【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

02月

思った事を…ツラツラと…。

今日の福岡は昼前から雨が降るそうな…
ニュースでは春の嵐になるとか言ってたっけ…。

先日、治療中、常連の患者さんとの会話で、患者さんの知人が行かれている治療院は治療費が高いらしい…という話になったんですよ…。1回6千円弱の治療費らしく、ウチの治療院と比べると「高いよねぇ~」という感じの話だったんだけれども、正直なところ…僕が思うに、鍼灸治療は治療代として1回5~6千円が妥当だと思うんです。以前、ブログでも書いたんですが、技術の安売りはしない方がいいと思うし、安売りすればするほど自分の手で自分の首を絞める事にもなる。

でも…そう言いながら、”はりきゅうふくた” は初診は¥4800で2回目から¥3500とプライスダウンしてるじゃないか!…と思われるかも知れませんが、治療って言うのは1回で効く場合もあれば、ある程度の期間が必要な場合もあるので、出来るだけ通いやすい値段設定を…と考えて、この値段で治療してますが、気持ち的には鍼灸治療は5~6千円もらってもいい技術だという心意気で治療してます。

まぁ~でも…正直なところ、これでもギリギリな値段設定なので、消費税が5%から8%に上がった時は値段据え置きで変えずにやってきましたが10%になったら、値段を上げざるおえないですね…。

病院では保険が使えて患者さんは3割しか窓口で支払わないので、医療はある程度、安い金額で受けられるものという感じになってしまい、鍼灸の治療費が「高いな…」と思われるかも知れませんが、保険で支払われている金額と窓口で患者さんが支払ってる3割の金額を合わせると…病院での治療内容にもよりますが、鍼灸の治療費が「高いな…」とは思えないんですよね。

鍼灸が病院のように保険を自由に使えないのは、政治的な絡みがあると聞いてますし、もう破綻に近いと言われている国民皆保険の現状を考えると、本当に破綻するまで騙し騙しでこの状態が続くと思うんですよねぇ~。

僕らが出来ることと言えば、頂く金額に見合った鍼灸技術の鍛錬…。この一言に集約されますね。

花粉症

早いモノで、もう今日と明日で2月も終わりますね…。
僕は、さいわい…と言うか…今年は、まだ花粉症の症状は出てませんが、マスクや眼鏡で完璧なプロテクトをして来院される患者さんもいらっしゃいますから、花粉が飛びまくっているんでしょうねぇ~。

花粉症はアレルギー症状なので、体の中の免疫システムの不具合が原因とされています。東洋医学では、その症状だけに対処する方法を《標治法》。根本的な原因に対処する方法を《本治法》と呼んでますが、花粉症に関して言えば点鼻薬や鼻の粘膜に対しての治療は標治法になるわけですよね!

で…根本的な原因を治す本治法はと言えば、今、よく世間で言われていますが、”腸”を整える事になると思われます。アレルギー疾患全般的に言える事かも知れませんが腸を調える方法としては…

・よくかんで食べる
・発酵食品を食べる
・暴飲暴食は慎む

これに尽きるような気がするんですよねぇ~。なんか貝原益軒の『養生訓』にも食に関しては同じような事が書かれていたように記憶してますが、基本的に最近の食生活は、噛まなくても食べれるモノが多いし…、発酵食品より保存料が入ってる食品の方も多いし…、飽食の時代って言われてるしね…。

鍼灸で腸を調える場合は、お腹や腰や足のツボを使って胃腸を整える治療が出来るんですよね。花粉症に悩まれている方は2~3年計画で食生活を改善しながら鍼灸治療で胃腸を整える事をオススメします。

コミュニティとの繋がりかぁ~

先日、TEDを見てたら心理学者の人が「長寿の秘訣」について話してました。
飲酒を控える…とか、運動をする…とかじゃなくて”人との交流”が大事だそうな!

何となくだけど、爺ちゃん達より婆ちゃん達の方が、集まって遊びに行ったり、買い物に行ったりしてる姿をよく見かけるし、その辺が女性と男性の寿命の差なのかも知れませんなぁ~。

スーザン・ピンカー「長寿の秘訣は周囲の人との交流かも」https://www.ted.com/talks/susan_pinker_the_secret_to_living_longer_may_be_your_social_life?language=ja

届いたらしい…

今年の確定申告は初めて郵送してみたんですが、税務署からハンコが押された控えの用紙が届いたので、どうやら無事に受理されたみたいです。いつもは用紙に記入して百道の福岡タワーの下の提出会場に持って行き、2時間ほど待たされた後に税務署の人に色々とチェックしてもらって提出してたんですが、去年の提出時に税務署の人から「コレと言ってミスは無いし、チェックも必要はないと思いますから来年からは郵送でいいですよ!」と言われたので郵送してみたんですが、人混みのなか2時間待たなくていいし、こりゃぁ~楽だわ!

