【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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Rockと鍼灸

Rockと鍼灸

あくまで…撲、個人の考えなので異論反論はございましょうが…

「Rockって人から教わるモノじゃない」って言うのが僕の持論です。
教わると言っても、ここで言う”教わる”とは、手取り足取り…学校の授業のように教わるモノではないという事です。

もちろん、レコードを聴いたり…(今はCDか…あっ!もうストリーミングの時代か…面倒くせぇ~…(苦笑))ライブに行ったり、音楽好きのBarのマスターと音楽談議して「Rockとは!」…ってな感じで、色々な刺激を受けて諸先輩方、先人の残した音源から色々と教わるというのはありですが、Rockの場合(JazzでもPopsでも同じですが…)諸先輩方から受けた刺激、先人の残した音源から教わったものを、自分なりに解釈して、新たな道を切り開かないといけないという使命を持っているのが《Rock》だと思うんですよね。

以前、ブログにも書きましたがクラシックの場合は「いかに当時の音を再現出来るか…」 を第一義としている音楽だと思うんですよね。なので、子供の頃から手取り足取り教わり、師匠に師事し…という方向性が強くなる。

ロックの場合は人間が成長過程で感じた事柄…。感受性…、怒り、喜び、悲しみを表現する音楽だと思うので、手取り足取り、学校の授業のように教わるモノではないと思うんです。

「でも…譜面を読んだり書いたり…ある程度、基礎的な事は教わった方がいいんじゃない?」って声がどこからか聞こえてきそうですが、譜面を読みたくなったら、譜面を読む事を勉強すればいいだろうし、音楽理論を知りたくなったら理論を勉強すればいいと思うんです。でも一番、ロックに必要なのは何かというと、《独自性の追求心》なんじゃないでしょうか?ベーシックな部分を教われば、あとは自分で作り上げていくものだと思うんです。

鍼灸も古典と呼ばれている漢字だらけの本を読んで当時の治療を再現しようとする姿勢というか、原点回帰のベクトルが強い学問だと思うんですが、原点回帰のベクトルがクラシック音楽だと考えると、ロックミュージックは全ての音楽を聴き、それを自分の中に取り込んで、別な形として表現するという感じで、原点回帰とは真逆のベクトルだと思うんですよね…。

鍼灸業界を見渡すと、いつまでも教えを請う事を良しとしたり、教えから逸脱する事を嫌うクラシック音楽的な鍼灸師もいれば、僕みたいに、基礎を教わった時点で、色々と気になる治療法の勉強会に行き、それを体験した上で自分なりの治療法を作り出そうとするロック的な鍼灸師もいたりするんですが、原点回帰に偏りすぎる弊害もあれば、独自性に偏りすぎる弊害もあると思うんです。それぞれ長所短所はあると思うんですよね!…要は自分の中で〇〇%がロック的で、〇〇%がクラシック的なのかという、バランスが重要だと思うんです。

一番つまらない…というか、まずい考え方は、「このジャンル以外は音楽じゃないよ!」とか「この方法以外は治療じゃない!」っていうような了見が狭い見方で物事を見てしまう事かな…。

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