【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

03月

Nicki Parrott

あるお店の店内BGMでビートルズの曲… For No One♪ が流れたんですが、「これ誰??…ビートルズのFor No One♪と違ゃう!?」ウッドベースに女性ボーカルでメッチャ雰囲気が良い!…そんでもってホルンのパートはクラリネットなんだけど、とても良い!誰だこの曲を歌っているのは!?

家に帰ってYoutubeで「For No One…女性ボーカル」で検索してみるも、それっぽいものが見つからないので、「ウッドベース…女性ボーカル…Jazz」でググってHP上で試聴して見つけちゃいました!Nicki Parrottというミュージシャン。

なんでもオーストラリアの人らしく、あのレス・ポールの晩年のバンドでベースを弾いてたらしいんですがレス・ポールのススメで歌い始めたそうなんですよねぇ~。

ど~でもイイ事なんですが…ベースを弾く女性って…なんか…気になるんですよねぇ~(笑)いやぁ~なんか…気になるんですよ(笑)僕の個人的な趣味?嗜好?なんでしょうが…、その女性のベーシストが…しかもベースを弾きながらJazzを歌を歌っている!もうド・ストライクですね!(苦笑)

よけいなモノを削ぎ落とした美学といいますか… シンプルな美しさが際立つアレンジですわ!
このCDはベスト盤なんですけど、良いCDに巡り会えました。

これぞまさしく親試実験

radiko.jpでラジオを聞くようになってからTBSラジオをよく聞くようになり…
ジェーン・スーさんという存在を知り…
この人の着眼点って面白いなぁ~って、仕事の合間によく番組を聞いてるんですよぉ~。

そんでもって先日、本屋に行ったら『今夜もカネで解決だ~働く女のマッサージ放浪記~』っていう本があったので、読んで見るとメッチャ面白い!よく施術側・マッサージする側の「マッサージってこんなにいいですよぉ~!」的な案内本のようなモノは見かけますが、”揉まれる” 側のリアルなエッセイ本は今まで見た事ないなぁ~。これぞまさしく親試実験!!(笑)

東洋医学はバランスの医学

近頃はTV番組でも健康や病気を題材に取り上げるモノも多く「○○は肝臓に良い!」と番組内でお医者さんが言えばスーパーマーケットの陳列棚から商品が消えたり、患者さん自身もTVを見て「TVで紹介された症状は自分の症状と同じだから、自分は○○病だ!」と決めつけてかかったり、自分は「腎臓が…」とか「肝臓が…」というように、ある特定の臓器だけが悪いんだと思われている人が多いと思いますが、そういう話を聞くたびに「勘違いされてるなぁ~」って感じるんですよねぇ~。

例えば病院で診察を受けて「肝臓の数値が…良くないですねぇ~!」とお医者さんに言われたとします。そうすると患者さんは「自分は肝臓が悪いんだ…」と認識すると思うんですが、ある特定の臓器が悪くなっているという事は、その臓器に付随する臓器も弱ってきていると考えていいと思うんですよねぇ~。例えば消化器系(食道~胃~腸)という括りだったり、血管系(肝臓だったり腎臓だったり…)という括りだったり…。他の臓器はメッチャクチャ健康で何も問題無く、特定の臓器だけが悪くなるって事は無いと考えた方がいいと思うんですよ。1つ1つの臓器はそれぞれ、機能は違いますが、必ず他の臓器と影響し合って動いていると認識すべきだと思います。

なぜそういう事を言うかというと、人…というか、生き物ってバランスを保つことで生きていけてると思うんです。若者は若者なりのバランス…老人は老人なりのバランスを保つことが出来ているからこそ生きていけてるわけなんですよねぇ~。

でも近頃の風潮として年を取っていても若い人と比較してみたり…。昔と違い長生き出来る世の中だから…と「まだ老人とは呼ばせない!」的な感じで「若い者には負けん!」と年齢を意識せずに若さをアピールする生活をされている人って多いと思うんですよねぇ~。ホントに高齢(80歳~90歳)になれば、いやが上にもバランスを自覚せざる終えない状況になると思うので、高齢の人には当てはまらないと思うんですが、40歳くらいから60歳?…70歳くらいまでの人はバランスを保つという事を心がけた方が良いように思うんですよぉ~。40代…50代…60代…と10年タームでステージが変わると理解すれば、年齢のステージによって生活環境を変える事でバランスを崩すリスクは少なくなると思います。

東洋医学は基本的にバランスを重視する医学ですから、一箇所だけを治療するという事ではなく、全体的に底上げをしながら陰陽のバランスだったり、精神的なものと体力的なもののバランスだったり…色々なバランスを取りながら健康状態を維持改善する、自然の流れに沿ったとても理にかなった医学なんですよねぇ~。ですから漢方薬も即効性があるモノから、長期的に服用しなければならないモノもあったり、鍼灸治療でも痛みを取るだけではなく、患者さんが感じていない微妙な体の変化を体表から察知して調整したり、患者さんが痛みを感じる前に、その痛みの原因になるものを取り除いたりします。

やぱり…機械と違い基本的にパーツ交換が出来ない体の健康を、いかに維持していくかを考えた時に、重要なワードとしてバランスってとても大事だと思うんですよねぇ~!

