【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

08月

あれ?ホームページの地図が???

患者さんが「はりきゅう ふくた のHPの地図が見れなかったですよ!」…と仰るので、HPを見てみると、確かにGoogleマップを貼り付けてるページの地図に「このページでは Google マップが正しく読み込まれませんでした。」とのメッセージが出てきて、地図も微かに見えるが、とても見えづらい感じで表示されてました。

…ん???なんでだ????

色々とネットで調べてみると、2018年6月以降にGoogle Maps の地図表示のルールが大きく変更されたらしく、なんやら手続きやら… APIキーがど~とか…、無償枠を超えた場合、料金がかかるとか…、なんだか超面倒くさい…。

面倒くさいけど、初めて来院される患者さんが電話で「HPの地図を見ながら行きますから!」って言われる人も時々いらっしゃるので、なんとかしなきゃ!…と、APIキーの取得…とか、データの書き換えやら、2~3時間、PCと格闘してみたんですが、もともと、こういうPCの設定作業が苦手なもので、いかんともしがたく…。どうしても地図を表示することが出来ませんでした。

対応策といっても、どうしようもないので、取りあえず、綺麗に表示されない地図の下に ※2018年6月以降、今まで利用していたGoogle Mapsが利用できなくなりました。お手数ですが住所をコピペして、お持ちのタブレット、またはPCで地図を表示して参考にされて下さい。 というメッセージを載せる事にしました。

すみません…お手数ですが、地図を見られる場合は、住所のコピペで対応して下さい。ヨロシクお願いします。

五つの態度…

ある鍼灸の先生がツイッターで紹介されてたサイトに、『知的であるかどうかは、五つの態度でわかる』 というのがありました。

この「五つの態度…」。事あるごとに目に焼き付けて、我を振り返る時に照らし合わせたいですね…。

過去の自分の言動を振り返ると、思い起こせば…知的では無い言動をいつくか取っている節もあり、恥ずかしい限りですが、「3秒前は過去…(苦笑)」という諺?名言?迷言?もあります…(笑)なので、過去の事は気にせず、前向きに!前向きに!「五つの態度…」が実践できるようにしたいものです。

『知的であるかどうかは、五つの態度でわかる』 https://blog.tinect.jp/?p=16095

明珍の風鈴

治療院の外に吊してた明珍の風鈴ですが、手芸屋さんに1000円ほどで吊し飾りの台が売ってたので、それを買って来て、風鈴を吊したら15cmほど高さがたりなかったから、急遽、鍋敷きと酒升を木工用ボンドでくっつけて吊し台の土台を作って嵩上げしたら、なんとか形になりました。玄関口に置いておきます。良い音色ですよ~♪

定義

世間一般…、法律では二十歳を過ぎれば成人って言われてるけど…
「近頃の若い者は…」と思った時点で、大人なんじゃないかな…。

ピラミッドの壁にも「近頃の若い者は…」って書いてあるって聞いたことありますし…

いつの世も若者と大人の意見の対立はあるんですが、NakamuraEmiさんの『大人の言うことを聞け♪』の歌詞「光っていたら信じて、腐っていたら反面教師~♪」…って事なんでしょうねぇ~。

この曲を聴く人の年齢とか立場で、色々な言葉に反応すると思うんですが、今の僕の立場では、この歌の中の「大人になったら逆に、誰も何も言ってくれない~♪」っていう言葉に、すごく共感しちゃいます。

自分自身を信じるしかないんですよねぇ~。

つかの間の楽しみ

暑さにやられたのか…はたまた、冷房の冷気にやられたのか…。

ここ最近、なんか体がだるいですねぇ~。

でも、この暑さじゃ~冷房なしじゃぁ~、な~んも手に付かないし…かといって、冷房の中にずっといると、体がダル~くなる。

一番、心地良さを感じるのが、朝日が昇る前に、窓を開けて外の風を部屋に入れる時…。

少し涼しい風が入ってきて…「あぁ~自然の風って気持ちいいなぁ~」って思えて、床にゴロッと寝そべりTVのニュースを聞きながら目を閉じて風を感じながら、テニスボールを背中や腰の下に入れて、自分の体重でゴロゴロして圧迫をかけてる時に気持ちよさを感じるんですよねぇ~…。(苦笑)