追撃

治療中に患者さんが「いやぁ~オリンピック面白いねぇ~!今夜は女子のパシュートもあるし…。ところでパシュートってどういう意味か知ってる?」と問われたので「どういう意味なんですか?」と尋ねたら「へへへ…、問うておきながら何なんだけど…(笑)昨日、調べたんだけど忘れちゃった…。グーグルで調べるとすぐわかるよ!」とのお答え。(苦笑)

調べてみて分かったんですが、パシュートって追跡とか追撃っていう意味なんですね!
日本の選手達が「ワンライン!」と言ってたけど3人の動作がピタリと合うとゾーンみたいなものが生まれてスピードが速まるんでしょうねぇ~。3人の息が合っていないと勝てない競技みたいですが、よく「日本人は自己を主張せず、すぐに人に合わせる民族だ…」というような事をマイナス面として取り上げられたりしますが、日本人って協調し合うことでパワーを生み出す事には秀でた国民性だと思うんですよねぇ~。そう考えるとパシュートって日本人の勤勉さみたいなモノが反映する競技なのかもしれませんねぇ~。

女子のカーリングも準決勝に出れるみたいだし、良かった!良かった!僕の中ではビリヤードとボーリングと詰め将棋を合わせたような感じの競技で面白いなぁ~と思って見てるんですが、嫁さんは「ルールーがよくわからん!」と、いつもチャンネルを変えたがります…(苦笑)

話は変わって…
大杉漣さん亡くなったんですね…。大杉漣さんという俳優さんを嫌いな人っていないんじゃないかな?ほんとに残念ですね。

心不全だとニュースで聞きましたが、以前読んだ本に『ゾウの時間、ネズミの時間』という本がありまして、その本には哺乳類は心臓の拍動回数で寿命が決まると書かれていたんですよね。確か…15億回?だったかな…ハッキリは覚えてませんが、15億回、心臓が拍動したら心臓がいつ壊れても不思議じゃない…。いわゆる電化製品でいう補償期間が終わると考えていいそうなんですよね。小動物は拍動が早いため短命で、大きな動物は拍動がゆっくりなので長生きするらしんですよ。生活環境や食生活の変化で寿命は延びたりしますが、補償期間は変わらず、補償期間が終わったあとは自己責任で管理状況如何では寿命を延ばすことが出来たりするんでしょうねぇ~。補償期間だけで寿命を設定すると人間は50歳くらいらしいんですよ…。縄文人の平均寿命って30歳くらいじゃなかったかな?僕も補償期間は終わっている年齢ではありますし、この事を頭の隅に置いておきながら、今後の普段の生活を改めないといけないなと思う次第です。

電車に乗ったらインターナショナル??

先日の休日に、久しぶりに太宰府に行ったんですが、西鉄二日市駅で太宰府行きの電車に乗り換えたとたん、広東語が聞こえてくるわ… 韓国語が聞こえてくるわ… 北京語が聞こえてくるわ… オマケに斜め後ろに座っていたオバサマ達の早口な筑後弁が外国語のように思えてくる始末…(苦笑)二日市⇒五条⇒太宰府の短い区間ではありましたが、福岡にいながらにして異国で旅行してる気分を味わえました。(笑)

飛梅は、まだ少ししか咲いてませんでしたが来週末くらいは、イイ具合に咲いてるかもしれません。

疑問は続くよどこまでも…

法律って最初は「どういう経緯で作られたのか…?」という事は気にしないで、「あ~法律で決められている事だから守らなければいけないのね!」というような感覚で捉えてるモノのような気がします。でも、その規則が作られた社会状況と今の現状に違いが生じている事も時々あるわけで、そこは少しずつ変えてはいるらしんですけど、多分、この情報化社会の中、時代の流れに法律の修正が追いついていないのが現状なんじゃないんでしょうかねぇ~。

今疑問に思っているのは医療法の【広告の制限】というヤツです。

国家資格を必要とする医療関係者は、この医療法を守らなければいけないんですが、この”広告の制限”というのは、看板やその他の広告に限られた情報しか記載してはいけないというものなんですよね。なので治療費とか「〇〇に効きます!」というような症状の記載はダメなんですよぉ~。

学生時代に関係法規の授業で習ってはいるはずなんですが、法第7条で「…次にあげる事項以外の事項について広告をしてはならない。…云々」という事以外、なぜ、どうしてこの法律(広告の制限)が作られたか?なんて教えてもらった記憶はありません。

ちょいと調べてみると、ど~も「患者さんを守る為に出来たもの…」というのがタテマエのようなんですね…。広告や看板に色々と間違った記載があると、こと医療に関しては命に関わる事柄も含まれるので、間違った情報に患者さんが踊らされて被害を受けないようにという事らしいんですよ。…という事は医療機関が悪い事…、間違った事を広告する恐れがある事を前提に作られた法律だという事のようです。

でもね…僕が鍼灸師ではなく、一般の患者さんとして、病気になった時に、この症状だと、どの医療機関を受診したらいいのか、どこの先生に診てもらったらいいのか?…を知りたい時、もしくは受診するには、お金がいくら必要なのかが知りたい時に、この医療法による広告の制限は、患者さんの知る権利をも制限していると思うんですよね。

僕ら鍼灸師は国家資格が必要な仕事なので医療法に縛られているんですが、国家資格を必要としないカイロプラクティックとか、整体とか、アロマとか、リンパドレナージュとかの場合は、堂々と料金表示とか「〇〇に効きます!」というような症状の記載ができるんですよねぇ~。
どう考えても矛盾してませんかねぇ~?

