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10月

『知識ゼロからの薬膳入門』という本

『免疫力があなたを殺す』という本を買ったときに、一緒に買ったのが『知識ゼロからの薬膳入門』という本。
『読む漢方薬』『免疫力があなたを殺す』と同じ作者の本なんですが、なんだか…村上さんの文章って書き方に暖かみがあるというか、引き込まれる感じなんですよねぇ~。

「安全を守る為に大切なのは身体に良い食べ物を食べる事ではなく、身体に合っていないものを避けるという考えが大切…」

…という事が書いてあり、読んだ僕は激しくうなずく…(゜゜)(。。)

僕も、仕事柄、頭が痛い…。腰が痛い…。身体がだるい…。という訴えに対して、痛みを取る事よりも、なぜ痛むのかを考えるべきだと思っているんです。

あっ!そうそう!この本に中で、インナーバランスという言葉を使って「異病同治・同病異治」を分かりやすく解説してくれてました。今、鍼灸学校に通ってる学生さんは、この本を読んだ方がいいんじゃないかな?「異病同治・同病異治」の理解が深まるよ!

「身体に良い作用よりも、悪い作用の方が強く早く出やすいから、悪い習慣がある場合は一方で良いことをしてバランスを取るよりも、悪い習慣をスパッリやめてしまう方がいい…」

…って書いてありました。臨床をしてると、これって凄く感じますねぇ~!コレに対しても激しく同意です!その通~~~~り!(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコク

「気」についての話をしましょう…

「気」…。

鍼灸は「気」の医学でもあると言えるんですが、この「気」という代物…、「気っていったい何ですか?」と問うても、「元気…とか、空気とか…、僕らの周りにはいっぱい「気」が存在してるじゃないですか!」…と、なんとなく歯切れが悪い感じで、分かったような…分かっていないような返答しかされなかったイメージがあるんですが、確かに「気」を説明しようとすると、「あっ!コレですよ!」とは答えにくい代物ではあります。

鍼灸や東洋医学と「気」って切っても切れない関係と言うか、「気」を理解してないと鍼灸の良さは発揮できないと思うので、時々、問診や治療中の雑談で、患者さんに「気」の話をしようとすると、「なんか…怪しい話をし始めたぞ!」と警戒されたり…(苦笑)、「あぁ~…あの気功で師匠が弟子に触れずにハッ!って飛ばしちゃうやつでしょ!」と真剣に話を聞いてくれなくなるので、極力「気」という言葉を使わずに東洋医学的に診た患者さんの身体の状態を説明するようにしているんです。

でも…やはり「気」という言葉を使った方が、話も早く終わるので、僕が「気」という言葉を使って説明する時には必ず「気はエネルギーだと考えてください!気を感じたり見えたりするという特殊な能力?を持った人は時々いたりしますが、常識的に考えて、僕を含め…「気」は一般人には見えないものですし、感じる事もありません。エネルギーも見えたり感じたりする人はいないけど、ジュールとか身近なところだとカロリーとか数値化されてたりしますよね!気=エネルギーだと考えると分かりやすいと思うんですけど…」と一言、付け加えてます。

…ん?待てよ…????(-“-)????
エネルギーを数値化出来るならば「気」も数値化できていいんじゃない?

エネルギーを証明した人って誰だ?
…って思ったので、軽くググってみると19世紀頃から色々な人が色々な事を言い始め、アインシュタインが「すべてはエネルギーで成り立っている」と  E=mc²  という数式でエネルギーと質量の関係を証明した…とある。

アインシュタインかぁ~、あの、あっかんべ~のオジサンね!…確か福岡にも来たことあるって、誰かが言ってたっけ…物理学かぁ~…難しそうだな…

わずかな質量のものでも膨大なエネルギーを秘めている…と証明した式が E=mc² らしい… ”o(-_-;*)

別な解説を見ると「物質という言葉の中には「物=見えるもの」と「質=見えないもの」のが含まれている」…とある。

この辺までは理解できるのだけれども…、後の解説を読んでも難しすぎて…正直…わからん!…  ┐(´Д`)┌  
数値化云々に関しては、ここまでが僕にとっての限界なのかもしれません。

でも、まぁ~エネルギーは存在するものですし、昔の人はエネルギーを「気」という言葉を使って表現していたと考えると、決して「気」は怪しいものではないと考えて良いと思います。

だから…オリンピックは10月にすればいいじゃん!