なんか、この朝のつかの間の時間って暑さからも冷房からも開放されてる瞬間なんですよねぇ~。

でも、7時半過ぎくらいになると、太陽の日差しが強くなり、風も熱風に変わるので、つかの間の楽しみも…終了!(~д~*)、ヽ
あぁ~早く、秋にならないかなぁ~。

もう一度『動的平衡』を読んでみようかな…

夏の甲子園の決勝は金足農業を応援してました。
理由は僕が農業高校の卒業生だから…。秋田や金足農業とは縁もゆかりも無いんですが、農業高校つながりというだけで「応援せねば!」という使命感?が湧いたんですよねぇ~。まぁ~結果は残念な感じでしたが、コレも人生!勝負というのはこういうものだという現実を見た感じでしたね!

でも、気になるのが、その後のマスコミの判官贔屓な報道…。あれはいただけないですねぇ~。吉田君でしたっけ?確かに一生懸命投げる姿や初々しいスポーツマンな雰囲気など、いかにもマスコミが飛びつきそうな要素が満載ですが、この騒ぎ方は「人をダメにしてしまう…」騒ぎ方に見えてしかたないんですよね…。

話は変わって…

先日、録画していた『最後の講義 生物学者 福岡伸一』という番組を見たんです。6年前くらいに『動的平衡』を読んで、「なるほど!なるほど!」と納得した気分になったのような…そんな感じで今に至っているわけなんですが、昨日の番組を見ていて「だよねぇ~!」って思ったんです。「体をパーツ、パーツとして分けて考えるのではなく、体は流動的なものなんだという観点で捉える…。これが動的平衡という事なんですが、エビデンスとか科学的…再現的にデーターをとったりする場合はパーツ、パーツで物事を捉える事が必要なんだけれど、「生きる」という事は流動的な物質交換が行われているので、そこを無視することは出来ない。」…そんなような事を講義されてたように受け取りました。

穿った見方かも知れないけど、これって、パーツ、パーツで物事を捉えるのが現代医学で、鍼灸治療が一番大事にしている「免疫力を上げる」というコアな部分って、動的平衡という考えと一致するんじゃなかろうか?

1回しか読んだ事がない本なので、もう一度、本棚から『動的平衡』を引っ張り出して読んでみようと思います。

素朴な疑問…その壱…鼻クソ編

ふと…思い出したんですが…

過去、体調を崩して抗生剤を投与された時を振り返ると、抗生剤を飲むと鼻クソが出なくなるんですよねぇ~。

鼻クソって空気中のホコリや微生物やダニやウイルスが混ざって、鼻水が乾燥して鼻クソになるらしいんですが、鼻腔が乾くと加湿効果の為に鼻水が過剰に分泌されたり、鼻の穴の入り口の皮脂腺から分泌液が増える為に鼻クソになりやすいらしいんですゎ!

汚れた空気の中にいると、鼻毛がボッ!鼻クソがドバッ!ってなりますが、抗生剤を投与することで、体の中の常在菌が一掃されるのか?はたまた、抗生剤を投与される時は、体の中で菌が悪さして体調を崩している時なので、抗生剤を飲むことで体調が整い、鼻水が過剰分泌される必要もなくなるから鼻クソが出なくなるのか?

