はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

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08月

こういうの…待ってました!「もぐさプラス」

棒灸

先日、ネットで見つけた『もぐさプラス』という商品。
棒灸の長さが短くなり、ホルダーで使えなくなったモノや持てなくなったものに付けて、最後まで棒灸を使いきりましょう!というものらしいんですが、これイイねぇ~!!棒灸って最後まで使えないからもったいないなぁ~って思ってたんですよ。

昔々…そのまた昔、僕が小学生の頃…まだシャープペンシルは高価なモノだったので鉛筆を使っていて、短くなった鉛筆に金属の柄のようなモノを付けて鉛筆を最後まで使い切るというのがあったけど、まさしく、それと同じ発想の商品。こういうの探してたんですよぉ~!!

もし虫に刺されたら…

虫刺され,お灸

スネークマンショーで「毒蜘蛛に噛まれたら……急いで口で吸え!」ってコントがありましたが…。

朝夕、植物に水やりをしてると必ずと言っていいほど数ヶ所、蚊に刺されるんですよねぇ~。なかには「これ蚊じゃないよねぇ?」というような何だかわからん虫に刺されて痒さが半端ない事も時々あったり…。

普通の蚊だったらムヒ塗ったり、キンカン塗ったりすれば30分後くらいには気にならなくなるんですが、痒みがずっと続く場合、お灸(せんねん灸レギュラー)をすれば痒さはある程度治まるんですよねぇ~。刺された場所にもよりますが、手だと2~3個使います。1個目は少し熱さを感じるけど、2個目・3個目はさほど熱さは感じず痒さともオサラバ出来ます。

予想の範疇ですが…
人間に使う体温計って42℃まで測れたように記憶してますが、42度以上の温度刺激がが局所的に伝わると、何かしらかの免疫システムが動き出すのかもしれませんね…。せんねん灸(レギュラー)が45~46℃だと言われています。タンパク質が変性するのは、だいたい50~60℃といわれてますが、そこまで高温にならなくても局所的に45~46℃の刺激を与えたら変性は起きなくても免疫システムが働き始めても不思議ではありません。ヒスタミン自体は45~46℃の熱では分解しないらしいけど、その周辺の血流の変化によって痒みが消えるのかもしれません。

虫刺されで薬を塗っても痒みが取れない時のお灸…「あると思います!」

素直な筋肉…頑固な筋肉…

筋肉,緩む

一括りに「筋肉」って言っても、自分で緩める事が出来る筋肉もあれば、人の手を借りないと緩める事が出来ない筋肉もあると思うんですよねぇ~。いろんな人達が「力を抜くことがポイントです」というような事を言われますが、やはり力を抜く事って誰にでも簡単にできることでは無いですよねぇ~。

「素直な筋肉」は、患者さん自身のケアで、すぐ緩んでくれて、「頑固な筋肉」は、なかなか緩んでくれない。
達人と呼ばれる人達は「頑固な筋肉」をコントロール出来る術を持ってる人達なんでしょう。

僕ら鍼灸師は鍼とお灸を使い「頑固な筋肉」を強制的に緩めるとともに「素直な筋肉」に変えていくのが仕事なんですよねぇ~。