明け方の気温が、だいぶ低くなってきましたね!
夕方5時半くらいには、もう暗くなるし…
秋がやってきたんだなぁ~というより、冬に向かってるんだなぁ~って感じです。

昨夜のニュース速報を見た人は、反射的に、こう思ったんじゃないでしょうか?
「だから…オリンピックは10月にすればいいじゃん!」…って (^-^;)

2013年に東京に決まった時点で「えっ!7月~8月! (゜ロ゜) ……マジで暑いって!」って誰もが思っていたのに、大人の事情ならぬスポンサー事情で、札束でホッペタを叩かれながらのゴリ押し開催をしようとしてますが、やっと無理があることに気がついたのか…IOC って感じですね!マラソンと競歩を札幌でやるのもいいんだけど、開催日を涼しくなる10月にすればいい話でしょうょ!

なんだか、これってプラスチックのストロー問題に似てる感じがするんですよねぇ~。ゴミの海洋投棄をやめる事をせずに「ストローを使うのをやめましょう!」って…、まずはゴミの海洋投棄をやめればいいはなしでしょうよ!…順番が違うと思うんですよねぇ~。

オリンピックも根本的に日にちをずらせばいい話なのに、大人の事情で、ずらす事は出来ないらしいんですが、「世界平和のための祭典」なんだからさ…、お金に左右されちゃダメでしょ!って思うんですよねぇ~…· (^_^;).

まったくもって…その通りダス!

以前、読んだ『読む漢方薬』という本… メッチャ面白かったんです。なので…この作者の本をもっと読んでみたいなぁ~って思ったもので、『免疫力があなたを殺す』という本を読んだんです。

いやぁ~…全くもってその通りダスなぁ~!

冒頭で…「かぜ薬は免疫力を抑える働きを持つ…」とか、「免疫力が弱くて病気になることは意外に少ない…」と、免疫力はウイルスや細菌への攻撃能力だから、攻撃能力は高ければ高い方がいいんだよね!…と、防衛費の予算をつり上げている、どこぞの国のような考えを持ってる人の足下に足払いをくらわすような内容が、とても分かりやすく書かれています。

政治の世界も…、国の運営も…、外交も…、人間関係も…、身体の免疫力も…、バランスを取ることが一番重要なんですよねぇ~。

僕も以前、ブログで免疫に関する事を書いてますが、要はこの本に書かれている事を言いたかったんですよぉ~。この本、オススメの一冊です。

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ちなみに…免疫に関しての過去のブログです。

※ 要はバランスなんですよねぇ~ (2014年1月28日)

※ どうやって鍼灸治療で免疫力を上げるのか? (2016年3月4日)

※ 東洋医学はバランスの医学 (2017年3月29日)

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精神的に弱っている人は本屋さんに行かない方がいいんじゃないかな?

 

先日、街に買い物に行った際、時間つぶしで本屋さん(ジュンク堂)に立ち寄ったんですゎ。
暇つぶしには本屋さんは最適な空間ですよねぇ…。

いつもは新刊コーナーと、医療系のコーナーと、怪しい…民族学のコーナー…(苦笑)…しか見ないんですが、今回は色んなコーナーをウロチョロしていたら、ホントに本屋さんって色々な本があって面白いんです。…これだけ情報過多な空間って他にあるのかな?

