はりきゅうふくた 丁寧な治療を心がけてます(鍼灸・福岡・早良区)

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01月

プラセボ効果と鍼灸治療…

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時々「鍼灸はプラセボ効果だから…」とか言う人がいたりします。また…現代医学関係の本を読んでると「鍼灸はプラシーボだからね…」と書かれてる文章を目にしたりもします。御存知のように “プラセボ(プラシーボ)” というのは偽薬を使い患者さんに信じ込ませて効果を出すという偽薬効果の事なんですが、なんとなく「プラセボ=偽物」という解釈をしている人が多いように思います。

でも僕は「プラセボ=偽物」って考え方は間違いだと思うんですよね!

まぁ~鍼灸がプラセボなのか?プラセボではないのか?…その辺は多分、誰にも証明出来ない事だとは思いますが、100歩譲って鍼灸がプラセボ効果を利用している治療法だとしてもプラセボで治るなら、それはそれでとてもイイ事だと思いませんか?

シンプルに物事を考えると、薬を体内に入れなくても治ると言うことは、肝臓に負担をかけなくても済むわけですし、手術せずに治るのであれば「プラセボ万歳!!」なはずなんですよねぇ~。

要は結果が伴うか…否か…。ポイントはプラセボであろうが…プラセボでなかろうが、治療効果が出ていれば全く問題は無いはずです。身体の事を第一に物事を考えるならば、薬…手術…という選択肢、以前に、まず食生活の改善と鍼灸治療で健康を維持する事が一番、理にかなった考え方だと思うんですよねぇ~。

なぜそのツボが効くのか??

腰や背中に違和感を感じる患者さんを治療する時に、”委中”というツボを探ると、8割方…凝りがある。まぁ~このツボだけを治療する訳ではないけど、局所の凝り+αとして、委中や風市などのツボを使うと治療効果を得やすい事は日々の臨床をしていると経験則として感じるんですゎ! でもなぜ?腰や背中の痛みが膝裏のツボで治るのか??

教科書的には四総穴に「腰背は委中に求む」とあるし、「委中は足太陽経の経絡上のツボだから」…という答えで、鍼灸師は納得してると思うんですよ。

でもこれは「経絡は存在するものだ!」という考え有りきの話ですし、中国の古典で四総穴という分類があるんだよ!という言い伝えを鵜呑みにしていると言われてしまえば、そこから先には進めない感じを一般の人に持たれも仕方が無いように思えます。けれど、結果を出せば「鵜呑み…」であろうが「経絡の存在の有無…」に関係なく治療としては成り立つわけなんですよね!

僕もよく「鍼灸って効くの?なんで?そのツボが効くの?」って聞かれる事があり、その時は「鍼灸は経絡の疎通をはかる治療だから…」とか「例えて言えば通常はイイ具合に流れている川や幹線道路を例えにして、普段通りに流れてくれていれば問題無いけど、渋滞したり塞き止められたりしたら問題が発生するでしょ!?……経絡って言うのは、その川や道路みたいなモノで、その道路や川に起こった問題の原因を探って体の自己治癒力をサポートしつつ問題解決するのが鍼灸治療なんだよ!」って説明はするんですが、正直言って経絡って目に見えるものでは無いし、見たことある人っていないと思うんですよね。

経絡を科学的に解明すると意気込んだ人は、過去、何人もいるけど、多分、一筋縄ではいかないというか、ぶっちゃけ無駄な労力のような気がします。科学的に解明する労力を費やすのであれば、その労力は、過去の先人達が蓄積した思想や思考を利用して患者さんの痛みを取ることに費やすべきなんでしょう。

2000年前…3000年前の人の情報量と、現代人では情報量が違うのは明らかですが、”想像”って何もない時の方が豊かな想像力を育めると思うんですよね…。と言うことは情報量が多い分、現代の思考では2000年前…3000年前の人の想像力や産物や思考は理解出来ないのかもしれません。(白と黒の濃淡だけで表現する山水画に魅力を感じたり、音数が少ない楽曲の方が心に響く…っていうアレですよ!アレ!…シンプル・イズ・ベストってやつです。)