どぉ~なんでしょうね?素朴な疑問です。

スラックスは正直だ…

普段、仕事中は治療着とチノパン…。普段着は、ほぼほぼデニムとシャツで過ごしているので、スーツを着ることなんて結婚式か葬式くらいしかないんですよ…。
まぁ~53歳にもなったんだから、TPOに合わせてスーツを着てバッチリきめる事も必要かとは思うんですが、シャッチョコばった雰囲気が苦手なもので、持ってはいるけど、なかなか着る機会はないんですよね。

そんななか…

先日、初盆参りで、黒っぽいズボンとYシャツで出かける事がありまして、スラックスを引っ張り出してきて、履いてみたんですがウエストが…・・・(゚_゚i)。今回はギリギリ履けましたが、確かこのズボンは一番下の妹の結婚式の時に買ったスラックス…。甥っ子が12歳だから13~14年前に履けてたスラックスがギチギチ…ギリギリって事か…。

腹が出てる自覚も、つもりも全く無かったんですが、スラックスは正直です。あっ!ワイシャツの首回りも太くなってました…(; ̄ー ̄A やべぇ~なぁ~。

体調を崩さない努力…

いやぁ~昨日からTVでは金足農業フィーバーですなぁ~。
金足農業出身でも秋田出身でもなく、ただの農業高校括りだけなんですが…
農業高校出身の撲としては、是非とも優勝して欲しいですね!

話は変わって…

最近、「体調を崩さない努力…」って必要だよなぁ~って思うんですよねぇ~。

例えば風邪を引いた場合、熱が出たり、咳が出たり、喉が痛くなったり…と、風邪にまつわる諸症状が出て、初めて本人が「体調が悪いな…風邪を引いたかな…」と自覚して、「さぁ~大変だ!薬!薬!…病院!病院!」と騒ぎ出す。

通常の風邪でも1度ひいちゃうと症状が取れるまでに1週間くらいかかり、体調が完全に回復するまでは約2週間くらいかかるものです。(個人差・年齢差はありますけどね…)

風邪も含めて病気全般に言える事なんですが、ケガと違って、いきなり病気になる事って100%無いんですよね!(例外はありますけどね…)多くの人は風邪をひいた時に「特別な事はしてないんだけど…」と、いきなり背後から ワッ!w(°0°)w」と脅かされた感じで、何で風邪を引いたかわからない…。って良く言われますが、あとで思い起こせば、必ず、体を酷使していたり、体を冷やす生活を続けていたり、ストレスが多い生活をしていたり、偏った食生活をしていたりと 必ず病気になるための助走的な生活をした結果として体調を崩すんですよ!

僕自身、歳を取って体調が回復するのに時間がかかる事を、身を持って感じ始めているのと、鍼灸治療を生業としてるからか、ホントに「体調を崩さない努力…」って必要だよなぁ~って思うんですよねぇ~。

各論的思考と概論的思考

唐突ですが…、医療関係者じゃなくとも一般的に知られている超有名な漢方薬と言えば… そう!『葛根湯』
「風邪をひいたら葛根湯…」的な感じで馴染み深い漢方薬ですよね!

落語でも『葛根湯医者』というのがあり、どんな症状の患者さんにも葛根湯を出して「これでも飲んどけ!」と患者さんに葛根湯を処方し、サゲでは患者さんの付き添いで来ている人に「なに!付き添い!そりゃぁ~御苦労なこった!退屈だろう!葛根湯でも飲みな!」(笑)…という感じで終わる噺で、所謂、藪医者を揶揄する感じの落語なんですが、裏を返せば葛根湯という漢方薬は、体調不良の初期症状に効く、とてもポピュラーな薬だという事で、やり玉に挙げられている漢方薬とも言えるんですよね。

葛根湯は発汗を促して熱を下げる薬なんですが、基本的に桂枝湯に麻黄と葛根を加えたものが葛根湯なんです。

桂枝湯は(桂皮・大棗・生姜・芍薬・甘草)の五つの生薬で構成されてます。

桂皮(シナモンですね!…これは停滞しているものを動かす作用があります。)
大棗(ナツメです。これは体を温めて興奮した腸を抑制して腹痛を緩和したりします。)
生姜(ショウガですね!…新陳代謝を高める効果があります。)
芍薬(筋肉の痙攣を緩和する作用がある。)
甘草(緊張を緩和する作用があります。)