この広告の制限って、そろそろ見直すべきじゃないのかな??????

この辺から変えていかないと…

よくセールの季節になると「価格破壊」とか「処分市」という言葉が飛び交うというか…、黄色の下地に赤い文字で書かれているポスターやらポップが所狭しと張り出されたりしてますよね。

これってどうにかならないもんですかねぇ~。

売れ残ってしょうがないから季節外れのモノをセール品として売るというなら、百歩譲って「しゃあないなぁ~」と思うんですが、近頃は黙っていても売れるような時期に、あえてセールと称して安売りをする事で売り上げを上げようとする傾向にあると思うんですよぉ~。服の販売を例に言うと、これから冬物が売れるだろうに…って言う時にセールし始めたりする。

「通常の価格で売っても売れないから…」とか、「季節モノだから在庫整理しないと…」とか、「よその店がやってるから…大手がやってるから…」とかね…、これって売る側の理屈なんですよねぇ~。結局、売る事が出来ないから安く叩き売るというか、目先の利益しか考えてないとしか思えないんですよね。薄利多売が出来る大手しか生き残れない状況を作ってしまっているから、小さな企業は利益を削ってでも流れに乗らなければいけない状況にサラされてしまう…。最近のセールや処分市って…自分で自分の首を絞めてるだけのように思えるんですよね。

「買う側のお客さんも値段が安いと財布の紐も緩むし喜んで買ってくれる。全てが持ちつ持たれつで万々歳じゃないですか!」…って言ってる人がいるんですが、この理屈には生産者や製造者の気持ちなんて、これっぽっちもくみ取られてないんですよねぇ~。一生懸命作ったモノを「処分する」とか平気で言ってること自体、商品に愛情を持ってない証拠でしょう。

やはり、その価値があるものは、価値に見合った価格で取引されるべきだと思うんですよ。

鍼灸師はサービス業だと思っている鍼灸師もいるみたいですが、僕は鍼灸師って医療系の技術屋…もしくは職人だと思っているので、技術に見合った料金を頂くのは当然の事だと思っています。でも「価格破壊」や「処分市」的に自分の技術を安売りするのであるならば、それは自分の技術に自信がない事を認めていると同時に、鍼灸に愛情を持っていない鍼灸師と思われても、しかたがないことなんだろうなぁ~って思うんですよねぇ~。

同級生のベース弾き

ブルース・ギタリストのichiroさんのインスタグラムを見ていたら、一昨日、鳥取の米子でライヴだったらしく、打ち上げの写真があったので見てみると…「…ん?…あれ?…右端に写ってるの…英作???だよな…。」高校の時の同級生の英作君が写ってました。そういえば、去年、数十年ぶりに電話で話した時に、ichiroさんの “Chain Of Blues”のツアーの時に米子のライヴの時だけだけど、バックでベースを弾かせてもらったって言ってたなぁ~。今回もベースを弾いたんだろうなぁ~。

「ichiroさんの バックでベースを弾くなんて凄げぇ~なぁ~!」って感じで、なんだか人事ながらも嬉しくなっちゃったんで、「元気してる?写真見たよ!」ってメールしてみたら、折り返し電話がかかってきて、昨日のライブでもベースを弾かせてもらった事や近況を教えてくれました。彼は高校生の頃から、社会人の人達のバンドでベースを弾いていたり…、僕らに色々と音楽を教えてくれたり…と、同い年ではあるんだけど、なんだか一歩先を行ってる感じがあったんですよねぇ~。

今もプロのバックでベースを弾くなんて…、ホント…英作は昔からブレてないなぁ~!!写真ですが元気な姿が見れたし、電話でも声が聞けたし、良い刺激をもらいました。

時の運

オリンピック競技を見ていて、応援している選手がメダルを取れなかった時って「あぁ~努力しても叶わない事ってあるんだよなぁ~。」「上には上がいる…」って事を教えられてる気分になるんですよぉ~。

オリンピックに出場してる選手は、国や個人のプライドをかけているトップクラスの選手が参加してるので、みんなが金メダルを狙ってるはずなんですよねぇ~。でも…下馬評でメダルを期待されていても結果が出せない人もいれば、期待通りの結果を出す人もいる。…これが現実なんでしょうねぇ~。

オリンピックに出る人は、その種目のトップクラスの人達なんだから努力してないはずはないんですよぉ~。けれど…圧倒的にメダルをもらえない人の方が多い。…トップクラスになればなるほど”結果”を求める傾向にあると思うし、見る側も結果を期待しがちではありますが、結果はあくまで “時の運” だという事を忘れちゃいけないような気がします。