【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

08月

フェルプス効果

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鍼灸と言っても太~~い鍼を使う時もあれば、細~~い鍼を使う場合もある。鍉鍼という刺さない鍼を使う場合もあれば電気を使う場合もある…。鍼に関しても色々な手法があり、これにお灸の手法を加えると数十通り治療方法となるわけです。僕ら鍼灸師は、それぞれの患者さんの症状に適した方法…、一番効果を得られる手法を選択して治療をするんですよねぇ~。

その手法の中の1つに痛めている局所・凝りの酷い部位の血液循環を改善するのに最適な刺絡という方法があるんですが「この患者さんには通常の鍼治療より刺絡をした方が早く治るなぁ~」と僕が判断したときは患者さんに刺絡療法の説明をするんです。

初めて刺絡をされる方、もしくは鍼灸の治療が初めての方などは、ただでさえ鍼は痛い…灸は熱い…、けど、症状が治らないからと勇気を振り絞って鍼灸院に来られている人も少なくないのが現状で、説明している時の患者さんの表情からは「今から…何されるんだろう?」的な恐怖心を察知する事もしばしば…。

先日のオリンピックで水泳のマイケル・フェルプスがカッピングをやっていたのが話題にのぼってましたが、あれ以来、刺絡の説明をする時は、冒頭に「リオのオリンピックで水泳のマイケル・フェルプスがやってたアレ!アレです!」と言ってから治療の内容を伝えると、患者さんは「あ~!あれかぁ~」と恐怖心無く説明を聞いてくれるので助かってます。

ひと昔前だったら「アントニオ猪木がやってた…」とか「相撲取りがやってる…」とか言えば「あぁ~アレね!」って感じだったんですけど相撲やアントニオ猪木世代から外れている人達には、今回のマイケル・フェルプスがやってたカッピングは刺絡療法の説明の時に使えるので助かってます!ありがとうマイケル!

秋??

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先日まで気温35度くらいある事が日常だったのに…なんでしょう?この急激な気候の変化は?

この感じ…
学生時代を思い出させます。

大学に通ってた時、阿蘇に住んでいたので夏休みが終わって下宿に戻る頃は9月の初旬…。阿蘇の気候は平地と違い朝夕の気温の変化が激しく、日中はメッチャ暑くても日が陰ると風が寒く感じ、急に心もチョット寂しくなったりして…。
でも学校が始まるといつもの日常が始まる。…という短いながらも心の記憶として残っている阿蘇での生活…。
51歳になっても、外気の変化で記憶が呼び戻されるものなんですねぇ~。

まだ地震の復興が続いていると思われる熊本…
水が美味しくて緑がいっぱいの熊本が蘇る事を願ってます。

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イギリス好きな友人がおり、ちょくちょくイギリスに行かれてたりするんですが、行かれる際にお土産で買って来てくれるのが “tetley”の紅茶。この紅茶が美味しいんですわ!現地の人がお土産で紅茶を買うならハロッズなんかで買うよりコスパも含めてこの紅茶の方が美味しいよ!と進めてくれたものらしく、普通のスーパーに売ってる紅茶らしいんですが、味が濃くて僕は好きですねぇ~!

日本でも輸入食材を置いてる所で売ってるのかもしれないけど、福岡ではtetleyを売ってるの店を見た事がありません。
もしも、どこかで、このパッケージの紅茶を見かけたら買ってみて下さい。この紅茶オススメですよ!

蛙の子はカエル?

