はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

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03月

たし算タイプ?と、ひき算タイプ? あなたはどっち?

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この2~3日何気なぁ~くボォ~と考えてたんですよぉ!
人って大雑把に2分割すると「たし算タイプ」と「ひき算タイプ」に分けられるなぁ~って…。

たし算タイプは、サントリーの鳥井信治郎さんの名言「やってみなはれ!」的な感じでプラス思考なタイプですね!鳥井さんに限らず本田宗一郎さんも「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。」と言ってますし、ソニーの盛田昭夫さんも「自分を開発し、発展していくためには、他人と同じ考え、同じ行動をしてはいけない。」とも言ってましたね!たしかソニーのキャッチコピーで「出る杭、求む!」っていうのもあったなぁ~。何事においても常にプラスな部分を引き出し、マイナスな部分を減弱させる…あるいは相殺させる感じ。そういうタイプが  “たし算タイプ”  なんですよね!

ひき算タイプはと言うと…もうおわかりかと思いますが、たし算タイプの真逆な感じ…。全ての発想が “ひき算” で始まる人ですね!何か提案されても、良い部分には目も触れずデメリットの部分に重きを置いて思考するタイプ。慎重派ではあるんですが発展性は無いでしょうね!変化を恐れるタイプなんでしょう。

例えば…「たし算思考でいこうよ!」って、集団の中で言うと、必ず「でも…物事には良い事もあれば悪いこともあるし、そんなに簡単に物事を決められないよ!」って言う人がいると思うんですが、そう思ってる時点で僕に言わせれば既にそういう人は “ひき算タイプ” なんだよなぁ~。プラス思考の発案に対して疑問に思う部分があったり、反対したいのであれば、ひき算思考で足を引っ張るのでは無く、別なプラス思考の提案で対峙すべきだと思うんですよね!

この2日間、久々にこんな言葉を思い出してました。

「居心地が悪いという事は、そこはもう君がいるべき所ではない!」
「学ぶべきモノが無くなったから居心地が悪いんだよね!だからそういう時は、もがかずに卒業すべきだよ!」

昔、悩んでる時に誰かが僕に言ってくれた言葉だったと思うんですが、何かと岐路に立たされた時に、いつも思い出す言葉なんですよ!

「修(守)・破・離」でいうと「破」の部分に立っているのか…「離」の部分に立っているのか…。もう「修(守)」の立ち位置ではないよなぁ~。

あっという間の水曜日

土日と京都の勉強会に行っていたと思ったら、あっ!という間の水曜日。
なんだか、今日は朝からドタバタしていて、ようやく落ち着きを取り戻せる時間になりましたが、町内会の配りモノをしに行かなければいけないことを忘れておりました。
先日、町内会の組長の引き継ぎをしたものだから、もう解放されたと思ってましたが、まだ3月の配りモノがあったんですね!

東寺さん

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週末に、とある公開講座…いわゆる勉強会ってやつです。その公開講座に参加すべく始発の新幹線で京都に行って来ました。確か去年の鍼灸OSAKAの座談会の時も始発の新幹線で大阪に行ったんですが、相変わらず始発の新幹線って混み合うんですね!…まぁ~お彼岸+連休+春休みという状況もあったのかも知れませんが、新幹線は混み合うし…相変わらず京都は観光客が多いなぁ…。
始発に乗ってもギリギリの時間配分で間に合いわなかったから駅から会場までタクシーを使ったんですが、そのタクシーの運転手さんとの会話で京都の人は(タクシーの運転手さんだけかもしれないけど…)お寺の名前に “さん” を付けるんだぁ~という事になんか感動!(笑)東寺さん…とか三十三間堂さんとか……。それだけ寺とか神社が生活に密着しているという事なんでしょうねぇ~。

今回の公開講座…。普段、僕が参加する感じの勉強会とはチョット違うというか、今まで僕が手を出していなかった分野ではあるので、僕にとっては物珍しい感じではありましたが、鍼灸治療というのは体の環境をよりよいモノに保つ方向にもっていく技術であるという、根本的な事は変わらないという事を再確認出来た事と、まだまだ吸収しなければいけない知識が山のようにあるという事を認識できた公開講座でありました。

