【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

03月

歩く…歩く…歩く

2週間前くらいから、天気のイイ日は休憩時間に1時間ほどですが、新しく作った治療院のチラシをポスティングをしてるんですが、やっぱ…歩くって人間の基本的な動作だと思うんですよね。

歩く…というか、動く…。外の空気を吸いつつ、体を動かすって大事だなぁ~って思うんです。
この地域に住み始めて5年経つので、ある程度の土地勘はあるんですが、まだ歩いたことがない路地に入ったり、いつもは車で通るだけだったりする道を歩くと新しい発見というか、歩かないと気が付かない事が多い事に気が付くんですよネ!

それと小一時間ですが、歩くと意外と疲れるのね!…まぁ~普段から鍼より重いモノを持つことがない鍼灸師…(苦笑)

自分の体力の無さを実感させられるので、運動がてらのポスティングを続けようかなと思っとります…。

思いこみと記憶の曖昧さ…

疲れからか…昨日辺りから背中の張りが気になり始めて…

こりゃぁ~早い内に鍼治療しておいた方がいいなぁ~とは思うんだけど、いかんせん背中は手が届かず…局所には自分で針が刺せないのもので、誰か知り合いの鍼灸師さんの所に行くしかないのだけれども、ここ数日は忙しくて行く暇が無い…。

あぁ~…昨日、バンド練習の時にボーカルの鍼灸師さんにお願いして鍼してもらっとけばよかったのにな…。…と後悔するも後の祭り…。

そう言えば芍薬甘草湯がどこかにあったぞ!?今回は芍甘湯と遠隔のツボへのアプローチで乗り切ってみるか!

…と芍甘湯を探すけど「あれ???」あるべき所に薬が無い…。えぇ~っと…確か前回飲んだのは2ヶ月前くらいで…、買い物のビニール袋に入れていたような…。…と記憶を辿りながら探すものの、いっこうに見つからず、溜め息をつきながら1時間ほど家の中を大捜索した結果、やっと発見しました。

ビニール袋に入れていたという記憶は確かだったんですが、ビニール袋のまま別な紙袋に入れていたもので、見つけれずに時を費やしてしまっていたんですねぇ~。「ビニール袋」という思いこみと記憶の曖昧さに翻弄された朝のひと時でありました。

自分自身で背中には鍼を刺すことは出来ませんが、芍甘湯を飲んで足太陽経の反応点にお灸してたら背中の張りもどこえやら…。
思い込む怖さと、芍甘湯と遠隔のツボへのアプローチの効きの良さを改めて認識できたので、まぁ~コレも結果オーライという事にしておきましょう!

残念…

近所の今泉ベーカリーが3/31で閉店するそうな…。

年配の御夫婦がやられていたパン屋さんで、精算する時に「いつもありがとね!」と言いながら手書きの整理券みたいな紙(20枚集めると食パンプレゼント…と書いてあったような…)とお釣りをくれていたんだけど…。

もう、あのシットリした生地の食パンが食べれなくなるのかぁ~…残念。

春の空気感…♪

相撲の大阪場所が終わり、甲子園では春の高校野球が始まり、3ヶ月後にはサッカーのワールドカップが始まるそうな…。TVのニュースでは証人喚問やら電撃訪問やら…の話題に事欠かず天下泰平とは、ほど遠い感じなのだけれども、春の日差しは心地よくて、窓を開けても昼間は心地良い風が吹くし…何かポォ~とするんですよネ…。治療室の窓を少し開けて…そこから聞こえてくる外の音と、待合室のTVから少しだけ聞こえてくる高校野球の中継が交じって、なんとも言えない良い感じを醸し出してくれます。

そう言えば…18歳の、あの頃…こんな感じだったなぁ~。…とか…当時、春先に感じた空気感を思い出したり…。30歳の春頃を思い出したり…と、な~んかノスタルジックな気分になれるのが春という季節なのかもしれませんなぁ~。