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一昨年前あたりだったでしょうか…日曜にやってるTV番組『男子ごはん』で国分くんと心平ちゃんが、ベーコンを作っているのを見て「俺も燻製を作ってみようかな…!」と思いたち、最初は簡易の段ボール箱を組み立てる燻製機でベーコン造り…。その時はベーコンは出来たものの、温度を上げすぎてベーコンを焦がしたのと、段ボールの燻製機が一部燃えてしまって使い物にならなくなっちゃったんですよねぇ~。

2回目以降は組み立て式の燻製機を2000円くらいで購入して、段ボール燻製機の時と同じくスモークウッドで燻製を作ったんですが、なんせ、このスモークウッド…名前に「スモーク」と付いてるぶん、煙がモクモク!嫁さんから「大丈夫?近所迷惑になるんじゃないの?」と言われる始末…、そんでもってスモークウッドは温度を一定に保つには少々難ありなんですよねぇ~。

前回、春先にベーコン作って以来、煙のことで御近所迷惑かも…という件が気になって作るのを控えておりました。

お盆休みに実家に帰り倉庫をゴチャゴチャ物色していましたら、「SMOKE CAN」なるもを発見!聞けば、父が10年前に燻製を作ると言って買ってきたものらしいんですが1回しか使っておらず、父曰く「周りが臭くなるから、もうやめなさい」と母が言うから燻製造りは諦めたとの事。使って無いんだったらもったいないので…という事で、倉庫でホコリをかぶっていた燻製機を福岡に送ってもらったんですが、コイツはまだまだ働いてくれそうです。熱源が電気なのでスモークウッドに比べて煙の心配は皆無と言っていいでしょう!しかも温度計で燻製機内の温度を測ると10分そこそこで85度くらいになるので燻製に適した安定した温度が保てそうです。あとはスモークチップの量をどれくらい入れればいいか?…は研究と慣れが必要でしょうが、燻製造りの新たな扉が開いた感じです。

別に父親のマネをして燻製造りを始めたわけではないんですが、やはり…なんとなく、蛙の子はカエル…なのかなぁ~と思うかんじですなぁ~。こりゃぁ~いいものが手に入りましたわ!そろそろベーコン造り…再開しようかなぁ~。

言葉使い…

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もうお盆休みから1週間以上経つんですね!8月も25日だから「夏休みが終わってしまう~~」と嘆いている子供達もいれば、あと少しで夏休みが終わるから子供達が学校に行ってくれるとホッとする…というお母さん達もいるはず…。それぞれの想いは違えど、夏が終わろうとしているはずなんですが、なんなんでしょう?この暑さは…。

お盆休みで帰省した際に、今回は岡山~倉敷で途中下車の旅を楽しんだんですが、福岡行きの新幹線の時間まで小一時間強あるので、晩御飯を食べて帰ろうと言う事になり、ネットで探すと、駅前に鰆料理をメインに出してる居酒屋さん?料理屋さん?があるらしい…、という情報を見つけたので行ってみると高島屋のすぐ傍に、ヒッソリとたたずむお店があり店頭に「鰆丼 ¥1000」と張り紙が貼ってある…。値段が高い店だったらどうしようと思っていたけど、鰆丼のみを食べるだけなら大丈夫だろうと店の中に入ると、老夫婦2人でやっているこじんまりとしたお店…。先客が一組あったものの、愛想良く席に通され「ウチの店は鰆の料理をだすんよ!他じゃ食べれんよ!」とメニューの紹介&店&鰆アピールをするお店のお母さん…、目をつぶって声だけ聞いてると市原悦子さんの声に似ていて、まるで「まんが日本昔話」をリアル体験しているようでした。

その後、予約していた若いカップルのお客さんが入ってきて、そのお客さんと店の老夫婦の会話を聞いていたら、常連さんではなく初めての来店したようなそぶり…。市原悦子さんの声のお母さんが「お盆だから市場は閉まっていて鰆はあるけど、コレとコレとコレは無いんよ!」との説明に若い女性のお客さんが「あっ!そっ!ないんだ…」と一言。

あ~ねぇ~…
友達じゃ無いんだから「あっ!そっ!」は無いだろ…
どう見ても店の老夫婦は70歳~80歳…お客さんは30歳代かなぁ~…「ないんだ…」じゃなくて「ないんですねぇ~」くらいの敬語は使えないものかな?

