【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

少ない武器でどう戦うか…

少ない武器でどう戦うか…

「鍼灸師って鍼とお灸だけで治療するんでしょ?」って質問されたりする事があります。

たしかに僕らはお医者さんのように薬を使う事も出来ませんし、手術や血液検査や画像診断はできません。
僕の場合、按摩マッサージ師の資格は持っていないのでマッサージもできません。按摩マッサージ師の免許を持ち合わせている鍼灸師さんはマッサージも出来るんですが、僕が通った鍼灸学校では按摩マッサージ師の免許を取る為のシステムがなかったから免許を取ることが出来なかったんですねぇ~。(なんかスネークマンショーで「あれも出来ない…これも出来ない…でもこれだけは自信をもってお見せできます…御覧下さい…」っていうコントあったなぁ~(笑))

僕らの武器は鍼とお灸だけ…。あとは「見極める力」も治療に使える武器…ですね!見極めるって結構、治療に於いては重要なファクターだと思います。なので、鍼灸で無理だなと思われる場合は出来るだけ早く専門医に行くように勧めます。…けど、鍼と灸ってけっこう守備範囲が広いというか、色々な症状に対応出来るんですよねぇ~。ここで大風呂敷を広げて営業トークするつもりはありませんけど、鍼灸ってホントに色々な症状に対応出来ます。なんとなく一般的にはマルチに検査も出来て何でも出来る方が優れていると思われがちですが、漢方薬でも生薬の種類が少ない方が良く効くと言いますし、症状によってはマルチな検査が必要ない場合もあるんですよね。

よく西洋医学を”木”、東洋医学を”森“に例えて「木や葉っぱばかり見ていると森の機能的な異変には気が付きづらくなるし、森ばかり見ていると木の細かな異変には気が付かない」…ってな感じで双方の利点・欠点を説明されます。

西洋・東洋…双方のいいとこ取りをするのが一番良い考え方だと思うんですが、まずは“病気”という大事にならぬように患者さん自身が普段の食生活や生活パターンを見直しながら、体の微調整として「鍼」と「お灸」と「見極める力」…で体に備わっている免疫力を高めて病気を予防し、病気になったとしても初期段階で治す事が出来る程度の症状であれば鍼灸治療で対処する。検査や薬が必要になるほど症状が悪くなった場合は薬物を使う。コレが一番筋道が通った医療のあり方だと思うんですよねぇ~。

 

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