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29日

教わるだけが勉強じゃない…(続・ギターと鍼)

物事には必ず”基本”というものがあり、基本を習得するには、まずは人から教わる方が基本技術の習得は早いはずです。
でも基本を習得してからは、己に合った方法をみいだす段階が待っていて、日々終わりの無い試行錯誤を繰り返し、自分の技術を磨いていくわけですが、近頃、若い人達をみていて感じるのが、教わるだけで満足してしまってる人が多いように思えるんですよねぇ~。

※「近頃の若い人達…」ですって…∩(´∀`)∩ もう53歳のオッサンだから、このセリフも吐いてもいいかな…(苦笑)

僕が思うに…、鍼灸って基本的に教わるものではなく、感じ取るもののような気がするんです。

僕の趣味の話で言えば…、ギターも同じで、基本的にギターって人から教わるものではなく、憧れのギタリストやミュージシャンにどうしたら近づけれるか…、あの音はどうやって出しているのか?どんな弾き方をしているのか?などなど…僕らの時代だと、レコードやテープをすり減るほど聞き込みましたし、大人になって憧れのギタリストやミュージシャンのライブで生演奏を見た時に「あっ!そこのポジションで弾いてたのね!」なんて発見に胸躍らせたりしてました。

鍼や灸も同じだと思うんですよね!あの先生がやってるこの治療法を会得したい!と思ったら、その先生の著作物を片っ端から読んで、どういう考え方で治療してるのか?という事を感じ取り、その先生がまだ御存命で主催している勉強会などがあれば積極的に参加して技術を習得し、機会があれば、直接、その先生に疑問に思うことを質問したりできる。…、もし、その先生がもうすでに亡くなっていらっしゃる場合は、その歴史や時代背景を加味しながら書物を読み想像して技術を練り上げていく…。

やはり、基礎を学んだ後は自分で技術を磨くしかないんですよね!
思うんですけど…。人から教わっている時期は、まだ準備段階で、本当の勉強は自分の技術を磨くところからがスタートだと思うんですよね!