…と、美味しい美味しい鰆丼をほおばりながら、「近頃の若いもんは、言葉使いがなっとらん!」と心の中で思っていたのでありました。サザエさんの波平さんが「近頃の若いもんは…」って言うとサマになるけど、僕が言ってもなんかサマにならないような気がするんですが、もうあと三年後には波平さんと同い年なんだよなぁ~(苦笑)

根っこ

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今朝の福岡、朝はやっと盆明けなんだなぁ~と思わせてくれる涼しさを感じるようになりました…が、日中は35度を超えるみたいですねぇ~。
話は変わって…
根っこがしっかりしてる人はブレない…というような話をよく聞きます。…僕自身、そうありたいと思ってはいるんですが51歳にしてまだ迷い彷徨う日々…(苦笑)まぁ~根無し草には根無し草の生き方があらぁ~な!…と開きなおったりしつつ試行錯誤を繰り返しておりまする。

先日の休みの日に玄関先に植えていた植物を植え替えようと掘り起こす作業をしたんですが、意外と根が深く張っている事に驚き!根っこって人の臓器のようにも見えてくるわぁ~。まぁ~植物にとっては生命の根幹ですから臓器のようなモノなんでしょうね。細~~い細かい根は毛細血管に見えてくるし…(これって…職業病かな?(笑))

Shennong

たぶん…多分ですよ!想像なんですが、昔、昔…そのまた昔…植物の根を掘り起こして、その植物の生命力に驚き、その生命力にあやかりたいと思い、薬として根を煎じたりし始めたのが、よく漢方や東洋医学の歴史に出てくる神農さんなんだろうなぁ~。なんて想像を膨らませながら植え替え作業をしておりました。

終わりましたなぁ~

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オリンピック…終わりましたね!
閉会式…どんな感じなのか楽しみにしてたのに、台風情報で番組ぶっ飛び!
災害情報だからしょがない…
でも…NHKもチャンネルいっぱい持ってるんだから、どれかで生放送してもいんじゃないかい?

今回のオリンピックで「おぉ~!」と思った事…

卓球台の足のデザインがカッコ良かったのと、テーピングがカラフルだった事…
水球のパス回しの的確さに驚いた事…
グレコローマンスタイルのレスリングが面白かった事…
こんなに真剣に卓球の試合を見たのは生まれて初めてだった事…

あと、一昨日のワイドなニュースでダウンタウンのマッちゃんが「ボルトのあのポーズ…ゲッツにしか見えへん!やらされてる感が痛々しいわぁ~(笑)」的な事を言ってたのを聞いてから、ニュース映像でボルトの、あのポーズを見る度に、ポーズに合わせて頭の中で「ゲッツ!」と口ずさむようになった事…

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これが今回のオリンピックの思い出かな…(笑)

…という事は

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何年前だろう?10年以上前だったか…大阪で安保先生の講演を聞いたのは…

自律神経の乱れが病の根本で、指先を揉む事で副交感神経を優位にして全てを治してしまうような講演内容だったような気がするんだけど、その時は「これがホントだったら凄い事だけど、全てを変化させるのはチョイと無理だろうなぁ~、まぁ~この先生の本を何冊か読んでみるか…」と数冊読んでみると、どの本も理論的にはスジが通っていて読む人に希望を持たせる内容だったですが、理論と現実が上手く噛み合わないのが世の常というもの…。なんとなくそれ以降は傍観する感じで見てました。

今回、ホンマでっかTVで面白い事を言ってた梶本先生の本『すべての疲労は脳が原因』…先日、アマゾンから届いたので読んで見ると「疲労=筋肉の疲れ」と思っている人が多いと思うけれど、実は筋肉って思っている以上にタフで、疲労は脳が感じているものだと…。でぇ~もっとも疲れているのは自律神経だと述べられてました。

「あっ!なるほど…全てを自律神経で解説するわけね!」って思ったんですが、この本を読んでると、「確かに~」「なるほどぉ~」と腑に落ちる事ばかり…。

僕なんか、昔から飽き性で子供の頃から親や学校の先生からも「根気が無い!」ってよく言われてましたが、例えば1時間、作業をやっていて「飽きた!」って思った時…、この「飽きた」が脳疲労のサインらしんですよね!そのサインを無視して作業を続けると脳の働きが悪くなるので効率が落ちミスも多くなる。やはりこの「飽きた」というサインが出た場合は5分~10分休憩してリフレッシュして、再度作業に取り組めば作業効率は上がるわけですよね!