2000年前…3000年前に作られたであろう”経絡”という概念を理解しようとするならば、一度、全ての情報をシャットアウトする必要があるのかもしれませんが…、この情報社会や情報の海の中で生きてる僕らに、全ての情報をシャットアウトする事なんて出来るのかな????って考えると「無理だよな…」って誰でもが思うはずです。まぁ~…だから経絡を科学的に解明するなんて無理だという論調が成り立つんですが…。

とは言え、科学的には解明できなくても、この情報社会にドップリ浸ってる分、色々な情報をかき集めて様々な言い回しや、例え話で分かりやすく”経絡”を説明する事は出来ると思うんですよね。経絡って「科学的じゃないからダメ」とか「理解出来ないから信じない…」ではなくて、「世の中には自分が理解出来ないものもあるんだ!」…という事を念頭に置きながら、自分なりに経絡について理解を深めていったり、意見を交換しあったりすれば良いと思うんですよねぇ~。

基礎知識があれば楽しめるかも…ネ。

こわいもの知らずの病理学講義

本屋さんで『こわいもの知らずの病理学講義』っていう本を見つけたので読んでみました。
“がんもどき” と”瀉血” に関してはボロカスに書かれていたので「あぁ~…現代医学のお医者さんらしい発言だなぁ~。まぁ~著者は現代医学的な思考のお医者さんだろうから…さもありなん…」っていう文章も随所に見られましたが、僕が知らない事もたくさん書いてあって、結構、面白く読めました。ただ、コンセプトとして「近所のおっちゃん、おばちゃんに分かりやすく病理を説明…」とあったんですが、鍼灸学校で基礎的な医学知識を学んでいる僕にとっては、復習かたがた…なんとなく取っつきやすい感じはありましたが、後半は著者の専門分野だからかも知れませんけど、…基礎知識が無ければちょっと難しいかも…って思っちゃいました。でも、まぁ~トータル的に分かりやすく書かれているので、面白かったです。

コストのかかる美味しい珈琲の入れ方…

珈琲

ある喫茶店のマスターが言うことにゃ~「美味しい珈琲を飲みたければ、好みの豆や焙煎の仕方を把握するのは勿論なんだけども、珈琲を淹れる時に豆をいつも使う量の倍の量の豆を使って沸騰したお湯でいつもと同じ量をドリップすると美味しい珈琲が飲めるよ!」…とのこと。

要するに2杯分の珈琲を4杯分の豆を使ってドリップするという事なんだけど、通常、珈琲を淹れるセオリーとは反してる淹れ方なんですが、やってみるとコクがあって確かに美味い!…けど…コストがかかる。いやぁ~普段のみの珈琲ではもったいなくって出来ない珈琲の淹れ方ですゎ!

鍼灸とガット・ギター

鍼灸,ガットギター

昨年の年末辺りからホコリをかぶっていたガット・ギターを引っ張り出して弾いてるんですが、このナイロン弦のギターって…ホント!難しいんですゎ!エレキ・ギターならボリュームが付いてるし、アンプの操作で音の調整は可能です。アコギもある程度の力の加減は必要ですが、ガット・ギターに比べると比較的に簡単に鳴ってくれる…。とわ言え…エレキ・ギターにはエレキ・ギターの難しさがあり、アコギにはアコギの難しさがあるんですが、このナイロン弦のギターは出せる音量は決まってますし…力任せに弾いたら音がビビるし、弾く力が弱ければ鳴ってくれない…。ホントにちょうど良い具合の力加減で弾いてギターの持つポテンシャルを引き出してやらないと鳴ってくれないんですよねぇ~。

