【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

09月

Mississippi Juke Joint Blues

音楽好きの患者さんT氏が「こんなの好きでしょ?」と貸してくれたCD。
Mississippi Juke Joint Blues
なんでも1941年のミシシッピ州の黒人街のお店のジュークボックスで流れていたレコードのリストを元に作られたCDらしいんですよ!
1941年と言うことは日本が太平洋戦争に突入…そんな時代にアメリカの南部で聴かれていた音楽かぁ~。興味津々。

音楽好きの鍼灸師としては…

もう一度、読みなおしてみようかな…と思い、棚から引っ張り出して読んでみたんですが、科学的・非科学的に対してのお二人の見解…面白かったなぁ~。本にも書いてありましたが、大友さんが言われている「人間ってどうも性急な答えを求めたがる…、科学はそういう時に本当に便利なものだったんだけども、本当の科学っていうのは、根拠や答えを性急に出すためのものではなくて、ものの真理を考えたり発見するための、一つの大きな方法であるんだけど、それだけではパーフェクトではない…」…って解釈、凄く腑に落ちるわぁ~。

それと、「音楽のリズムは一人で作るものと複数で作るものとでは全然違います。もちろん一人でもリズムは作れますが、人数が増えるとまったく違う事がおきます。単にテンポを共有する、合わせるって事ではなく、お互いに引っ張り合うことで独特のグルーブ感が生まれてくるんです…。」…これ…バンドやってる人間としてはよく分かるわぁ~。実はこれって音楽に限らず全ての事において当てはまる事なんですよねぇ~。だから学会とか交流会とか勉強会とか…色々な名目で人が集まるんでしょうねぇ。

竹村さんがヒマラヤに行かれた時の話で、シェルパの人が「子供の具合が悪いので診て欲しい」母親と赤ちゃんを連れてきたそうなんですが、竹村さんは、赤ちゃんの状態を見て「これは自分の分野じゃない…」と判断して「早く診療所に行くように…」と言うと、母親は落胆した感じでテントを後にしたそうなんですが、その時に竹村さんの師匠にあたる人の「痛みのレベルが、もし1メートルあったら、治療で1センチでも1ミリでも下げる事で人間の身体は楽になるんだよ!治す事より、時には、ほんの少しでも楽にさせて送り出す事も大切なのだよ…」という言葉を思い出し、母親と赤ちゃんを呼び戻し、施術したらグタ~としていた赤ちゃんは勢いよくオシッコをして大きな声で鳴き始めた。…という体験談が書かれていたんですが、この「治すのはもちろんだけども、治す事より、時には、ほんの少しでも楽にさせて送り出す事も大切…」という言葉…。これは治療する僕らは勿論の事、治療を受ける患者さんも自分の身体の声に耳を傾ける感じで、みんなが自覚しておかなければいけない言葉のように思えるんですよねぇ~。

最近、薬を飲めば…注射を打てば…手術をすれば…何でも治ると勘違いしてる人が多くなってるように感じるんですよね。

『銀河鉄道999』じゃ無いんだから…機械の身体は手に入れられないわけですしね…もっと自分の身体の訴えに耳を傾けなければ…。

 

二丈町の雑貨屋さん

嫁さんが糸島の二丈深江にある 『くらすこと』 という雑貨屋さんに行ってみたいと言うので、休みの日に行ってみたんですが、地図通りに車を走らせると「ん?…ホントにこんな所に店があるの?」と思ってしまう感じの場所にヒッソリと2階建ての木造の建物が…。(昔はアパートだったのかな?)