うがった見方をすれば…情報が多すぎて、戸惑う人が増えるきっかけを作っているようにも見えるんですよねぇ~。
…(^-^;)

医療系のコーナーではなく、一般の健康に関しての本が置いてあるコーナーに行くと、かたや「糖質を食べるな…」という本があれば「糖質を食べても大丈夫!」という本が置いてあったり、別なコーナーに行けば「こうすればお金が貯まる…」的な謳い文句が乱れ飛び、自己啓発系の棚では「今から…」とか「明日から変わる…」と美辞麗句に洗脳されそうになり… (;´∀`)・・、新刊本のコーナーでは人間力だの老人力だの…聴く力…断る力…動じない…云々と「○○力」系の本が2匹目のドジョウを狙うかのごとく出版されていて、悩み多き人々の救世主のふりをしながら、読者の懐具合を狙っている…。そんな風にも見えたりします。

なんとなくですが…、僕が思うに精神的に弱っている人は本屋さんに行かない方がいいんじゃないかな?本屋の空間って、しっかりした判断力が無い人には酷な空間なのかもしれません。

確かに本は色々な事を教えてくれますし、読む人の感性を豊かにしてくれますが、中には惑わすものも多いということを肝に銘じておかなければいけないな…と思った次第です。

2つの約束事

台風から離れている福岡でも、こんなに風が強いんですから、台風に近い地域はものすごい事になってるんでしょうね…。被害が最小限でおさまることを祈るばかりです。

話は変わって…

先日、録り溜めてた『SWITCHインタビュー』の、東京スカパラダイスオーケストラ×シェフ永島健志…という番組を見たんです。そのなかで、谷中さんが「スカパラっていうバンドは、とりあえず提案された事は試してみて、良かったら採用するし、いけてなかったら、その案は採用しない。… 約束事として、違うと思って意見を言う時は必ず代替案を提示する。案も出さずにNOだけ言うのはやめる。」…というような事を言ってたんです。

その話を聞いた時、あれだけ大勢のメンバーがいるスカパラが、長い間、バンドという形態を維持できる秘訣って、コレだよなぁ~って思ったんですよねぇ~。

バンドに限らず、人が集団で何かをしようとすると、必ず意見の違いは生まれるものですが、スカパラがやってる2つの約束事を行っていれば、だいたいの問題はクリアー出来るような気がします。逆に言うと…この2つの約束事を軽い感じで捉えていると時間が経つにつれ歪みが大きくなり、空中分解の原因になるんでしょうねぇ~。

僕も常々、感じる事があるんですが、試す事もせず、やりもせずに…「出来ない!」と決めつけて「NO」を言う人は嫌いだし、今は出来ていなくても、一生懸命やってる人のサポートはしたいんですよねぇ~。一生懸命さを感じなかったらサポートなんてしたくないですもんねぇ~。

打撲に刺絡 其の弐

打撲して3ヶ月後からの刺絡…3日目。
初日のような即時効果は感じられないけど、可動域はだいぶ広がりましたねぇ~。
今日は3日目なので、長母指伸筋腱と短母指伸筋腱上の反応点に一箇所づつ刺絡して、1号の吸角を使い皮膚刺絡をしたんです。

正直言って、こんな小さい吸角って使う事ってあるのかな?と思いながら1号の吸角を購入したのが10年前くらいの話…。やっと日の目を見ることが出来ました。こういう狭い範囲での刺絡に使うのね!

ただ、この小さな吸角の難点は、小さいから吸引して中の内圧が上がりづらい…。ということは、吸い付きが弱いのでポンプを外すと吸角が皮膚から落ちてしまうんですよねぇ~。なので、電動ポンプを使いながら吸い続けないといけないんですよぉ~。

手首を動かして長母指伸筋腱と短母指伸筋腱の走行上で痛みが出る場所に5カ所、刺絡して1時間経つんですが、なんて言ったらいいのか…、なんか…局所にジワァ~っていう感覚がきてます。慎重にですが…拇指の尺側内転がジンワリ出来るようになりました。

打撲に刺絡

 