いきものがかり…じゃないけれど…

春・夏・秋・冬……四季折々、季節の変化を感じるものってあると思うんですが、やはり春は桜ですよねぇ~。
日曜日にドライヴがてら、チョイと三瀬峠を越えて佐賀にプラァ~と行ったので、街をプラプラしていたらお堀の辺りに桜がイイ具合に咲いておりました。

ちょうど、その時に昔、お世話になった人から電話があったんですが…

人それぞれ… 人生色々… 悩みも色々… 桜も色々… この季節…色々な事が終わったりスタートしたりする季節ではありますが、海だって荒れてる時もあれば凪の時もありますしね!一時の感情でヤケを起こさないでくださいね!…なんて偉そうな事を言える立場ではありませんが、僕が今、送れるエールとしては、こんな感じかな…。

読みなおしてみる…

鍼灸師になりたての頃に古本屋さんで見つけて買った本。
操体法の橋本さんの『からだの設計にミスはない』

鍼灸関係以外の本でも色々な治療のヒントが隠されてるのではないか?…と、15年くらい前に読んだ本なんですが、今、読みなおしてみると、以前、読んだ時には気が付かなかった部分が気になるんですよね…。なので、以前は付けてなかったページに付箋をいっぱい貼り付けてます…(苦笑)

もう一度と言わず二度三度…持ってる色々な本を読みなおしてみようかなぁ~。

お久しぶりです!

ウチの治療院に来られている最高齢の患者さん。…大正14年生まれだから今年で93歳かぁ~…。
毎回、御自身で大きな車を運転して来院されます。

4年前から定期的に治療させて頂いてるんですけど、去年の6月、治療の予約の電話をもらった翌日に息子さんから「親父が体調が悪くて入院したので、鍼灸治療の予約はキャンセルして下さい。」…と連絡があって、それっきりだったんですが、昨日、9ヶ月ぶりに予約の電話があり、今朝、治療を受けに来られたんです。

治療院の玄関を入られての第一声が「いあやぁ~死ぬかと思った!…3ヶ月ほど肺炎で入院していて、もうだめかと思ったけど、なんとか皆さんのお陰でここまで元気になれたから、また全体的な体の調整をお願いします!」…と、いつもの笑顔で入って来られました。

いやいや…こちらこそ〇〇さんの笑顔が見れて嬉しいです!

こういう瞬間って、この仕事をやっていて良かったなぁ~って思っちゃうんですよねぇ~。

体の調子が良くても体のどこかにコリはあるものですし、年齢など関係なく疲れると血行不良は起こるものです。「どこが悪い…、どこが痛い…、と言うわけではないんだけども…」という感じの時だからこそ、体の全体調整や微調整をする事で体がバランスを整えやすくなる…というか、健康を維持出来るので、是非とも鍼灸治療を生活の一部に加えて下さいね!

今日も寒っ!!

「彼岸の小鳥殺し」と言う言葉がありますが、まさに、この寒さ…彼岸の小鳥殺しですな…。
春だと思って飛んでる小鳥が寒の戻りで、あまりの寒さに死んでしまう事を「彼岸の小鳥殺し」と言うんですが、人の場合は死にはしないけど、風邪を引いてしまうでしょうし、体調を崩してしまうと色々と不具合な事が起きやすくなる。

ホントに人の健康って季節の変動に左右されますよねぇ~。

体の許容範囲が広い人は多少の季節変動でもビクともしませんが、許容範囲が狭い人は少しの気温変化で体調を崩しがちになる…。例えていえば…F1の車のハンドルと同じで、ハンドルの遊びが無い状態ですから、5mmでもハンドルを動かそうモノなら、大幅に車体が反応してしまうんですねぇ~。

できるだけ体の許容範囲を広く保つ事が、所謂『健康』という状態なんですよね。そんでもって許容範囲を広く維持する為には鍼灸治療が一番だと思うんですよねぇ~。まずは2足歩行の人類が全員と言っていいほど抱えている首・肩・背中のコリを取るだけでも、体の許容範囲を広く保てるんですよね~。

寒っ!