もちろん僕が持ってるガット・ギターなんて15年前に8千円で買った安物なのでポテンシャルなどと、横文字を使うほどのギターではないんですが、簡単に鳴ってくれないギターをいかに鳴らすかって、とっても良い練習になるんですよねぇ~。弦を押さえている左手と、弦を鳴らす右手の力加減とバランスがピシャ~と合うとナイロン弦の独特な良い音がするんですよね。以前、Charさんが色々なギターを弾いている番組を見た事があるんですが、その番組に出ていたゲストの人が「しかし…どのギターを弾いてもCharさんの音がしますね…」ってコメントしていたけど、ギターの音色はギターの種類で変わるけど、ギタリストの特徴っていうのは右手と左手のバランスから生まれるものなのかもしれませんね。

ガット・ギターを弾くと「自分がいかに今まで力任せに弾いていたか…」を認識させてくれるので自分の弾き方の修正にはもってこいなんですよね。ガット・ギターを弾いた後に、エレキとかアコギを弾くとメッチャ弾きやすいですもん!そう言えば楽屋の鏡の前でナイロン弦のギターを弾いてるランディ・ローズの写真を高校生の頃に見た事がありますが、彼も自分でギターの弾き方を修正していたのかもしれません。

鍼灸もガット・ギターと同じ感じで、ただ弾くだけでは良い音を出してくれない…。鍼灸も、ただ鍼を刺す…、ただお灸をすえるだけじゃ患者さんの体は何も反応してくれない。ガット・ギターで言えば “鳴ってくれない” んですよね。鍼灸は、いかに患者さんの体の持つポテンシャルを引き出すかがキーポンイントとなる治療法です。だから、その都度、その都度、治療法が変わる事もあれば、根気強く同じ治療を繰り返す事で地固めしていく治療を行う事もあります。なので直後効果が出る場合もあれば、効果が出るのを根気よく待たねばならない場合もあります。

ギターの歴史を遡ればリュートが原型と言われていて、1700年の頃に今のガット・ギターの形になったっと言われてます。まぁ~ギターの形になってからの原点がガット・ギターとするならば、鍼灸も薬を用いる以前に治療として行われていた医療ではありますし、原点同士という括り…で共通点があると思うんです。(ちょっと力技過ぎるかな…?(笑))

鍼灸とガット・ギターって、双方…、弾けば音は出るし、刺せば治る症状もあるが、良い音を引きだそう…、治療効果を上げようとすると、“扱うにはある程度の技術が必要…!”という共通点があり、その技術は習ったから出来るようなものでも無く、自分自身で技術を磨き上げる。そういった所に似たような共通点があると思うんですよねぇ~。

(クラシックは早くから先生に付いて習った方が…。鍼灸も早く弟子入りして…習った方が技術の習得は早いと思うんだけど…って誰かが言いそうな気がするけど…、それも一理あると思うけど…僕の考え方はちょっと違うんだなぁ~。まぁ~その辺は、気が向いたら書くことにします。…(苦笑))

高熱と井穴刺絡

井穴刺絡

手が上がらない…首が回らない…ギックリ腰がぁ~…というような急性疾患で鍼灸の治療を受けられた後、患者さんに伝える治療後の注意事項を例え話で…「風邪で体温が39度くらいの高熱が出た場合、おおよその目安として体温が下がるのは1日1度のペースで平熱に下がるものですし、それが自然の流れに沿った回復スピードでもあるんです。もしも薬が功を奏して効いて一気に平熱と言われている36度台に下がったとしても、ついさっきまで身体は39度や38度の高熱を出していたわけだから、いくら今、平熱でも体は本調子ではないという認識を持たなくてはいけないんですよ…。だから、痛みが取れたからって、すぐに無理せずに、鍼灸の治療を受けた後も2~3日は用心して下さいね!」って言ってます。