自律神経…アクセルとブレーキと…鍼と灸と…

内蔵だったり…神経だったり…血管だったり…精神的な事柄も含めて、僕らの行動には全て自律神経が関わってるわけなんですよねぇ~。

自律神経の失調で体調が不安定になる事は、情報社会の今の御時世、誰でも知っている事だと思うんですが…「じゃぁ~何で自律神経が失調しちゃうの?」っていう事を理解しているか?理解していないか?が慢性的な体調不良を改善できるポイントになると思うんですよねぇ~。

交感神経と副交感神経を総称して自律神経と言うんですが、所謂、交感神経は車で言うとアクセルで、副交感神経はブレーキみたいなものなんですよぉ~。ガンガン活動したい場合は体の中のアクセルを踏み込む事で交感神経を優位にして精力的に働いたり、遊んだりするわけです。そんでもって、リラックスしたなぁ~とか…ちょっと疲れたなぁ~という時は体の中のブレーキを踏んで副交感神経を優位にする事で体や気持ちを落ち着かせるんですよぉ~。

このアクセルとブレーキのバランスとでも言いますか、アクセルとブレーキの操作の仕方が上手な人は体調不良とは縁遠い人なんですよねぇ~。でも、おおよそ慢性的に体調不良を訴えている人は長年、アクセルとブレーキの操作を間違えて使ってしまった事で体調不良になるわけです。

車の運転で例えると、通常の感覚だとアクセルを踏み込み過ぎたなと感じたら、アクセルを緩めてブレーキを軽く踏む事で安全運転できるわけなんですが、自律神経が失調しやすい人の生活パターンは、アクセルを踏み込み過ぎたと感じた時にアクセルを緩める事はせず、ブレーキを踏み込む事でスピードを調節しようとするんですよねぇ~。いわゆる…アクセルとブレーキを同時に踏み込むような生活パターンを続ける事で日常を過ごそうとしてしまう。そういう生活をしていれば、車で言えばブレーキパッド(ブレーキの部品)が削れてブレーキが効かなくなるし、タイヤは空回りして白煙を上げてる状態になるのでタイヤ自体の耐久性も著しく低下してしまいます。こんな運転していたら車はボロボロな状態になっちゃう事は誰でも想像出来ますよねぇ~。体もボロボロになっちゃう事はあきらかです。

まず自律神経の失調で体調不良を訴える人は、体の中でこういう事が起こっていると自覚しなければいけなんですねぇ~。鍼灸は腰痛や肩こりなどの痛みを取るだけと認識している人が多いと思うんですが、トータル的なバランスを調える意味においても、自律神経にアプローチするツールとしては最適な治療法の1つなんですよね!

この映画…いいわぁ~!

観てきましたよ!映画『La La Land』
映画ならではの映像美とストーリー展開で「映画の綺麗な部分(殺人とかエグい映像のようなダークな部分を排除した…)だけを見せてくれる」そんな映画でした。賛否両論あったけど、僕はこの映画監督の前作『セッション』も好きだったんですが『La La Land』もイイ感じ!
前作の時もそうでしたが、万人に受ける映画ではないと思うんですけど、音楽好きの僕としては少し感情移入しやすい作りになっていたし、見終わったあと幸せな気分にさせてくれる映画でした。

少しミュージカルっぽい作りになっているんですが、歌い出すシーンを見ていて10年以上前に観た映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を思い出しました。あの映画も音楽がベースになっていて良い映画だったよなぁ~。今度、4月になったらアカデミー作品賞を取った『ムーンライト』を見に行こうかな…。

※3/24(金)~3/27(月)まで休診します。

微生物の図鑑

おもしろい絵本を見つけました!
『微生物の図鑑~ミクロの世界の住人たち~』という絵本。
ちょっと前に漫画の『もやしもん』にハマって読んでいた事があったんですが、その時も微生物がキャラクター化されて紹介されてましたねぇ~。『もやしもん』の時は農学部目線で楽しめましたが、この絵本は子供目線で楽しめそうです。そう言えば九州国立博物館の『ハラノムシ』もこのシリーズ?…顕微鏡が無かった頃の微生物図鑑みたいなものだし、いつの世もこういう本って僕達を楽しませてくれているんですね!

