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09日

20億回…

ちょっと前に、ためしてガッテンで「寿命がわかる数値」っていうのをやってましたね!

安静時の心拍数が寿命の目安になるっていう話でしたけど、以前、読んだ 『ゾウの時間ネズミの時間』 にも、「寿命を心臓の拍動時間で割ると、哺乳類なら、どの動物でも一生の間に20億回打つ…」 と書いてありました。

心臓の拍動だけで寿命を決めるなら、拍動が早い動物は短命で、拍動が遅い動物は長生きするという事になりますが、生活環境や食生活や個々の体質などなど…色々な因子が影響するはずですから、「心臓が20億回拍動すると心臓の保証期間が切れる為、20億回拍動した後は色々と不具合が出やすくなるから、あとは自己責任で管理して下さい。」…って言う事なんじゃないかなと思うんです。

たしかゾウは1分間の拍動回数が20回ほどで寿命が70~80年。ネズミは1分間の拍動回数が600回だったかな?寿命が2~4年くらいだったと思います。で…人間は拍動回数が1分間に70回程度なので、拍動回数だけで寿命を考えると、…なんとなく想像がつきますよね!人間の寿命は縄文時代は15才くらい…。弥生時代は20才くらい…。奈良時代は30才くらい…。信長の頃は 「人間五十年…下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり…」 です。住環境や食生活の影響も大きいと思いますが、現世を生きてる僕らも、頭の片隅に 「20億回の拍動で保証期限が切れる」 という事を留め置いていた方がいいと思うんです。

ためしてガッテンでも言ってましたが、気をつけなければいけない事柄として「安静時の心拍数を抑えるにはどうしたらいいか」という事で、呼吸法やヨガなどを紹介されてました。基本的に、いかに自律神経の副交感神経を優位にするか!?がポイントになるわけですが、鍼灸で背中や肩や首のコリを取るだけで、副交感神経を優位にする事は可能ですし、リラックス効果は確実に得られます。

まぁ~鍼は痛い…お灸は熱い…という意識が強い方は 「リラックスどころじゃないよ!」 と言われるかも知れませんが、普段からイライラしたり、怒りっぽくなっている方は、確実に背中や肩や首にコリがあります。そのコリを取るだけでイライラしなくなったり、怒りっぽくなくなったりするものなんですよねぇ~。経験上…イライラしがちな人や怒りっぽい人は、すぐに効果を求める傾向にあるので、鍼灸の治療が長続きしない傾向にありますが、「イライラするという事は拍動回数が早くなる…」「20億回の拍動で心臓の保証期限が切れる…」という事を思い出して頂いて、一度、鍼灸の治療を受けてみられませんか?