僕が時々やってる治療方法の一つに『刺絡治療』というのがあるんですが、その中に井穴刺絡という指先のツボに対して行う治療があるんです。まぁ~この井穴刺絡は色々な症状に使えるんですが、僕が学会に所属してた頃、教科書的には現代医学的に「体温の調整に好影響を与える」とありました。(当時は体温を下げるって教えていた先生もいらっしゃったように記憶してます…。)

しかしながら、僕の経験上、風邪で37~39度出た熱が井穴刺絡をしたからと言って、数時間後に36度の平熱になる事はありませんし、よく考えてみればウイルス感染に対して体が発熱する事で対応しようとしている訳ですから、体が発熱してウイルスを撃退出来たら体温は自然に下がるはずですよね。たとえ井穴刺絡で体温が下げれたとしても、ウイルスを撃退する発熱過程において無理矢理、熱を下げるのは良くないはずです。

僕自身が経験してる事なんですが、井穴刺絡で熱は下がりませんが、呼吸が楽になるんですよねぇ~。風邪での発熱で、37度や38度で呼吸がつらくなる事って無いんですけど、体温が39度を超えると呼吸がつらくなります。「フゥ~……フゥ~」って感じの呼吸の辛さです。(オノマトペで言うと「フゥ~……フゥ~」よりもっと呼吸がつらくなると「ハァ~…ハァ~」になるのかな???)発熱で39度を超えて呼吸がつらくなった時に井穴刺絡をすると熱は下がらないけど呼吸は楽になるんですよ!…呼吸が楽になるとゆっくり眠れるんですね…。

僕はインフルエンザの時と食中毒の時に、井穴刺絡で呼吸が楽になる事を4回ほど経験しました。そう言えば、まだ僕が刺絡の勉強をし始めた頃に読んだ本の中で、第二次大戦中に南方の戦地でマラリアを発症した兵士に対して特効薬のキニーネが無くなった時、井穴刺絡で対応していたというくだりを読んだ事がありますが、この事と僕の実体験を合わせると、基本的に高熱の時に井穴刺絡を行えば、熱が下がるというのではなく、呼吸を楽にする事で体力を温存させ乗り切るという解釈の方が正しいように思います。

まぁ~高熱が出て鍼灸院に来られる方はいらっしゃいませんし、鍼灸師でも刺絡治療をされる方は少ないので、この発熱に対する井穴刺絡の効果や恩恵を実感できるのは刺絡治療をしている鍼灸師…もしくはその家族くらいしかいないんでしょうが、高熱が出た時に呼吸が楽になるのは事実ですよぉ~!

なぜ?井穴刺絡で呼吸が楽になるのか?…ですって?… 説明出来るけど、文章が長くなりそうだから、ここでの説明は止めておきます…(苦笑)

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刺絡治療に関するページはコチラです。(刺絡療法)

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ゆるやかな戦力外通告…” 老化”

老化

年末にTVを見てるとプロ野球で戦力外通告を受けた選手にスポットをあてた番組をやってたので、な~んとなく見ていて感じたんですが、これって誰にでも訪れる “老化” と似てるかも…って思ったんですよ。

本人はプロとしてまだ野球をやりたいし、やれる自信も体力もある。けど…球団側からすれば諸事情あっての戦力外…。

一般人の僕らが健康面で体験する戦力外通告と言えば…、所謂  “老化” でしょうか…。誰から通告されるわけでもないのに「戦力外じゃないのかな?」と自ら感じるもの…“老化”。
50歳過ぎてもまだまだ若いと本人は思っている…。60歳過ぎても口では「もう歳だから…」と言いつつも、心の中では「まだ若い者には負けない!」と思っている…。70歳過ぎたら、そろそろ老化を意識し始める…。けど実は50歳過ぎた頃から、疲れを如実に感じるようになり、以前はすぐに治っていた痛みや身体の不調がすぐに治らなくなるから、ついつい「昔はこんな事なかったのになぁ~」が口癖になるけど病院や治療院で先生から「もう若くないんですから体調管理をしっかりしましょうね!」なんて言われたら、「俺は(私は…)まだそんなに老いてないぞ!(怒)」…と、ちょっとカチンときたりする。

