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対処療法

対処療法

” 対処療法”って、なんかその場しのぎ的な感じで使われる事が多いように思えます。
学会や討論会などでも、根本的な治療を良しとし、対処療法はあくまでも対処療法…というような感じで、どちらかというと対処療法を軽視しているように思えることもしばしば…。

東洋医学では本治法と標治法という言葉が使われていて、「本治法=病の根本を治す治療」「標治法=表に出てきている症状のみを取る治療」というようなニュアンスで使われ、標治法を軽視する風潮があるように思えます。

ここで考えないといけないのは、病には”程度”があるという事なんですよねぇ~。

身体の治癒力で治る不調なら対処療法・標治法で十分治りますし、身体の治癒力が低下している場合は根本的な原因を探る治療法・本治法を施す必要があります。

僕自身は本治法だろうが標治法だろうが、根本的だろうが対処法だろうが、全ては治療の範疇なので分類すること自体がナンセンスだと思っているんですけどね!

例えば…痰を出す咳は止めるべきではないけれど、咳が続けば、首が凝ったりします。身体の治癒力が働き、病が癒えて痰が出なくなれば咳は止まりますから、凝った首を鍼灸治療で治す事は、十分、重要な対処療法なんですよねぇ!

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