今回、この絵本を読んでいて新しい発見が…!
A型のインフルエンザ・ウィルスには種類が多い事は知っていましたが、現在の主なインフルエンザ治療薬は体の細胞の中に侵入してきたウイルスが細胞から外に出るのを邪魔して細胞内に閉じ込めるというやり方で、ウイルスを直接やっつけるわけじゃないらしんですよねぇ~。…知らなかったなぁ~。

怪我の功名~せんねん灸太陽篇~

去年、間違って発注してしまった商品…そう!それがこの『せんねん灸太陽』という商品。
当初「あぁ~やっちまったぜ!誤発注…(涙)」と後悔したのですが「まぁ~何かに使う事もあらぁ~な!」と放っておいたんですよ…。

実は数十年前から耳かきのし過ぎで、外耳炎になったり…治ったりを繰り返して、はや有余年…。「もう耳かきはやめよう!」と心に誓ったのが数年前…。それ以来、耳かきは使ってはいないんですが、時々、綿棒でグリグリしてたら、案の定、また外耳炎になったりして…。

「最近は耳鳴りも併発してるし…ど~にかせないかんなぁ~」と考えていましたところ、「体を温めると血行が良くなるので新陳代謝も高まり傷の治りもよくなるよなぁ~。…っう事は、お灸かぁ~。」と僕の商売柄『体を温める=お灸』という図式が頭に浮かんできます。でも耳の周りにお灸は熱そうだし…、自分で鏡を見ながらは面倒くさそうだし…、以前、耳鳴りを治そうと乳様突起の辺りに、自分でせんねん灸を使ったら髪がチリチリになったり、けっこう火傷したりしたよなぁ~。とネガティブな事ばかり思い浮かぶんですわ!

「なんか良い方法ないかなぁ~?」と治療院の棚を見回していたところ、目にとまったのが…そう!誤発注していた『せんねん灸太陽』

この『せんねん灸太陽』は簡単に説明すれば使い捨てカイロの超小さい版で皮膚に接触する部分に艾が敷いてあるというモノ。温度はだいたい40~50℃くらいで、温かいのは3時間くらい続くんですよ!超小さいと言っても耳の穴の中に貼れるはずも無いので、ツボの聴宮穴を中心に耳を塞ぐ感じで1日1回『せんねん灸太陽』を貼ってみたところ、外耳炎の治りが薬を塗ったりするより早いんですよぉ~!
『せんねん灸太陽』を耳に貼ってると、外見的には耳に何か装着している感じで、映画”スタートレック”に出てくるサイボーグのようではありますが…(笑)イイ感じ。

耳鳴りは消えてはいないけど、気にならないくらいになってるし…、僕の耳鳴りは外耳炎由来のものなんでしょうねぇ~。外耳の炎症で耳だれなどで悩まれている方に対して、聴宮穴周囲への『せんねん灸太陽』は試す価値ありだと思います。

歌謡曲を支えるギタリスト

普段、ギター雑誌は買わないんですがギターマガジンで歌謡曲の特集?…
60’~90’のヒットソングを支えたギタリスト特集かぁ~。なんか…いつもと毛色が違って面白そうだなぁ~と思い、手に取ったんですが、これがなかなか面白い!山口百恵の曲はこの人が弾いてたのね!…とか、キャンディーズはこの人かぁ~!…と、業界内…もしくはマニアなギターフリークしか知らない(※僕が知らないだけなんですけどね…失礼しました。)普段は表に出ないスタジオミュージシャンの方々にスポットを当てるって、なかなか良い企画だなぁ~。個人的にはCharさんと野口五郎さんの対談や、鈴木茂さんのインタビューや、小室哲哉さんのインタビュー…。特に小室さんが語る”歌謡曲とギター”は面白かったですねぇ~。

Blue Giant 10巻

定期的に読んでるJazz漫画『Blue Giant』の10巻が発売されていたので買って読んだんですが「えぇ~~~!そんなぁ~~~!」…って感じですなぁ~。「まさか…そうくるかぁ~」…って感情移入しながら読んでいたら、続編として宮本大君が海外修行する『Blue Giant Supreme』が既にスタートしていて単行本化されているみたいですね!さっそくAmazonでポチッとボタンを押しました。そうかぁ~大が海外に行くのかぁ~。

背中合わせ…

ある人から「ココをこうした方が良いと思う…」という意見をもらったとします。

その時に意見をもらった人が「この人は自分を枠にはめ込もうとしてる…窮屈だな…」と感じるか、「自分の気が付いていない部分を引き出そうとしてくれている」と感じるか…それは受け手次第だと思うんですよねぇ~。

いくら善意で意見を言ったとしても受け手側が嫌悪感を抱いていたら「この人は自分を枠にはめ込もうとしてる」…となるでしょうし、好意を抱いている人からの言葉だと「この人は自分の知らない部分を引きだして導いてくれる…」と思うでしょう。

要は意見をする人が好かれているか…嫌われているか…。意見をもらう側が、好意を持っているか…持っていないかの違いなんですよねぇ~。

「この人は自分を枠にはめ込もうとしてる…窮屈だな…」って受け手側が感じている事が表情に出てバレちゃっているとします。そうなると意見を言った方も「コイツ…何も分かってないな…。嫌われているなら、もう何も言わないよ!…好きにすればいい!」って疎遠になったり…縁を切ったりする事は簡単なんだけど、相手が気が付くまで待つって行為は、孤独で辛い事だと思うんですよねぇ~。でもこの…”相手が気が付くまで待つ” って事が出来ないと、人って育たないんだろうなぁ~って思うんですよ。…”待つ”という行為が教育の原点なのかもしれませんなぁ~。

人に意見する事って『孤独』と背中合わせなのかもしれません。だから誰しもあまり人に意見したがらないのかもね…。