地図でみるとココに間違いないんだけど…お店…Openしてるの?って思わせる感じだったんですが、建物に近づくと、階段の所にお店の旗?がかけてあり、階段を登ると外灯の灯りが灯っていたので「あぁ~!やってるみたい…」…と、お店の扉を開けると店内はメッチャカッコイイ感じにリノベーションされていて凄く良い感じの雑貨屋さんじゃ~あ~りませんか!窓から見る景色もいいし、「あ~こんな感じで鍼灸院やるのもいいかもねぇ~」って思っちゃいました。

金土日と週末のみの営業みたいですが、自然の中にポツンとあるイイ感じの雑貨屋さんでした。

スパイシーなジンジャエールが飲みたくて…

初めてジンジャーシロップを作ってみました。
ウイルキンソンの辛口ジンジャエールは美味しいんだけれど、ちょっと飲み飽きたし…。市販のジンジャー・シロップでは物足りなさを感じる。ならば作るしかあるまいよ!…と“思いたったが吉日”男としては、即行動!
まずはレシピ通りに作ってみましたが、スパイスの感じは良かったけど、ちょっと甘すぎるな…。次回は生姜500gに対して砂糖300gくらいで作ってみようかな…。

月下美人が咲きました。

先週の土曜日の夜に月下美人が咲きました。
一夜だけしか咲いていられないんですが、この花の香りはホント…強いけど、嫌味がない花の香りなんですよねぇ~。夕方に花が咲きそうだったので玄関に入れていたら、その夜に満開になり玄関先に2日間ほど月下美人の残り香が残っていました。

そう言えば、先日、ラジオを聞いてたら、南こうせつさんの『夢一夜♪』という曲が流れていて、久々にこの曲を聴いたんですが、この歌の歌詞で「ああ~夢一夜、一夜限りに咲く花のよう、匂い立つ…♪」ってフレーズ、…これって女の人の何とも言えない切ない気持ちが歌われているんですが、月下美人に例えて女性の気持ちを表しているんだろうなぁ~…と、当時この曲を聴いていた中学生の頃には気が付かなかった歌詞の奥深さに、今更ですが感じいってしまいました。しかし阿木燿子さんってイイ詞を書くよなぁ~。ホント凄ぇ~!

約2年ぶりに…

※ドラムの伊藤君がHay Hay君のフラットマンドリンと戯れる図

先週、約2年ぶりに、moon light rhythm kings の練習?音合わせ?飲み会?があったんですが、何となくシックリいかなかったなぁ~。やっぱ…いくら長年やり馴れている曲でも、2年もブランクがあればグダグダな演奏も当たり前ですわな…。以前は週1回、みんなで集まって練習を欠かさずやっていたんですが、下手くそな僕でも週に1回、集まって練習してたら、それなりに形になってたんですよねぇ~。

今回、ボロボロの演奏をして感じた事といえば…個人練習はもちろんですが、バンドのノリとかグルーブや阿吽の呼吸感を出すには、やはり『継続』って重要だなぁ~って感じました。やっぱ「付け焼き刃は剥げやすい」とはよく言ったものですね!でも裏を返せば継続していればボロを隠せる何かが生まれるって事なんでしょう!

2年も音合わせしなけりゃ…もう付け焼き刃ですわ…。なんでもそうなんですけど…やっぱ「継続は力なり…」なんですよねぇ~。みんなで音を出すのは楽しかったんだけどねぇ~…。なんか違ったんだよなぁ~。

2年前に親不孝通りのライヴハウスで最後にやったライヴ映像がYoutubeで見れたので、今回、復習のために久々に見たんですが、地味ですがイイ具合にバンドの色が出てる演奏だと思うんですよねぇ~。今の状態を以前のレベルまでベクトルを持ち上げるには、まだちょっと時間が必要かな…。

 

昔の方が好きだな…

飲み比べてみましたが…
僕は昔の方が好きだな…
新しいのはクリアーになってる感じだけど、なんだか物足りなさを感じます。
一番搾り…好きだったんだけどなぁ~
以前のは、そのままのバージョンで売ればいいのに…
残念…(´д`)

第7回日本中医学会学術総会へ…

先週の土曜日と日曜日、熊本で行われていた日本中医学会学術総会へ行って来ました。台風の直撃が予想される中、2日間とも昼間は会場に缶詰状態だったもので、あまり台風の凄さを感じる事もなく、閉会した頃は日差しが差し込んで雲と光のコントラストが綺麗な熊本の空となってました。

