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辛味の効能

辛味の効能

辛味…通常は(カラミ)と読みますが、東洋医学的には(シンミ)と読んだりします。

『五味』っていうのがありましてぇ~…

酸っぱい・苦い・甘い・辛い・塩辛い(酸・苦・甘・辛・塩)という…、味を五つに分けて、その味の特徴というか効能を分類しているものですが、「味覚」で言う五味には辛味の代わりに旨味が入り「酸味・苦味・甘味・塩味・旨味」となっていたと思います。確か辛味は味覚としてではなく痛覚として分類されていたんだよなぁ~。

東洋医学の五味は、漢方薬に使う生薬の効能を味に例えて分類する為のものだと思うので、味覚の五味とはチョッとちがうんでしょうねぇ~。辛味は肺気を補い陽気を巡らし、循環をよくして発散する作用があるんですよねぇ~。

先日、出先で寝違えて首が痛いなぁ~…でも、手元に鍼がないし…「どうしよう…?」って事があったんですが、昼に食べたヌードル・カレーがメッチャ辛くて…、カレーを食べ終わった頃には、寝違えて痛かった首の痛みが消えていました。多分、辛味の陽気を巡らし、循環をよくする作用が功を奏したんだと思います。

後から調べてみたんですが、橘皮とか桂枝とか蘇葉とか山椒や附子や桔梗や半夏や石膏や黄土は辛味の生薬なんですね!辛味には日頃からお世話になってるなぁ~。

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