最終の新幹線で帰ろうと思えば帰れたんですが、行きは始発→帰りは最終電車というスケジュールは、さすがにちょぅとヘビーなので、翌日に一人でプラプラと京都観光(…とは言っても東寺さん(笑)だけですが…)をして家路につきました。東寺の立体曼荼羅の迫力は凄いし、まだ桜は咲いてませんでしたが、桜が咲くと綺麗でしょうねぇ~。ただ…行く場所、行く場所にお守りなどのお土産コーナーがあるのはいかがなものかと思いました。まぁ~観光地ではあるのでしょうがないんでしょうが…ちょっとゲンナリしてしまいました。

子守歌代わりに…

桂米朝

昔から子守歌代わりに米朝さんの落語を聞いて寝てたんですよね!
去年の年末から2月までは志の輔さんの噺が子守歌代わりだったんですが、3月に入って米朝さんの噺が聞きたいなぁ~と思い、近江八景やら算段の平兵衛やら地獄八景やらを聴きながら寝てたんです。
父親が米朝さんの落語のレコードを持ってたからかも知れないんですが、子供の頃からよく聴いてたんですよぉ。
実際に生で米朝さんの落語を聞けたのは4回くらいかな?一門会、独演会、親子会…最後に見たのはエルガーラでの小米朝さんとの親子会だったかな?車いすの生活をされているだとかとか噂は聞いていたんですが、ついに来るべき時が来たのか…という感じですね。御冥福をお祈り致します。

養殖の鯛焼き?天然の鯛焼き?

柳家小三治

昨日は久しぶりに柳家小三治さんの独演会に行ってきました。
小三治さんと言えば、マクラが長い事で有名?ですが、御本人曰く、自分の発した言葉の説明をしなくちゃいけないと思うから、次から次へと話の枝葉がわかれ、ついついマクラが長くなるんだそうです。でも落語を聞きに行く側としては、そこが独演会の醍醐味で…小三治さんの独演会に行きマクラも短く、すぐに本筋の噺に入られた日にゃ~「師匠…体調が悪いのかな?」それとも「東京に戻る飛行機の時間を早めに取っちゃったのかな?」なんて変に勘ぐってしまうんですよねぇ。
昨日も御多分に漏れず楽しいマクラと噺を2席聴けました。
最近は鯛焼きにハマってらっしゃるようで、色々と各地の鯛焼きについて語ってらっしゃいました。その中で興味深かったのは、有識者?鯛焼き専門家?の中では鯛焼きにも養殖と天然物があるそうなんですよ!(笑)

どういう事かというと、鯛焼きを焼く時に一枚一枚焼く鋳型?っていうのか…ヤットコのお化けみたいな先に鯛焼き1匹分の形が付いているもので1枚1枚焼くのを天然物。鉄板の中に5~6個鯛焼きの形があるやつで5~6枚一気にバタン!と焼くのを養殖物というらしいんですわ!まぁ~1枚1枚焼く方が職人さんの火加減の調節が楽しめるという感じなんでしょうねぇ~。という事は僕の地元、鳥取の らっぱ屋 の鯛焼きは天然物だ~ねぇ。

まさか鯛焼きの話から『時そば』に移行するとは思いませんでしたが、なんとなく“時そば” っていう噺は前座話っぽい感じで捉えている人が多いようなんですが、師匠クラスの『時そば』はホント!情緒があっていいんですよねぇ~。噺家さんの力量を感じる事が出来る噺とでもいいますか…。やはり基礎なんでしょうねぇ~余計なモノを削り取って削り取って、輝きを増す…そんな感じが古典落語にはあるんだなぁ~。

「共に学びましょう!」

吉田松陰

大河ドラマでは吉田松陰の話をしてますが、ドラマの中で吉田松陰が「学問が学びたい!」と門を叩いた人(昨日は高杉晋作だったかな?)に「共に学びましょう!」と言っていました。
これで良いんだと思うんですよねぇ~。弟子だとか…師匠だとか…いちいち年功序列の枠組みにハメ込まなくても「共に学びましょう!」…これでいいんですよ!要は学ぶ人が何を吸収してどう育つかですし、教える側も教える事で学ぶわけなので「共に学びましょう!」。僕はこのスタイルが好きだなぁ!

正月に里帰りで帰省した際に父が言ってたんですが、父の漢方の師匠にあたる先生は「弟子」とか「門人」という言葉を使わず、人に弟子達を紹介するときは「僕と一緒に漢方を学んでいる○○君です」と紹介していたという話を聞かされた時、やっぱり囲うというか…縛られない感じが好きなんだろうなぁ~と、ちょっと笑っちゃいました。まぁ~こういうのも遺伝なんでしょうねぇ~。