はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

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04月

そういう事かぁ~

99.9%は仮説

以前、洗剤とか漂白剤の標記に「99.9%除菌」とかが書いてあるのを目にして、残り0.1%の自信の無さは何なんだろうと思った時に見つけたのがこの本『99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』

いやぁ~面白かったです。
科学という言葉に対しての認識が変わりましたよぉ!

世の中、全て仮説で出来ていて、1人1人が常識だと思っている事も、それはただ個人の仮説であって、人はだいたいが固定化された先入観で物事を判断しているので、新たな発見をしようとする時は必ず古い仮説を捨てて新しい仮説を引っ張り出す作業が必要になるんだけれど、人と違う行動を取ると変人扱いされがちになるのは、本来なら1人1人違う考えがあって良いはずだと頭の中では理解しているんだけれど、みんながバラバラに動くと社会生活が成り立たないという…なにか遺伝子にでも組み込まれている恐怖感のようなモノに支配されていて、自分とは異質なモノを排除しようとする…。
まぁ~これが何度も繰り返されてきていて、100%の答えを求めようと “ 科学 ” という思考で考えるんだけども答えが見つかったと思っても、影踏みみたいなもので、踏んでいたはずの影がまた違うところに移動しているかのごとく、また新しい発見を余儀なくされ、別な答えを見つけなければならなくて、その答えを見つける為にまた仮説をたてて証明しなければいけない…。まぁ~堂々巡りって言えばそうなんだけど、それこそが科学が背負っている宿命みたいなものであって永遠に見つからない答えを探しているのかもしれませんね!
まぁ~50年前に常識だった事が今は非常識って事もザラにありますし……。

仮説に関しても「当たり前だ!」って思っているモノを外してみても、意外に OK な事ってありますしねぇ~。やはり、いつの世も「疑ってかかる」という事は必要なのかもね……。まぁ~誤解されないように付け加えるなら「疑ってかかる」=「頭を使う」って事なんでしょうねぇ!

おっ!またメモが…

yunker001 黄帝内経

ふと気になったんですが、ユンケル黄帝液の「黄帝」って、あの黄帝内経の黄帝さんから名前を拝借してるのかな?

またまた机を整理してしていたらメモが出てきました。例によってどの本からの抜粋なのかは書かれてませんので出典は定かではないのですが多分、内容からして黄帝内経について書かれていた本を読んでメモをしたものと思われます。

という事で、またまたここからは…備忘録…。

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・漢書「藝文志(げいもんし)」では黄帝内経は医書の分類とされている。
・黄帝内経は断片的な随筆のようなもの。
・黄帝内経は体系的な書物「○○論」的な書物ではない。
・黄帝と銘打っているのに黄帝さんは聞き役で岐伯さんの方が偉い感じ…。
・宗教的な書物(聖書)だと、例えて言えばキリスト教だとキリストさんがNo.1なのでキリストさんから教えを請う感じなのに黄帝内経は違う。
・写本される度に改ざんされ続けた本。
・甲乙経(皇甫謐):素問、霊枢、明堂(経穴辞典)の三書をわかりやすいようにまとめたもの。明堂の太素:京都の仁和寺に第一巻が残っている。
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何でメモったのか…忘れてしまった(苦笑)