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05月

生薬の花

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武田薬品の創業230周年記念に作られた『生薬の花』という本を頂いたんですよ!
顆粒剤で葛根…甘草…大黄などなど、名前を聞いたり見たりしたことはあるんですが、この本を見てみると「へ~~~!欝金ってこんな花を咲かすんだぁ~!」とか「半夏ってこんな感じで密集して育つんだねぇ~」など知らない事がわかりやすい辞典風に載ってる本でございました。

読み応えありそう…

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今回の鍼灸OSAKAの特集は「刺絡2-次世代へ向けて-」らしく色々な先生方が刺絡鍼法に関して意見を述べられています。

刺絡鍼法に関しては、このように雑誌で取り上げられたり、条件付きだけど全日の学会で投稿が受け付けられたりと、追い風が吹き始めている感じがします。

座談会の最後で宮川先生が「……大切な治療法であるのも間違えありません。少数派なので、その価値を訴えないで黙っていると鍼灸界で埋もれてしまう可能性がある。」って述べられてますけど確かにその通りなんですよね。

僕も今のところ刺絡学会には所属してはいるんですが、僕の中では気持ちのギアチェンジが上手くいかず、トップに入れてスイスイ走りたいんだけれども、セカンドにしかギアが入らずエンジンを空吹かしして坂道を登ってる感じなんですよねぇ…。

どうすればいいんだろうか?????突っ走れないなら、眺めが良いパーキングに入り茶でも飲みながらギアボックスの修理でもした方がいいのかもね!

珈琲好き

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スタバ初進出で全国ネットのニュースになってる我が故郷……鳥取ですが、年間にコーヒーにかける金額だと県別で4位。年間の消費量だと1位だそうな!
http://coffeequest.jp/fun/coffee-ranking-zenkoku/
2009年 総務省統計局のコーヒー消費量調査では6位みたいだし…
http://todo-ran.com/t/kiji/13502
意外と上位に食い込んでる
たしかに僕はコーヒー好きだけど、これは故郷のDNAからくるものなのかもね!

鳥取って抹茶を飲む文化があると思うんですよねぇ~。お茶屋さんに行かなくても普通にスーパーマーケットで抹茶売ってるし…。子供の頃から祖父ちゃん祖母ちゃんの家に行けば、抹茶を出してくれていたんですよねぇ~。
一説によるとお隣の県、島根の松江のお殿様が雅な方だったそうで、京都の雅な文化を松江に持って帰る際の街道にも、お茶文化が根付いたという話を聞いたことがありますが、やはりそういう昔ながらの文化的なものも珈琲の消費に影響しているのかもしれません。

小さな小さな国際交流

 

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昨夜、8時過ぎに天神地下街を歩いておりましたら、オタクな感じの人に「パソコン……買えるとこ……どこですか?」と片言の日本語で聞かれたのでビッグカメラを教えてあげようと思ったんだけど、8時過ぎにビッグカメラがまだやってるかもわからないし…、説明するにしても彼…地図持ってなさそうだし現在地もあまり把握してなさそう…。ビッグカメラはそんなに遠くないから僕らも急ぎの用事もないのでビッグカメラに連れて行ってあげることにしたんですよ!歩いてる最中に「Where are you from?」って聞いたら「China」って言うもんだから「ウチの嫁さん中国語なら少し話せるよ!」って言ったら、その後はズ~と嫁さんと中国語で話をしてビッグカメラに到着!(あとで嫁さんになに何話してたの?って聞いたら「中国人なの?」「なんで中国語を話せるの?」「道が複雑で迷っちゃったんだけどココ何処?」と矢継ぎ早に質問をされてたらしい…)「開いてて良かった!(スネークマンショー風に…)」…とは言ってませんでしたが(笑)あとは店員さんにお任せして「再見!」って笑顔でお別れ!
突然の事ではありましたが嫁さんも習ってる中国語が役に立てて満足げでした。

ニュースなどを見てると対中国、対韓国と色々とゴチャゴチャした問題ばかり浮き彫りになりますが、何処の国から来ていても旅行で来てる人達は出来るだけ楽しく過ごそうとしてるはずなので、せっかく日本に来てくれているなら良い思い出を作って帰って欲しいと思うんですよねぇ~僕らも中国や韓国に行って道に迷った時は、通りすがりの人に道を聞いたりして助かった事があるので、まぁ~その時の恩返しがチョットだけ出来たような気がします。

そこに山があるから…

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今月初めに来院されたHさん。世界の山を登って写真を撮るのが趣味だそうで、昨日、治療に来られた時に世界各地で撮られた山の写真を持って来られたんですよぉ~。
K2やら…マッターホルンやら…キリマンジャロやら…
凄いなぁ~~!
もう日本の100名山は登り尽くしたそうなんですよねぇ~
「もうお金が続かないです…!」と言われますが76歳で世界の山を駆け巡ってらっしゃる…道理で凄い筋肉されてるわけですね。

段階をふんで…

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ウチに治療に来られる方は、「痛みを何とかして欲しい!」「痛くて動けない!」と “痛み” を訴えて来られる方が8割で、残りの2割が「痛くはないけど体調不良で…」という感じだと思うんですよね…。
痛みを訴えてくる方は急性疾患かな…(でも、鍼灸の治療を受けようと思う方は、だいたい病院行っても、整骨院に通っても治らないから怖いけど… 痛めたところが痛いし…。と切腹覚悟で来られる方が多いから急性疾患といっても痛めてから3ヶ月…もしくは半年くらい経ってる場合が多いんですけどね…)
痛みを取るという方法……、痛みをコントロールする方法は色々あるんですが、やはり一番重要なのは痛めている部位の組織の回復を促す事なんですよねぇ~!痛みだけを取るなら病院で処方される痛み止め?麻酔?で取れるはずなんですよ…。でも薬が切れるとまた痛みだすという事は、痛めている場所の組織回復が出来てない状態なのでまた痛み出す。痛み止めを常用すると身体が薬に慣れてくるので効果が薄れ、もっと強い痛み止めを必要とするようになる。

損傷部位が軽度の損傷なら痛み止めで痛みを感じない状態にしている初期段階の間に、身体自体が損傷部位を治してくれるので、その場合は「痛み止めの薬を飲んだら治った!」という事になるんですが、損傷部位が軽度では無い場合は、組織の回復には時間がかかるんですよね!