今日の福岡は…寒いっす!
一昨日辺りからTVでは「桜が開花!!」と言ってはいたんですが、この寒さで開花した桜もビックリするだろうな…。
そんななか…ウチの玄関先の花たちも少しずつ咲き始めました。

ハタ…と気が付けば3月も20日なんですね!そう言えば福岡に引っ越してきたのが25年前の3月20日でした。熊本の友人達に手伝ってもらって10年過ごしていた熊本からトラックで引っ越ししたんだよなぁ~。

とても天気が良くて移動途中、久留米辺りの筑後川沿い土手の菜の花がメッチャ綺麗だった事を記憶してます。…と言うことは今は菜の花が見頃なのかも…。

25年前は自分が鍼灸師になるなんて、これっぽっちも考えてなかったんですが、既に鍼灸師になって16年目…。ホント…人生って予定通りにならないっていうか…、面白いっていうか…、よくわからん事だらけですゎ!(苦笑)

Rockと鍼灸

あくまで…撲、個人の考えなので異論反論はございましょうが…

「Rockって人から教わるモノじゃない」って言うのが僕の持論です。
教わると言っても、ここで言う”教わる”とは、手取り足取り…学校の授業のように教わるモノではないという事です。

もちろん、レコードを聴いたり…(今はCDか…あっ!もうストリーミングの時代か…面倒くせぇ~…(苦笑))ライブに行ったり、音楽好きのBarのマスターと音楽談議して「Rockとは!」…ってな感じで、色々な刺激を受けて諸先輩方、先人の残した音源から色々と教わるというのはありですが、Rockの場合(JazzでもPopsでも同じですが…)諸先輩方から受けた刺激、先人の残した音源から教わったものを、自分なりに解釈して、新たな道を切り開かないといけないという使命を持っているのが《Rock》だと思うんですよね。

以前、ブログにも書きましたがクラシックの場合は「いかに当時の音を再現出来るか…」 を第一義としている音楽だと思うんですよね。なので、子供の頃から手取り足取り教わり、師匠に師事し…という方向性が強くなる。

ロックの場合は人間が成長過程で感じた事柄…。感受性…、怒り、喜び、悲しみを表現する音楽だと思うので、手取り足取り、学校の授業のように教わるモノではないと思うんです。

「でも…譜面を読んだり書いたり…ある程度、基礎的な事は教わった方がいいんじゃない?」って声がどこからか聞こえてきそうですが、譜面を読みたくなったら、譜面を読む事を勉強すればいいだろうし、音楽理論を知りたくなったら理論を勉強すればいいと思うんです。でも一番、ロックに必要なのは何かというと、《独自性の追求心》なんじゃないでしょうか?ベーシックな部分を教われば、あとは自分で作り上げていくものだと思うんです。

鍼灸も古典と呼ばれている漢字だらけの本を読んで当時の治療を再現しようとする姿勢というか、原点回帰のベクトルが強い学問だと思うんですが、原点回帰のベクトルがクラシック音楽だと考えると、ロックミュージックは全ての音楽を聴き、それを自分の中に取り込んで、別な形として表現するという感じで、原点回帰とは真逆のベクトルだと思うんですよね…。

鍼灸業界を見渡すと、いつまでも教えを請う事を良しとしたり、教えから逸脱する事を嫌うクラシック音楽的な鍼灸師もいれば、僕みたいに、基礎を教わった時点で、色々と気になる治療法の勉強会に行き、それを体験した上で自分なりの治療法を作り出そうとするロック的な鍼灸師もいたりするんですが、原点回帰に偏りすぎる弊害もあれば、独自性に偏りすぎる弊害もあると思うんです。それぞれ長所短所はあると思うんですよね!…要は自分の中で〇〇%がロック的で、〇〇%がクラシック的なのかという、バランスが重要だと思うんです。

一番つまらない…というか、まずい考え方は、「このジャンル以外は音楽じゃないよ!」とか「この方法以外は治療じゃない!」っていうような了見が狭い見方で物事を見てしまう事かな…。