【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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03日

笑える!笑える!

 

ここ数年前から、コミュニケーションツールとしてLINEやらTwitterが流行っているのと、池上彰さんが端的に分かりやすくニュース解説をするようになったのが合いまっいてか…、短い文章で分かりやすく物事を伝える事を良しとし、ダラダラと長い文章が敬遠される風潮にある昨今ではありますが、ここ最近、LINEやTwitterの悪影響が出はじめてるのではないか?…という話をよく耳にします。

若い世代は「悪影響って何?」…って思うかも知れないんだけど…

最近のLINEやTwitter世代の人って文章を構成する能力が低下してるように思えるんですよねぇ~。LINEやTwitterは文字数に制限があるからなんでしょうが、用件のみを伝える事で完結してしまう便利さはあるとは思うんですが、短いセンテンスのみしか書けなくなっているって話をよく聞きます。

それと、長い文章を見ると、読みもせず…、自分の読解力の無さを棚に上げて「何が書いてあるかわかんない!」…と、長文に関して完全否定を決め込む若者に出くわした事がありますが、これもLINEやTwitterの悪影響か、もしくは「端的に分かりやすく物事を伝える…」という意図を勘違いしている節があるのかもしれませんな…。

そんな中、最近ハマってるのが土屋賢二さんの本。この人の本を初めて読んだのは10年前くらいに、友人の鍼灸の先生が勧めてくれた『ゆる人生のすすめ』だったかな…。ときより、土屋さんの文章が読みたくなっては本屋さんで文庫本を見つけて読んでるんですが、この人の本を読む時、電車の中とか…人前であろうが笑顔になるというか…下手すると声を出して笑っちゃう事もしばしば…。

今回、読んだ 『われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う』 という本。19年前に書かれている本ではありますが、短い文章で分かりやすく物事を伝える事を良しとし、ダラダラ長い文章が敬遠される…という風潮とは真逆な感じで、定食屋のテーブルで相席の見ず知らずの人に注文した餃子を1つ食べられた事に関して14ページに渡って、ああだ!こうだ!と思考を巡らして面白い文章が書かれているんですよね!…ホント…笑えます。

そろそろ、短い文章…端的ブームの揺れ戻しが来はじめてるような気がします。