この日本中医学会…。会員でもない僕がなぜ参加したのかというと、今までは東京の船堀でしか開催されていなかった日本中医学会学術大会が今回、初めて地方で開催されるにあたって、参加人数が少なくなるのを危惧し、通常は行わない一般参加を呼びかけの為にDMを近隣の関係者に送って参加者を募ったという裏事情があったらしく、僕はまんまとそれに引っかかった…(苦笑)そんな感じですね。(確かに…僕の場合、東洋学術出版から封書が届いて「日本中医学会学術総会が熊本で開催されます」って知ったんだよな…)
まぁ~それと、学生時代を含め10年間過ごした熊本へは震災の2ヶ月前に行って以来、行けていないので先輩や知人の顔も見たいし一緒に酒も飲みたいし…という一石二鳥な側面もあったものでこの2日間は充実したものになりました。

学術大会で感じた事ですが、僕自身、根無し草なんもので…(苦笑)「中医だろうが和法だろうが人の身体を治療する事には変わりなからイイ方法ならば利用する。」というスタンスなんですが、中医学(中国医学じゃなくて中医学ね!)自体が人に分かりやすく説明出来る事を前提に構築されているものなので、初学者や西洋医学とは別な治療法を求めている人達にとっては、とっつきやすいんだろうなぁ~。コレって中医学の強みだよなぁ~って感じた反面…、長年生きてるとよく出くわす事なんですが「分かりやすさ=眉唾なものも多く思考停止しがち」という図式も世の中の慣わしとして厳然とあるので、そのへんも注意しながら接した方がよさそうだ…と感じました。(こんな事を思うのは僕が天邪鬼なせいもあるんですけどね…(苦笑))

一番面白かったのが大会の最終日にあったシンポジュウムでした。『穴位効能の意義と標準化』というタイトルで有名な先生方が色々とお話しされてまして…。僕は以前から鍼灸治療の基本は経絡の疎通であって、その経絡上に現れる異常がツボというものであり、そのツボへお灸や鍼を施す事で経絡の疎通を図るのが鍼灸の基本的な治療だと思っているんですが、それでも効かない場合は、その治療プラスの陰陽配穴であったり巨刺であったり子午流注であったり特効穴であったり…と変化球的な治療法をしたりしています。

野球での投手の投球術に例えるならば、基本的にストレートがしっかり投げれるからこそ、スライダーやホークやカーブなどの変化球が生きてくる…。(「経絡の疎通=直球」という例え話です。)穴性って細かく細分化してしまう事になるので、理解しずらくなる原因のような気がするんですよ。

僕はどちらかというと穴性に関しては否定的な考えではあるのですが、学会として『研究』という事であればどんどん研究されてかまわないと思うんです。…が、教育という段階で初学者や学生には穴性について、あまり教えない方がいいと思うんですよねぇ~。またまた野球を例え話にしますが…変化球ばかり最初に教えちゃうと肩や肘を壊しちゃう…そんな感じでしょうか…。穴性を初学者に教えると経絡とかはあまり考えずに「症状=このツボ」的な感じでハンコで押したような治療しか出来ない治療者が増えちゃうような気がするんですよねぇ…。まぁ~よそ者の戯言でございます。

1日目の日程が終わった土曜日の夜は大学の時の先輩とよく行っていたホンキートンクにも行けてトールさんの元気な顔もみれたし、楽しい熊本2日間でございました。

ついつい刺激したくなっちゃうんですよねぇ~

このてのグッズには目が無いというか…好きなんですよねぇ~。ロープライスであればあるほど、つい試してみたくなっちゃうんですよぉ~。以前はゴム製の突起が山なりになってる青竹状のを使った事もありましたし、スリッパの中敷きがイボイボになっているのを履いてた時期もありましたが、どれもゴムのイボイボが取れちゃって廃棄処分。ここ数年は足裏刺激を欲することなく過ごしていたんですが、先日、出会ってしまいました。

でも…「やっぱ!痛てぇ~~~!」
この上に立ち上がるなんて冗談じゃありません。此奴は椅子に座って軽く体重をかけるだけで十分、足裏への刺激は満たされるしろものでした。

※ 明日は9/16(土)学会出席のために休診致します。…が…台風が直撃するらしいですね…移動とか大丈夫かな?