はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

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11月

janis joplin

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福岡では大相撲九州場所が終わると冬が来る…と言われていますが、やはり相撲が終わった途端に寒くなりましたねぇ~。鳥取出身の幕内力士、石浦君は敢闘賞と活躍してましたが注目されたぶん今後、他の力士から研究されるでしょうし次の場所が正念場でしょうねぇ~。

そんな、大相撲千秋楽が行われている日曜日に福岡ボートの近くにあるKBCシネマに『ジャニス リトルガールブルー』という映画を見に行ってきました。シネコン全盛の昨今、地味ぃ~~な映画を根気よく上映してくれる昔ながらの映画館。音楽モノの映画も時々やってるので、たまぁ~に映画を見に行ったりしていた事もあるんですが、KBCシネマはストーンズのシャイン・ア・ライトを見て以来だから、随分KBCシネマには立ち寄ってなかったなぁ~。

ジャニス ジョプリンを初めて聴いたのは17歳くらいの頃で、もう既に亡くなっていたんだけども凄く好きなボーカリストだったんですよねぇ~。なので彼女の半生というか、大まかな生き様は色々な文章を読んだり、ドキュメンタリーものの映像を見たりして知ってはいるので、今回の『ジャニス リトルガールブルー』という映画に何か新しい情報を期待していた訳ではなく、ファンとして再確認?…ってな感じで映画を見たんですが、何というか…客観的に見て「上手な生き方が出来ない女性だったんだろうなぁ~」って思ったんですよ。僕自身、上手な生き方が出来ているとは思いませんが、ジャニスは生き方が下手くそなんだけども歌が凄く上手くて人を感動させる詞や曲を作ることが出来た女性だったんだろうなぁ~。ジャニスのファンに成り立ての頃にはこんな感覚にはならなかったと思うんですが、僕が歳を取ったから、こういう見方が出来るのかも知れませんねぇ~。

映画の端々にジャニスが家族宛に書いた手紙が出てくるんですが、愛されたいという気持ちがヒシヒシと伝わって来る文面でした。いつも寂しさと隣り合わせだったんだろうなぁ~。

お追従…

お追従,古舘伊知郎

何気にTVの番組表を見てたら『トーキング・フルーツ』という番組名に目が止まり…「ん?」トーキング○○…ってもしかして古館さんの番組か?…と見てみると案の定、古館さんの新しいトーク番組でゲストは千日回峰行満行の塩沼さんでした。冒頭の部分は見損ねたんですが面白かったですねぇ~。
「人は鍛えすぎると弱くなる」…とか「自分に気が付く⇒悟り」「足を知る…」「give and take じゃなくgive and give」などなどの話の中…

「自分に与えられた環境を100点満点に常に満たそうとするから不平不満や迷いが生じる。 30点だったとしても自分には、まだこういう環境が与えられているという事に感謝することから始めなければいけないと思うんです。これを残り70点分を満たそうとすると一生がアッと言う間に終わってしまうと思うんですね…」

…ってな事を仰ってました。確か以前プロフェッショナルっていうTV番組で柳家小三治さんが「無理な事はせず、今あるものの中で勝負する。…背伸びをしようと無理なことをすると良い結果は生まれないものです。」って言われてた事を思い出したんですよねぇ~。

向上心というのは必要ではあるし、理想を掲げる事も悪い事ではないとは思いますが、自分の足元を確認しながら行動しなければいけないという事なんでしょうね。

「追従」かぁ~。 この1年、振り返ると今の自分に欠けていた部分かなぁ~って思いますねぇ~。

流行始めているみたいですね!

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この時期…必ず流行するもの…そう!インフルエンザ!
なんだか、もう既に流行始めてるみたいですねぇ~。インフルエンザの感染経路としては飛沫感染と接触感染がありますが、飛沫感染の対応策としては…「近寄らない」…(苦笑)。インフルエンザのウイルスもサイズが色々あるみたいですが隔離病棟で使うような高性能のマスクは別として市販されているサージカルマスク(ウイルス飛沫カットと謳っているもの)で捕らえれる大きさは3μm(マイクロメーター)。マイクロメーターってどれくらいの大きさ?って思って調べてみたらミリメートルの1000分の1だそうな…。でぇ~…だいたい空中に舞ってるウイルスの大きさは0.08~0.12μmくらいらしいんですわ!…という事はマスクでは予防は無理だということですな!(くしゃみとか咳による拡散を少なめにする事には役立つかも…)あと、うがいに関してはウイルスが口中や鼻中に入った場合、細胞内に入るスピードが速いために感染予防としては役立たないという話を聞いたことがあります。