鍼灸治療というのは身体が組織の回復をはかろうとしているのを後押しするような治療なので、患者さんの体力に合った後押しの仕方をします。なので若い人と年配の人へのアプローチは変わってくるのも当然ですし、その成果が現れる経過時間も違ってきます。

その事を理解されていない方は、まるで機械の部品の交換でもするような感じで「この痛みを取ってくれさえすればいい!」みたいな気持ちを前面に出して来院されたりしますが、移植とかは別の話として、基本的に人間の身体は部品交換がきかないものなので、身体は大事に使っていかないといけないんですよねぇ~。登山でも高山病を避ける為に身体を慣らしながらゆっくり登っていくように、身体を治療する場合も段階をふんでゆっくり治していくようにしなければ治るものも治らないんですよね!

今…なぜマダニなんだろうか???という疑問。

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去年あたりから騒がれ始めているマダニによるウイルス感染症…
今朝のTVのニュースでも福岡で初めて患者さんが出たと報道されていてました。
週刊誌やネットなどでは “ 殺人ダニ ” “ 死者累計32人!” … と恐怖を駆り立てる感じで報道されてますが、ここで「なぜ…今、マダニなんだろうか?」という疑問が浮かぶんですよねぇ~。
マダニなんて昔から山に行ったら必ずいるし…(子供の頃、よく犬を連れて山に行ったら、よくマダニが犬の皮膚にホクロみたいな感じでくっついてましたよ!)
急にマダニが殺人?をし始めたわけではないと思うんですよねぇ~。
ここ最近、騒ぎ出されたって事は、この数年前にマダニを介して感染するウイルスが見つかったのかもしれませんね!
殺人ダニでもなんでもなくて、過去も原因不明という感じで、このSFTSでしたっけ?ウイルス感染して亡くなった人は年間30~50人くらいいたんじゃないかな?(人数はあてずっぽですけどね…)
毎年、流行するインフルエンザでの死亡者数は2000年から統計の取り方が変わったらしく人数が急増してるけど、年間100人から2000人(人によっては1万人って言う人もいるそうです。)らしいんですよね!
数で言うとマダニよりインフルエンザの方が怖いはずなのに、どちらかというとインフルエンザの方が慣れっこになってる分、マダニの方に恐怖心が沸いてしまうのかも…。

病に関しては真実は1つではないと思うんですよ…

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数年前から、チマタで随分と物議をかもし出してる本の1つと思われる近藤誠さんの本を読んでみました。
全く自分の立場、職業柄などを無視してフラットな状態でこの事柄を考えるに「これも真実の1つなんだろうなぁ~」という感じがします。多分、西洋医学を生業としてるお医者さん…。特に癌の治療を生業とされているお医者さんにとっては自分たちが行ってる事、学んできた事を否定される事になるので「何言ってんの?」的な感じになるのかも知れませんが、素人だから見えてくるものってあると思うんですよね…(近藤さんが素人という意味で無く、この本を読む側が医療従事者でなく医療においての素人という意味ですよぉ~)。他業種でも専門的な分野で突き詰めれば突き詰めるほど視野が狭くなったり、知識が邪魔をする事って、時々ある事だと思うんですよね…。その辺を素人にも分かりやすく「そろそろ立ち位置変えてみませんか?」というような感じで提案をしてくれてる本のような気がします。

何で癌が出来るのか?まぁ~色々な原因はあると思いますし、環境因子だとか細胞の劣化だとか…色々と言われてますが、複雑な病気になればなるほど「これが原因だ!真実はいつも1つ!(コナン風に…)」なんて事は少ない…… わかってない事の方が多いと思うんですよねぇ~。(単純な病気の場合は名探偵コナンみたいに「真実はいつも1つ!」ってな具合に次々と問題を解決出来るんですけどね!)

なんとなく天動説のまっただ中で地動説を唱えている感じがするのは、「木を見て森を見ず」という言葉とリンクしてるような気がするからでしょうか…。まぁ~これは僕の職業柄から来てる事かも知れませんが「森を見る」という事を忘れてはいけないと思うんですよ。「何言ってるの?」って否定してしまうのではなく可能性として、こういう事実もあるかもしれない思えるか…思えないか。

データーを取って検証する必要があるとは思いますが一個人が出来るものではないと思うので、是非とも組織的取り組んで検証してもらいたい事柄ではあるのだけども…利害関係が絡んでくるのかな???
「信じるか!?信じないかはあなた次第です!」なんて都市伝説的な言葉で終わらせて欲しくない事柄ですね!

勉強会の打ち上げで…

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鍼灸の勉強会の打ち上げで行ったお店に、ブルース・ブラザーズのサインがぁ~!
しかも、スティーブ・クロッパーのサインは本人直筆&カタカナ表記!!
店主さんがブルーノートでブルース・ブラザーズのライヴがあった時に本人達からサインをもらった時のものだそうです。