 

話は少しズレますが…芍薬と甘草の2つだけで構成されている『芍薬甘草湯』という、筋肉の痙攣などに即効性がある漢方薬があります。…これは漢方薬を使う、お医者さんや薬剤師さんからよく聞く話ですが、漢方薬の構成されている生薬が少なければ少ないほど薬効の効果もダイレクトに効くという話があります。この芍薬甘草湯は「構成生薬が少なければ少ないほど…」の最たる漢方薬ですね!

たぶん、僕の想像ですが鍼灸師で少数のツボで治療する事を良しとしている人達は、この「構成生薬が少なければ少ない方が効く」という考え方を参考にしているような気がします。薬効がダイレクトに効くのは喜ばしい事ですが、病気というものは色々な原因が複合して起こるものです。一つの症状に効果的でも第二・第三の症状が隠れているものなので、多くの漢方薬は複数の生薬で出来ている事を考えると、少数穴に拘る必要はないと思うんですよね!

…話を葛根湯に戻します。

葛根湯は桂枝湯に(桂皮・大棗・生姜・芍薬・甘草)に葛根と麻黄が加わります。

葛根(いわゆる…葛湯のクズです。体の内部を温める効果があります。)
麻黄(エフェドリンという成分が入っていて、血管拡張の効果があり、鎮咳効果や体を温める作用で抗ウイルス効果を発揮しますが、交感神経が亢進する作用もあるので、寝る前に飲むと眠れなくなったり、スポーツ選手などはドーピング検査で引っかかったりするんです。

長々と漢方薬の話を書きましたが、薬の場合は、この成分はコレに効いて、この成分はこういう効果がある…と説明出来るので、薬の説明を聞けば「そうなんだぁ~」と納得して薬を飲む事ができますが…

鍼灸の場合はどうでしょう…?

ツボの効果や穴性というものが本に書かれていたりしますが、このツボの効果や穴性は、薬の薬効を参考に作られているという説もあります。鍼灸治療の場合、治療を受けられた事がある患者さん自身は、結果として鍼灸の効果を実感されているんだけども、ツボの効果を生薬のようにハッキリさせる事で学術的にワンランクアップさせよう…とか、まだ鍼灸治療を受けた事がない人達に「鍼灸は安全なものですよ!」という事を伝える意図の上で、出来上がってるのが穴性というものだと思うんですよね。

僕が考えるに…
鍼灸治療は80~90%くらいを、体の自己治癒能力に託した治療法だと思うんです。言い換えれば患者さんの自己治癒力をいかに上げるかがポイントとなる治療法です。なので、鍼灸師は治療しながら、患者さんへ生活改善だったり、食生活の改善など、細かい事まで指導したりします。

鍼灸師の考えの根本は概論というか、物事の概要を把握して体の凝りを取り、血行を良くして自己治癒力を高めようとします。現代医学的な考え方は、どちらかというと細かい部分を明確に数値化できたり、画像として確認出来る術を持っているので概論というより、各論的な考え方が先行するんだと思うんですよね!

なので鍼灸師の僕らが、お医者さんとコミュニケーションを図ろうとする時、漢方や鍼灸など東洋医学に理解がない、お医者さんとは、なかなか話が合わないというか…相手にされないというのが現実なんですよね。

住み分けと言えば…住み分けなんですが…

昨今の鍼灸業界を見ていると、鍼灸を各論的に考えていこうと、穴性とか…科学的にとか…エビデンスとか…現代医学の流れにすり寄る傾向が強いように感じるんですよ…。僕は全体像を把握して、体の自己治癒力を高める事が鍼灸治療の真髄だと思うんですけどね…。各論は現代医学にお任せして、鍼灸は概論的な思考で治療するという住み分けでいいんじゃないかな?