この事を踏まえて鬱病を考えると「飽きた」という脳からのサインを無視し続けると自律神経が疲弊してしまう。もう極限の状態になった場合、体が緊急ブレーキを踏むかの如く鬱という状態になることで、強制的に体を休ませているのが鬱病というものなのではないのかな?

御存知の通り、交感神経と副交感神経を総称して自律神経と呼ばれているものなので、自律神経が疲弊してしまうと交感神経と副交感神経のバランスが取れなくなり、交感神経が優位な状態(例えて言えば車のアクセルをブンブン吹かしている感じ…)が躁状態で、副交感神経が優位な状態(例えて言えば車のブレーキを踏み続けている…ブレーキがかかっているので動きたくても動けない感じ…)が鬱状態。…こういう状態になる原因は脳から「飽きた」というサインを無視し続けた事が発端になっているように思います。

よく精神科の先生が「鬱は心の風邪のようなもの…。誰でもなる可能性はあるし必ず治るものです。」って言われていますが、身体自体が緊急ブレーキを踏まなければいけないと判断して、鬱状態になるのであれば、身体自体が「もう緊急ブレーキを踏まなくても大丈夫!」と判断すれば自然と鬱病は治るものなのではないのかな?

そんな事を想像させてくれる本でした。

嗚呼…純喫茶

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お盆休みで里帰りした際に立ち寄りたかった場所が、この喫茶店…。
以前は丸福珈琲店だった場所なんですよ。
2年前に丸福珈琲鳥取支店は閉店してしまったらしいんですが、地域を活性化したいという想いで倉吉の鶴田屋さんが、丸福珈琲の豆を使いつつ鶴太屋珈琲店として営業してるらしんですよね!

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丸福珈琲の近所に母方の里があるもので、僕にとってはホント!物心がついた?3歳~4歳の頃から叔母ちゃん達に連れられて行ってた覚えがある店なので想いもひとしお…。よくソフトクリームを食べさせてもらったし、この店の濃い珈琲が飲めるようになったら大人になった証し?的な事を勝手に思っていたりと思い出は尽きませんが、やはり冷静に考えると「無くなってわかるありがたさ…」とでも言いますか、お客さんが行かなくなれば店の収入も減り、閉店を余儀なくされるというのは世の常…。スタバやドトールやタリーズも今風で良いのかもしれないけれど純喫茶の灯を消してはいかんよなぁ~!純喫茶のあの雰囲気はスタバやドトールやタリーズには出せない…なんとも言えない良い雰囲気なんですもん!

また里帰りした際は立ち寄りたい喫茶店です。

イスラム飲酒紀行 オモロイ!

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盆休みの里帰りの際、列車で読むお供に高野秀行さんの『イスラム飲酒紀行』を読んだんですが、この本メッチャ面白い!

イスラム圏に関しては新聞で読むか、本で読んだ知識しかないので「イスラム=酒は飲まない」というハンコで押したような知識しか持ち合わせていなかったんですが、この本を読んでガラリと180度思考が変わりました。(笑)

各章で「私は酒飲みである。休肝日はまだない」という書き出しで始まる事からも分かるように、まさに実証主義的な感じ…酒好きならでわの視点で書かれた文章は面白く、やはりこの世の中、ホンネとタテマエで出来ていて、そこの所を理解しないとダメなんだよなぁ~と感心しながら…時々、電車の車中であることを忘れて、大笑いしそうになり笑いをこらえる事もしばしばありました。

やっぱ、酒と人って切っても切り離せないモノなんでしょうねぇ~(笑)