3ヶ月前に山で転んで以来、右手首の痛みが引かず、ある動作でビキッ!と痛みが走るので難儀しておりました。

日中は、この動きをしたら痛いとわかっているので、極力、痛みが出る動作をしないようにするんですが、一番、辛いのは寝てる時と寝起きの瞬間に無意識に痛みが出る動きをしてしまい、「うぉぉぉぉぉ~!」と、漫画『巨人の星』で大リーグボール3号を投げたあとに破滅の音とともに痛みに耐える星飛雄馬のごとく…嫌ぁ~な感じで目覚めるのが辛いんですよねぇ~。

長母指伸筋腱と短母指伸筋腱を痛めているのはあきらかなんですが、お灸しても鍼をしても、なかなか痛みが軽くならず、時間が薬かなぁ~と思いながら3ヶ月間を過ごしてましたところ、ふと…「そうだ!刺絡があるじゃないか!」と閃き、刺絡をしてみたら、あ~ら不思議!…痛みが消えることはないんですがビキッ!と破滅の音とともにのたうち回る痛みとは、おさらば出来たんですよねぇ~。

紺屋の白袴?…とでも言いますか…、医者の不養生?とでも言いますか…、患者さんの事なら瞬時に色々な治療法が頭に浮かび最善の治療を選択するんですが、こと…自分の身体の事になると「面倒くさいなぁ~」とか「ど~しよう…」ってなっちゃうんですよねぇ~ (´∀`;)

今回の自分の体験談として、胸を張って言えるのは「打撲に刺絡は効きますゎ!」…です。手首の場合、2号の吸玉が必要ですね!一週間くらい、毎日、手首への刺絡をやってみたいと思います。…これぞまさしく親試実験!

治療院あるある…(^-^;)

 

定期的に治療を受けられてた方が来られなくなると…「どうしたのかな?急な体調の変化で鍼灸の治療どころではないくらい体調が悪くなっちゃったのかな?…」って心配になります。

2~3回の治療を受けて、その後、来られなくなると…2パターンのシナリオが考えられるんですよね!体調が良くなり「もう鍼灸治療は受けなくていいかな…」と思われたのか…、はたまた…、「あっ!これは全く効かないな…もうこの治療院に来るのはやめよう…」と思われたのか…。

治療する側の僕らとしては、なぜ来院されなくなったかを確かめる術はなく、2年後くらいに「以前、治療を受けた事があるんですが、今度は腰が…」と、再び来院される方がいると、「あっ!以前の治療は効果があったのね!」と確認できる感じです。

そういえば…「以前、治療を受けたことがあるんですが…また治療を受けたいんで…」と再来院された方で、カルテを見ると…数年前、連絡もなしに予約をブッちぎった人だった…というような強者もいらっしゃいました。…心臓に毛が生えてらっしゃるのね!(苦笑)

数回、通院された方で、治療が終わって帰られる際に「様子を見てまた連絡します」と言われる方は、当分、来院されないというのは、治療院あるあるですかねぇ~ (^-^;)

腹筋ローラー

僕自身、筋肉ムキムキではないんですが、こういう安価な筋トレグッズは、どちらかというと好きで…(;^△^)購入しては飽きるまでやり、飽きたら放ったらかし…を、齢54にして、未だに繰り返しております。(苦笑)

古くは高校生の頃に寮の同級生が持っていたブルーワーカーを暇つぶしにやっていたのがキッカケで…手首の力?握力?を強めるといわれていた、ボールが容器の中でブンブンいって回転する筋トレグッズや、バランスボールや筋トレチューブ。はたまた内転筋を鍛える為のスライドする器具などなど…、数多くの器具が僕の身体の上を通り過ぎてきました。(^~^;)

この腹筋ローラーの存在は中学生の頃に近所のお兄さんがやっているのを見て、存在自体は知っていたんですが、所有するのは初めてです。千円ちょっとなんで、どうしようかなぁ~…最近、ポチッと買いが過ぎる気がするし…でも、孤独のグルメの松重さんが、インタビューで太らない理由の一つとして、この腹筋ローラーを使っているって言ってたよな…という、なんだか訳の分からん理由付けが背中を押してくれました。(苦笑)