でも、やはり、ジワジワとスローペースで“老化”って近づいてくるんですよねぇ~。

患者さんを治療する側として、患者さんと接していてよく感じる事なんですが、『老化』というものに関して理解度が低い方が多いように思うんですよね…。多分、患者さんも健康な状態の時であれば老化に関しては「誰でも人は死ぬものですし、老いるものです…理解はしてますよ!」的な発言をされるでしょうし「老化に関して理解度が低いって?バカにするなよ!」と怒りをあらわにされる方も多いかも知れませんが、いざ体調不良になって、あそこが痛い…ココが痛い…っていう状態になると『老化』というワードが頭の中からパッ!と消えちゃうんでしょうね…。

理解はしてるけど「死」とか「老化」って今日…明日…すぐにやって来るものではないし…すぐ来るなんて考えたくないという思いもどこかにあるから、常に「死」とか「老化」って頭の中で他人事の領域に放置されているのかも知れません。

老化に関しての対応策としては、どうしても生活の改善がポイントになるわけですし、できるだけ慣れ親しんだ自分の生活パターンを変えずに痛みや体調不良からオサラバしたいという気持ちはよく分かりますが、老化や生活改善を無視しての治療って自然の流れに矛盾してる事になるんですよねぇ~。老化に対しての対応を御自身でしないで…「若い頃はこんな事は無かった…」「以前は鍼灸ですぐに治っていたのに…」「昔は薬を飲んだり、病院で注射をしてもらったらすぐに治っていたのに…」…何かが違う!…あそこの薬は効かない!鍼灸の施術者が下手くそだ!あそこは藪医者だから…と鍼灸師や医者や薬品を悪者にして、色々な治療院や病院を彷徨い始める。患者さん全員がそうだとは言いませんが、こんな方、少なからずいらっしゃるんですよねぇ~。

プロ野球の戦力外通告の番組を見ていて、一般の人の老化に関して感じた事をツラツラと書き連ねましたが、当たり前の事なんですけど、何に於いても、今おかれている自分の立ち位置というか…現状を把握して、今できることを一生懸命やるって大事だよなぁ~。って、改めて去年の年末に思った次第です。

陰陽と自律神経

明けましておめでとうございます。

年明け早々、陰陽の話で恐縮ですが…先日、ある人と臓腑の陰陽について話をしていた時にフッと思ったんです。…今更な感じではあるかもしれないんですけどね……「陰陽って自律神経の働きに似てるよなぁ~」って思ったんですよ。

よく鍼灸学校の学生さんや、初学者や、頭の中が西洋医学思考になってる人が「陰だの…陽だの…よくわからない!!」って言ってるのを聞くんだけど、臓腑の陰陽に関しては「陰=副交感神経」「陽=交感神経」って考えれば取っつきやすいよなぁ~って思うんですよぉ~。まぁ~陰陽という概念の全てが自律神経だというのではなく、おおまかな認識としてね…。そんなふうに考えたら陰陽に対する取っかかりとしては分かりやすいと思うんです。

例えば漢方薬の薬効成分的には通常、その症状には使わないものであっても臓腑の陰陽を考慮して使えば治療効果が上がったり、鍼灸に於いても同様で「なんで鍼を刺すだけで効くんだ?」とか、「何でお灸するだけで効くんだ?」という問いに対しての答えとしても「鍼灸の外的刺激で陰陽のバランスを整える事で治療効果を上げる。」…この考えって大切ですよねぇ~。

「鍼灸って、ただ鍼を刺したり、お灸をすえたりして筋肉を緩めているだけじゃないんだよ!」っていう考えが欠けていると「鍼灸=薄っぺらい感じ」って思われてもしょうが無いのかなぁ~って思うんですよね…。

新年早々、毒づいてますが…(苦笑)今年もよろしくお願いします。