【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

2018年

手助けとしての鍼灸治療

先日、録画していた 『スゴ腕の専門外来SP』 っていうTV番組…。
チラッと番組CMを見た時に脊柱管狭窄症やヘルニアの事を特集するみたいだったので、チョッと見ておこうかなと思って録画してたんですが、最近の手術って随分進歩してるんだなぁ~っていうのが率直な感想でした。

脊柱管狭窄症の手術でPELでしたってけ?内視鏡を使って椎弓をドリルで削り脊柱管内の圧迫を無くす手術…。切開するのが7mmって言ってましたね…。いやぁ~凄い技術ですね~。実は僕の父も数年前から脊柱管狭窄症で、ここ数年は歩くのもままならなくなっていたんですが、去年、腰椎の椎弓切除の手術をしたんです。その時は内視鏡を使うPELではなかったので10cmくらい切開痕は残ってたかな…、でも、その手術も10日くらいの入院で済んでましたし、結果的に手術は成功だったので、今は普通に歩けるようになっているので感謝!感謝!です。

こういう番組を見ていると、今まで、もう治らないかもしれないと思っていた症状も治るようになったんだね!安心!安心!と思うんですが、よく考えると…、こういう手術をするのは最後の切り札的な手段なんですよねぇ~。

手術せざる終えない状況になる前に、もっとやるべき事があるはずなんですよ!姿勢を矯正する事も必要ですし、姿勢を維持する筋力も鍛えなければいけません。筋力を維持する為には、疲労を取るために鍼灸治療を生活の一部に取り入れて、出来るだけメスを入れること無く健康を維持する努力って必要なんですよね…。

PELのような手術はとても素晴らしいんだけれど、あの手術を受けなくてもいいような身体作りを手助けしている一つが鍼灸治療なんだよねぇ~ってTVを見ながら思った次第です。

引退だそうな…

貴ノ岩が引退するそうな…

日馬富士と貴ノ岩の一連の騒動から日馬富士の引退へ…
たしか…鳥取の巡業では日馬富士と貴ノ岩は和解して途中まで巡業を続けていたはずだけど、外野がワイワイ騒ぎ出して収拾がつかなくなり日馬富士引退で幕引き…。

今回は前回、被害者だった貴ノ岩が付き人?付け人?(注:相撲は「付け人」で、その他…役者さんなどの世界では「付き人」だそうな…)に暴力をふるった事が表沙汰になり、貴ノ岩が引退…。

集団でのイジメでなければ、喧嘩は本人同士の関係性から起こるものなので、当事者同士に関係の修復をまかせておけばいいと思うんですが、マスコミや協会がワイワイ騒ぎ過ぎると思うんですよね…

なんか、この結果にシックリこないのは僕だけでしょうか?

確かに暴力をふるうのは良くない事です。感情だけで暴力をふるうのはもってのほかです。しかしながら…良くない事ではあるんですが、殴られる理由にもよるんじゃにでしょうかね?最近の風潮では手を上げる事自体が許されない事になってますが、悪い事をしたら叩かれる…。叩かれる事で「悪い事をしてしまった」と認識しながら育った僕としては、こういう事って、その状況によると思うんですよねぇ~。

何事にも「程度」というものは存在しているはずなんですが 「殴る=悪」 「暴力=悪」 と二分割だけで物事を捉えてしまうと、例えて言えば正当防衛すら「悪」になってしまいかねないような気がします。

今回の貴ノ岩引退のニュースを聞いて 「なんで殴るんだろう?」 って考えたんですが、弟子とか師匠とか…付き人とかの上下関係が、そうさせるんじゃないのかな?って思うんですよねぇ~。上下関係はどの世界のも存在しますし、教えを請うたり、その教えを後進に伝えたり…。それはそれで重要な関係性なんですが、弟子や師匠である前に、年齢や経験などは関係なく 「仲間である」 という意識で接すれば殴るという行為は、最終局面でしか使われない行為のような気がするんです。

例えば、30年間、鍼灸に携わっている先生も、1年前に鍼灸学校を卒業した先生も、鍼灸業界の仲間だという意識を第一義とすれば、むやみやたらと暴力行為を行ったりはしないと思うんですよね!「鍼灸業界の仲間」という意識より、師匠・弟子という関係性が強い場合は鉄拳制裁やむなしの関係性が成り立つような気がします。(注:鍼灸業界で暴力沙汰が行われているという事じゃ無いですよ!あくまでも例え話です。(苦笑))

なので、日馬富士や貴ノ岩は仲間意識より上下関係を重んじたが為に引退するハメになったような気がするんですよねぇ~。

技術の伝承

きのうTVを見ていたら、番組内で、黒字なんだけれども後継者がいないために廃業せざるおえない会社が、今後増えてくるという話題で、 “刺しても痛くない注射針” で有名な岡野工業も近々廃業するらしい…。という話を聞いてビックリ!(゜Д゜)!
数年前に岡野さんの『人生は勉強より「世渡り力」だ!』っていう本を読んで 「なるほどなぁ~」 と思って、この本から色々と教えてもらった気分になっていたんですが、後継者が出てこないための廃業かぁ~…

