【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

この辺から変えていかないと…

この辺から変えていかないと…

よくセールの季節になると「価格破壊」とか「処分市」という言葉が飛び交うというか…、黄色の下地に赤い文字で書かれているポスターやらポップが所狭しと張り出されたりしてますよね。

これってどうにかならないもんですかねぇ~。

売れ残ってしょうがないから季節外れのモノをセール品として売るというなら、百歩譲って「しゃあないなぁ~」と思うんですが、近頃は黙っていても売れるような時期に、あえてセールと称して安売りをする事で売り上げを上げようとする傾向にあると思うんですよぉ~。服の販売を例に言うと、これから冬物が売れるだろうに…って言う時にセールし始めたりする。

「通常の価格で売っても売れないから…」とか、「季節モノだから在庫整理しないと…」とか、「よその店がやってるから…大手がやってるから…」とかね…、これって売る側の理屈なんですよねぇ~。結局、売る事が出来ないから安く叩き売るというか、目先の利益しか考えてないとしか思えないんですよね。薄利多売が出来る大手しか生き残れない状況を作ってしまっているから、小さな企業は利益を削ってでも流れに乗らなければいけない状況にサラされてしまう…。最近のセールや処分市って…自分で自分の首を絞めてるだけのように思えるんですよね。

「買う側のお客さんも値段が安いと財布の紐も緩むし喜んで買ってくれる。全てが持ちつ持たれつで万々歳じゃないですか!」…って言ってる人がいるんですが、この理屈には生産者や製造者の気持ちなんて、これっぽっちもくみ取られてないんですよねぇ~。一生懸命作ったモノを「処分する」とか平気で言ってること自体、商品に愛情を持ってない証拠でしょう。

やはり、その価値があるものは、価値に見合った価格で取引されるべきだと思うんですよ。

鍼灸師はサービス業だと思っている鍼灸師もいるみたいですが、僕は鍼灸師って医療系の技術屋…もしくは職人だと思っているので、技術に見合った料金を頂くのは当然の事だと思っています。でも「価格破壊」や「処分市」的に自分の技術を安売りするのであるならば、それは自分の技術に自信がない事を認めていると同時に、鍼灸に愛情を持っていない鍼灸師と思われても、しかたがないことなんだろうなぁ~って思うんですよねぇ~。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*