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04日

理屈

理屈や屁理屈…

「理(ことわり)」とは、物事の筋道…とか、道理…とか、もっともな事…で、「屈」とは屈する…という意味なので、理屈は「理が通らない…」という事なのか?…思っていた意味とちょっと違うなぁ~。

そんでもって…

屁理屈は、筋が通っていないとか、理屈から外れている場合の言い逃れ的な時に使う言葉なんですが、既に理屈は理が通らない訳ですから、おおいに筋道から外れているという事なのか?

などと、妙な事が気になったんですが、理屈という言葉を聞くと、あるドラマの台詞を思い出します。

そのドラマは、20歳の頃に見た『幕末青春グラフィティ 福沢諭吉』
主役は福沢諭吉を演じている中村勘九郎さんなんですが、僕が今でも覚えている台詞を言ってたのは、緒方洪庵を演じていた川谷拓三さんなんですねぇ~。

うろ覚えなんですが…

理屈やぁ~…腹が減るのも…、殴られて痛いのも理屈やぁ~。
人間の体が、そうなるようになってるから…
人間の体には理屈がある。
理屈から外れたら小さいデキモノでも人は死にます。

この台詞…、鍼灸師になって患者さんを治療する時、いつもではないんですが、時々、頭の中に浮かぶんですよねぇ~。なぜこの人は肩が凝っているのか?なぜ背中が痛いのか?腰が痛いのか?胃がもたれているのか?眠れないのか?

そんな時に、僕の頭の中で川谷拓三さんが「理屈やぁ~…理屈から外れたら小さいデキモノでも人は死にます。」…と忠告してくれます。