【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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低血糖について曰う…

低血糖について曰う…

10数年前から、毎週、治療させていだいている患者さんがいらっしゃるんですが、「先日、植木に水やりをしていたらフラついて転けてしまい、ケガをした…」と、顔や腕に擦り傷の痕が痛々しかったんですよね…。患者さん曰く「自分自身では、ただフラついただけなんだけど、奥さんが色々と心配するし、年齢も70歳を超えてるので病院での検査を勧めるから、病院に行ったんだけど、脳の検査しても異常ないし、甲状腺も異常なくて、お医者さんからは「歳のせいですよ…」と言われたんだよねぇ~」…とのこと。

確かに、僕も治療していて、以前より動きに機敏さがなくなっているのが気になっていたし、ここのところ「体が疲れやすい…」と訴えられる事が多かったり、声に張りが感じられなかったり…と気にはなっていたんですよねぇ~。でも70歳を超えると体力も落ちてきますし「老化」という言葉で全てを納めてもいいんですが、脳に異常がなく、甲状腺にも異常が無いのなら、一つ気になるのは、毎日、欠かさず飲まれている500mlの市販のスポーツドリンク。

スポーツドリンクってペットボトル1本(500mL)あたり、角砂糖6個分の糖分が含まれているらしいって話を聞いたことあります。「えぇ~!角砂糖6個!?(驚)」と驚く人と「な~んだ角砂糖6個分だけかぁ~」って思う人に分かれると思うんですが、僕の経験上…、血糖値が急激に上がるとロクな事ないんですよねぇ~。グルコース自体はエネルギーの源なので悪いモノではないんだけど、急上昇すると不具合が起こるのは周知の事実ですし、毎日、コツコツと角砂糖を6個づつ、数年間摂取し続けていると考えると、すぐには弊害は出なくても5年後…10年後には、何かしらかの症状が出ても不思議はないかな…と、考えるのは間違ってないと思うんです。

「塵も積もれば山となる」…と言いますしね!

糖質過多になると血糖値の調整に不具合が起こるらしんですよ!膵臓からインスリンが分泌される事で血糖値が下がるんですが、血糖過多が続くと少量の糖質でインスリンが大量に分泌されるようになり、低血糖の状態になる事が多くなるらしいんですよね!膵臓が糖に対して敏感になりすぎてチョッとした糖でドバァ~とインスリンを出しちゃうようになっちゃうんでしょうねぇ~。

資料によると、低血糖の状態になれば、脳へのブドウ糖の供給が低下して、自律神経が不安定になり、疲れや怠さ…思考力低下…、朝に起きるのがつらい…、イライラする…、感情の起伏が激しくなる…。などなどの症状が上げられてました。

なんとなく、疲れや…怠さ…朝起きるのがつらい…などの症状が、この患者さんの、いつもの訴えと合致するよなぁ~。…って思ったので、この事を患者さんに伝え、もしもスポーツドリンクを飲まれるならば3倍に薄めるか、もしくは、お茶か水に変えられてみてはいかがですか?と提案してみたんですが、やはり、患者さん自身は「スポーツドリンク=体に良い飲み物」という認識で飲まれているものなので、僕の意見は聞き入れてもらえなかったんですよねぇ~。

医者が言うなら話は違うんでしょうが、たかだか鍼灸師が言っても、なかなか聞き入れてもらえないのは毎度の事ですから、ヘコみもしないんですが、僕自身が当事者ならば、スポーツドリンクを、お茶か水に変えて3ヶ月後に体が変化してるかどうか試してみるんですけどねぇ~…。

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