僕ら一般人が普段から出来る感染予防としては手を洗う事で接触感染を防ぐ事くらいでしょうねぇ~。
インフルエンザの予防接種は…賛否両論ありますが、やりたければ予防接種を受ければいいし、したくなければ受けなくていいと思います。お医者さんとしては「妊婦さんや、高齢者、子供、免疫力が低下しがちな慢性疾患のある人やインフルエンザを患った患者さんに接する事が多い医療従事者は毎年予防接種することを勧める」というWHOの見解を元に「みなさん!インフルエンザの予防接種を受けましょう!」…という事になると思うんですが、WHOの見解をよく読むと免疫力が低下していない健康な大人はワクチン接種しなくても手洗いなどで防げる!…という解釈もできるわけですよね!

基本的に完璧なプロテクトは不可能という事なんでしょう。

やはり重要なポイントとしては免疫力が低下しないような日常を過ごして健康な体を維持し、もし感染してもすぐに治るような体作り(免疫力が正常に作動する状態を保つ)、これが一番重要な事だと思います。

ストレートネック

ストレートネック,鍼灸

ストレートネックの人…、かなり多くなっているように思います…。
やはりデスクワークやパソコン作業やゲーム、などなど頭を下に向ける事や、同じ姿勢をキープする事が増えたのが原因でしょうかねぇ~。ストレートネックに関しては、色々と書籍も出てますし、TVでもお医者さんが出てきて「スレートネックが原因です!」ガッテン!ガッテン!……というようなインフォメーションもよく見かけるので、ストレートネックがどんなものなのか?って知ってる人も多いと思います。

基本的に首の骨(頸椎)~背骨は生理的弯曲といってS字カーブを描いているんですが、平たく言うと首の骨(頸椎)の緩やかな前弯をしているカーブが、まっすぐになっちゃうのがストレートネックなんですね!特徴として座った時に猫背だったり、顎が前に出たり、肩が体より前に出たり、頭が体の前に出たりというような姿勢になっちゃってる方で、首に違和感や不快感を感じてらっしゃる人はストレートネックになってる可能性がありますよねぇ~。

首痛,肩こり,

ある本によれば首の位置が2cm前に出ると頸椎への負担は2倍になるそうです。
頭はもともと5Kgほどあると言われてます。なので首が曲がれば曲がるほど、首の曲がる角度によって頸椎への負担は酷くなるのは道理ですよねぇ~。

ではストレートネックなっちゃった人はどうすればいいのか?

まずは……硬くなってる首の筋肉を鍼灸治療で緩めて筋肉をフラットな状態に戻します。その後は日常の姿勢を直して頂く事に留意してもらうのは勿論ですが、寝る時の枕…。これを小さなバスタオルをクルクル巻きにしたものを枕代わりにして、通常の頸椎の緩やかな前弯カーブ(30~35°)を作り、ストレートになっている頸椎を正常な頸椎の前弯カーブに戻していくのが一番イイ方法だと思うんですよね!

ストレートネック,首の痛み

しかしながら、毎度毎度、口酸っぱく言ってますが、人の癖というものはホイ!ソレ!と、すぐには直らないのが世の常なので、日常の生活をしていると、ついつい猫背になったり…顎が前に出たり…肩が体より前に出たり…頭が体の前に出たり…というような姿勢になっちゃうものなんですよねぇ~。…そうなると、また首が痛くなるので鍼灸治療で筋肉を緩め、姿勢に気をつけて、バスタオル枕を使い首の状態を矯正する。…これを何度か繰り返すと首の疲れからは解放されます。

でも、ストレートネックは首だけの問題ではなく、背中や肩や腰…骨盤のバランスなど姿勢全体が影響して起こるものでもあるので、体全体の調整も必要だと考えます。患者さん情報によると2ヶ月位、バスタオルのクルクル巻きの枕を使っていたら症状が改善されたと言われていた方もいらっしゃいました。どうか、直後効果ばかり求めずに体が治る猶予期間を考慮して治療に専念されて下さいね!