ!」と言ってもパチンコ屋に行ったり、クラブが営業したり、サーフィンに行ったりするのは、事実を伝えていないからじゃないんでしょうかねぇ?

ここ数回、安倍さんの会見を見ていて思ったんですが、彼の会見は言葉が多いというか、言いたい事が多すぎて、聞き手には何も伝わらないんですよねぇ~。「7割から8割…」とかじゃなくて「頼むから出ないでくれ!」って感情込めて伝えたい事を言えないモノかね?…聞き終わった後「何か言ってたなぁ~」くらいにしか伝わってないような気がします。多分、彼は今まで色々な場面で文章の棒読みしかしていなかった癖が付いちゃってるんだろうなぁ~。

昨日、SNSで紹介されていた、内田 樹さんの「コロナ後の世界」を読んだ後、感じたんですが…

記憶は薄れるものだけど…コレは心に留め置かねば…。って思ったんですよねぇ~。

せめて次回の選挙までは…「コロナ後の世界」に書かれていた事は覚えておこうと思いました。

内田樹の研究室 blog.tatsuru.com/2020/04/22_111

布マスクを配るそうな…

布マスク

なんでも国が一世帯に2枚、布マスクを配布するそうな…。

はて…?? ~(・・?)

感染の専門家曰く、布マスクはウイルスをシャットアウトする事は出来ないはずなんですよぉ~。

でも、この国の指導者は布マスクを配ると言われる…。

ある人曰く…
布マスクにはウイルスをシャットアウトする効果は無いけど、この1~2ヶ月前からマスクをせずに公共交通機関に乗ったり、人前に出たりすると「不謹慎な…」的な目で見られるのでエチケットとしてマスクが必要なんだそうな…。

また…不顕性感染と言って、ウイルスに感染していても発症せずにウイルスをまき散らす危険性がある人が、すでに大勢いるから布マスクでも、ある程度の効果はあるので有効なんだと言う人もいるとは思うけど…。

新型コロナウイルスの寿命は最低でも17日以上あり、通常の5倍はあるという報告もありますし、動物実験では約1カ月程度ウイルスが体内で検出されるという報告もあるようです。

ホントに早く新型コロナウイルス騒動を終息させたいのであれば、諸外国が取り組んでいるように、人の行動を1ヶ月ほど、ある程度制限し、その1ヶ月は給与保証とはいかないまでも、1ヶ月分の最低賃金の小切手を配って「何とか1ヶ月これでしのいでくれ!」…と行動を制限させた方が、これ以上の感染者を出さずにすむはずなんですけどね…。

このまま自粛自粛を続けているとダラダラと感染者は増えるし、それに伴って自己破産する人も増えるだろうし、そうなると……いやぁ~…その先は考えたくないな…。

布マスクの配布かぁ~…
そうか…この国の指導者はウイルスを早く終息させるより、エチケット重視なんだろうなぁ~。
ホント…お金の無駄…。
「あんた!バカなのかい?」って言いたくなっちゃうねぇ~。

読む言葉より話しかける言葉の方が…

伝わってないことに気づいてほしい

一昨日だったかな…
ラジコで “たまむすび” を聴いてたら、小田嶋さんが「読む言葉より、話しかける言葉の方が聴く側に伝わる…」という話をしていて、安倍総理のテレビスピーチは、上手下手(左右)に目線を向けて話してるように見えて、実はプロンプターに写っている文字を読んでるだけだから、全く伝わらない…。ドイツのメルケルさんとか、今回のイギリスのジョンソンさんのコロナウイルスに関しての演説は、話しかける言葉だから、とても伝わるんですよねぇ~。…って事を話されてました。

ホントに…、演説や国会答弁で、読むだけのスピーチはやめて欲しいよねぇ~!間違ってもいいから話しかける言葉で伝えて欲しいな…。間違ったら「ゴメン!」って謝ればいい話なんだから…。国会議員のスピーチが面白くないのは、こういう事なんだろうねぇ~。

そう言えば…、学校の授業で教科書に書いてある事や用意した原稿を、ただ読むだけの先生の授業って面白くなかったし、学会の発表でもパワーポイントに書いてある事を読むだけだったり、原稿を読むだけの発表は聴いていても頭に入ってこないし、つまらないんだよなぁ~。授業とか学会発表も自分の言葉で伝えて欲しいものです。

そうそう…
小田嶋さんがコラムで
「安部さんのテレビスピーチは、自信が無い時は「まさに…」。意味を把握してない時には「いわば…」。窮地に陥った事に関しては「…の中において…」。全てをごまかす時には「いずれにしましても…」と言います。ただそれだけです。」…ですって!辛辣な意見だけど、的を得ている感じがするなぁ~(苦笑)
この事を踏まえて、今後の安部さん演説とかスピーチを聴くと、結構、楽しめるかも… ですね!(;^△^)