…なんだかなぁ~~…なんとも言えないなぁ~

僕の基本的な考えとしては、データが残せたり、言語化できるモノにおいては技術の伝承は可能だと思ってるんです。
弟子入りして直接、手取り足取り教えてもらったり、残された文献などで情報を収集する事で、ある程度の技術の伝承は出来るはずです。

しかしながら、ある程度の伝承出来たとして、同じモノが出来たとしても、発想とか感覚とか創造力は伝承できないと思うんですよ!個人個人に違う考え方があるように、個々の感性を求められる分野においては、技術は一代限りなのではないかと思うんです。例えば文献が残っていても、その文章の裏を読む…著者の意図をくみ取る作業も感性がないと出来ませんしね!

なので廃業も時代の流れなのかな…とも思うんですが、技術は一代限りなんだけれども、これからの日本に必要なのは、You tuberではなく岡野工業の岡野さんのように、色々な発想で新たなモノを作り出す職人さんなんじゃないでしょうかねぇ?岡野さんみたいな人が大勢いたら、これからの日本は安泰なような気がします。
僕は鍼灸の技術は、発想とか感性が占める割合が高いと思うので、一代限りの技術だと思ってるんですよね…。

正しい事を言う時は…

山手線の新しい駅名…、落語好きとしては「高輪ゲートウェイ」より「芝浜」の方がよかったなぁ~

話は変わって…

ウチは新聞をとっていないんですが、喫茶店や待合室に新聞が置いてあると、ついつい新聞を見入ってしまうんですねぇ~。

先日も喫茶店に行った時に置いてあった新聞を何気に読んでいて、ハタと気が付くというか…「だよねぇ~」と、ある文章に目が止まりました。

記事ではなく、本の宣伝の枠で数行の読者の感想が、いくつか載ってる所に書いてあった文章なんですが「正しい事を言う時は控えめにするほうがいい…。正しいことを言うときは相手を傷つけやすいものだと気づいているほうがいい…」と書いてありました。

どんな本の宣伝だったかは忘れてしまいましたが、過去の我が行動を振り返るに…「正しい事を言う時は控えめに…」…これって出来ていなかったなぁ~。これが出来ていないが為に、若い頃からつい最近まで…色々な人と啀み合ってきたよなぁ~…と反省しきり…(汗) うぅ~~~ん…悔い改めねば……と思う今日この頃です。

 

映画『エリック・クラプトンー12小節の人生ー』

ここ数枚の彼のアルバムは、どれを聴いても何か物足りなさを感じてしまって「ちょっとつまらんなぁ~」って思うことが多いんだけど、ファンとしては見とかなきゃね!…と思い、先日、映画『エリック・クラプトンー12小節の人生ー』を観に行ってきました。

彼の生い立ちや恋愛遍歴や音楽履歴は本を読んである程度は知っていたんですが、この映画を見て確信を得た感じです。

クラプトンは”ギターの神様”みたいに祭り上げられてますが、人間的にはダメダメ人間なんですね!(苦笑)ダメダメ人間なんだけれどもキメる時にはバッチリきめるし、トータル的に超ラッキーな人でもあり、超アンラッキーな人でもあるんですよねぇ~。

映画の中ではクラプトンがドラッグらしきモノをやってる映像とか、ステージで酔っ払って客を罵倒している姿の映像もあり、今のクラプトンからは想像もつかない姿ですが、僕はダメダメ人間なんだけれども、そこも含めて…キメるところはバッチリきめるエリッククラプトンが好きなんだなって映画を見終わった後に思った次第です。

今は娘達と幸せに暮らしている映像などが後半にありましたが、クラプトンも色々あったけど今は幸せをつかめて良かったねぇ~って思うと同時に「あぁ~こんなに幸せな時間を過ごしているから、ここ最近の彼のアルバムは刺々しさが感じられないのね!」と納得できました。

しかし映画の最後に出てくるB.B.kingの遺言はカッコ良かったなぁ~。それと…ジンジャー・ベイカーは警察にコネがあったから家宅捜査が無かったっていうコメント…笑えた!(笑)

腑に落ちる事

今朝の『チコちゃんに叱られる』で “痛いと手を当てるのはなぜ?” っていうのをやってましたね!脳が感覚の優先順位をつけるという説明や、痛いところに手をおくと痛みが軽減する現象を数値化した実験で証明してました。

所謂、「病院で手当てを受ける…」の ”手当(てあて)”
薬を飲まなくても、注射しなくても、実際に手を当てるだけで、脳が痛みを軽減する作業をしてくれるわけですから、これも自己治癒力の一つといえますよね。少なからず、鍼灸治療もこの作用を利用している治療法の一つだと思います。

以前、何かの本で読んだ事があるんですが…大阪の先生が書いてらっしゃった文章だったかな?…鍼の手技(鍼の振動)で痛みが取れる理由として「音を音で消す。…いわゆる、音に音を重ねると音が消えるという現象に似てるのではないか?」っていう文章を読んだ事があるんですが、この意見を読んだ時に、すごく腑に落ちたんですよねぇ~。

