【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

05日

意識を変えなきゃダメじゃないかな?

少し前に…、TVで紅茶の原産地のドキュメンタリー番組を見ていたら、紅茶の茶摘みをしている女性達や、銀行や郵便局などでも、仕事中なんだけども、ちゃんと休憩時間があり、みんなで紅茶を飲む習慣が根付いている感じが、とてもイイ具合に映し出されていたんですよねぇ~。その映像を見ていたら、「この国に比べて日本って…なんか…ギスギスしているなぁ~」って思えちゃったんですよぉ~。

そう言えば…、週末に A生T郎さんが 「子供を産まない方が問題…云々」 と問題発言をしたり撤回したりしていたとか…。

最近の報道の流れをみると、多分、この文言にも前後の文脈があるんだろうなぁ~って思うんですが、この切り抜かれた言葉だけを見ると 「あぁ~あ…太郎ちゃん!また、とんでもない事を言い出したな! なんでこの人…爆竹の入った箱の横で火遊びするような事をするんだろう?」 って思っちゃいますよねぇ~。

別に太郎ちゃんの肩を持つわけではないんですが、なんで今の日本は少子化なんだろう?とか、なんで労働力が足りないんだろう?…って言う事を考えてみると、近頃は女性の社会進出…云々とか、男女雇用機会均等法…云々と言われている昨今ですが、時代を振り返ってみると、バブル期以前にも女性の社会進出はあったけど、バブル絶頂の頃に女性の社会進出が華開いたように思えるんですよね…。今まで男社会だった仕事の分野に女性がどんどん進出し、男女平等的な思考が根付いたのがバブル期以降で、女性もこぞって働きに出る。…そうなると、子供を作ったり育てたりするのは二の次になるのは当然だと思うんですよ!

「正社員として働く事やOLとして一流企業で働く事は、今を生きる女性として一流…」という意識が、この30年~40年の間に女性の中に植え付けられていたとしたら、子育てをしながらパートに出る事は、なんとなく一流から脱落した気分になるからなのか…、だんだん「パートとして働くのは嫌だ…」という感じになり、日本の労働力不足にも拍車がかかり、海外からの労働力に頼らざるを得なくなっている…という事なのかなと思うんです。

そうだとするならば 「子供を産まない方が悪い…」 と言う前に、今まで30年~40年かけて作り上げてきた女性の意識を変えるような政策をとらないと、少子化なんて解決しないと思うんですけどねぇ~。病気の話に例えるならば、慢性疾患の場合、体調を良くするには、体調が悪くなるのに要した時間と同じ時間をかけて治療しないと治らないものなんですよねぇ~。

TVで見た紅茶の原産国の女性達や、休憩時間に紅茶を飲む習慣が根付いていた銀行や郵便局の人達って、いい表情してたなぁ~。日本も昔はあんな感じだったはずなんだけど、もう一度…、気持ちだけでも…、心だけでも…、ああいう感じに戻れたら、日本の女性も子供を作ろう…家族を作ろうって思うようになるんじゃないかなぁ?この状況のまま女性や男性の意識を変えずに少子化を何とかしようとする行為は、アクセルを踏み込んだままブレーキを踏んでカーブを曲がろうとしているように思えます。…どう考えても、そりゃぁ~無茶だぜ!