昔、一度だけ読んだ文章なので、あいまいな記憶なんですが、筋肉の痙攣や拘縮には、ある波長があり、その波長と同じような刺激を鍼で与える事で痛みを消す。…そういうような事が書いてあったように記憶してます。

音に音を重ねると音が消えるという現象は、よく高速道路の騒音対策で使われている技術に使われているみたいですよね!ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンも同じ原理だったと思います。

想像の域ではあるのですが、痛みの波長を鍼刺激の波長で消す!…この理屈ってなんか腑に落ちるんですよねぇ~。

年末年始

今日で11月も終わりですなぁ~。

明日から12月…。患者さんから「年末年始の営業時間は?」と聞かれる事が増えてきているので、そろそろ決めなきゃな…と思っておりましたので、さきほどカレンダーと睨めっこしながら決めちゃいました。

12月30日(日)~1月3日(木)を年末年始の休みとさせて頂きます。

なので12月29日(土)は通常通り営業しますし、1月4日(金)も通常通り営業します。

年末の掃除は12月中に、患者さんの予約の無い時間を見計らってチョコマカ…チョコマカ…掃除しようと思っております。

考え直した方がいいと思います

以前、ラジオで「日本人は公正に拘るが、平等には拘らない…」って言ったのを聞いて、「そうなんだぁ~」 と、ちょっと誇らしげな気分になってブログを書いたりしてたんですが、最近の外国人労働者受け入れ拡大の話題や、外国人技能実習生の待遇の悪さや低賃金で働かせる事による失踪問題などを考えると、ほんとに日本人は公正に拘るが、平等には拘らない…のか???これって嘘なんじゃない?って思っちゃいます。

はりきゅうふくた ブログ『平等と公正』2018年4月24日

平等と公正

同じ条件下で働いているのに「あんたの国だとこれくらいの賃金でも十分暮らせていけるでしょ!」というような感じで低賃金で働かせていること自体、平等でも公正でもないし…間違っていると思うんですよねぇ~。

先日、衆議院で出入国管理法の改正案が可決しましたが、こういう事をしてると、後々、外国から労働者として来る人から恨みをかうと思いますよ!

…なぁ~んて…田舎の…いち鍼灸師がボヤイテも何も変わらないんでしょうが、段々、日本人の感覚が麻痺して「気遣い」という行為が出来なくなり、国が間違った方向に向かっていても気が付かなくなってるような気がするんですよねぇ~。もう一度「日本人は公正に拘るが、平等には拘らない…」って胸張れるようになって欲しいものですな!

早すぎますね…

学生時代の後輩のインスタで勝谷誠彦さんの訃報を知りました。
そうかぁ~亡くなったかぁ~…。
僕はTV番組の『そこまで言って委員会』や、ラジオの『ザ・ボイス』で、いつも歯に衣着せぬ意見を発したり、問題提議をしていた人という認識で、「なるほどなぁ~」と思ったり…「凄い事言うなぁ~」と思ったり…「偏ってるなぁ~」って感じたり…僕としては、色々と楽しませてくれていた人だったので、訃報にはチョッとビックリでした。

そう言えば、数年前…、本のタイトルは忘れましたが、著書の中で整骨院の保険請求の闇?不正請求?を暴露して、後にラジオやテレビで「いやぁ~暴露しようとしたんですけど、命の危険を感じるくらいの脅迫を受けました…」って言ってたよなぁ~。(恐や…恐や…)勝谷さんと宮島さんのトークも面白かったなぁ~…。

偏っている人ではあるんだけど、歯に衣着せぬ意見を言える人として、この時代には必要な人だったんですけどね…
57歳ですか…、早すぎますね…。ご冥福をお祈りします。

特化している事と言えば…

先日、大学時代の同級生が神戸からの九州旅行の道すがら、治療院に寄ってくれて「今は調子がエエんやけど!酷いときは腰が痛くて立てなくなるし、今は肩首がパンパンや!」と言うものだから鍼治療をしたんですが、メッチャ首が固くて凝ってたんでチョイと太めの鍼を使って丁寧にほぐしたんです。治療後に「気っ持ちえぇ~わぁ~!いっつも、こんなに長い時間かけて治療してんの?」…と仰る。

「まぁ~ウチの治療院は丁寧に治療する事を心情にしてますからな!…」と照れ笑いしながら返答しておいたんですが、正直なところ…ウチの治療院は “丁寧に治療する”…これ以外に特化する項目が見あたらないんですよねぇ~(苦笑)

僕の場合、1人の患者さんに40分~50分くらいかけて治療してるんですが、治療に於いては経験で得た知識や、勉強して会得した技術を駆使しているんですが、知識や技術を駆使するには、40分~50分必要なんですよねぇ~。僕自身、スタンダード的な鍼灸治療をしてるつもりですし、特殊な治療方法を行っているとは思ってません。なので、他の鍼灸院さんとの違いというか、特化している事と言えば『治療に対する心意気と丁寧な治療』…これだけでしょうねぇ~ まぁ~小さな事からコツコツと…って感じですゎ。(笑)