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確かにそういう側面はあるとは思うのだけれど…職種によるんじゃないかな?

確かにそういう側面はあるとは思うのだけれど…職種によるんじゃないかな?

先日、本屋で手に取った 『人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている』 という本…。
僕の生き方を否定している感じの…(苦笑) なんとも言えないタイトルの本だけど、「面白そうだな…」 と思ったんで、読んでみたんですよ。

今まで、聞いた事もない “錯覚資産” や “ハロー効果”という言葉の意味が分かりやすく書かれていて、ようするに 「勘違いさせる力が追い風をを起こし、実力以上の力を発揮させている。」…というような事が問答形式で書かれていました。

確かに、流行廃りによって変化するものだとは思うんですが、この本のタイトルのように、人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている側面はあると思いますし、なんとなく世の中は勘違いの積み重ねで出来上がっているようにも思えますが、職種にもよるんじゃないかな?って思うんですよね。

会社など…集団の中で結果を求められる職種の場合、集団の中での出世…、所謂、課長さんになったり、部長さんになったり…社長さんになったりする事で、集団でのステータスが確立されるわけなので、出世するためには錯覚資産やハロー効果を最大限に使う必要があると思うんです。

でも…これが職人の場合は、錯覚資産やハロー効果より、実力を求められる割合の方が多いんじゃないかな?

職人の場合でも錯覚資産やハロー効果を必要とする場合もありますが、職人の場合、錯覚資産やハロー効果を使う割合をパーセンテージで表すと10~20%くらいなんじゃないでしょうか?会社などの集団の中で結果を求められる職種の場合、錯覚資産やハロー効果を使う割合は60~70%なんじゃないかな?(数値は、ただなんとなくの数値なので、まったく根拠はありません。…(苦笑))

職人はイイものを作ってナンボの世界だと思うんです。確かにイイものを作っても売れないと商売あがったりになるので、販売に関しては錯覚資産やハロー効果が必要になりますが、職人を名乗るなら、まずはイイものを作れる腕がないと相手にされないはずです。

僕は常々、鍼灸師は人の身体を治す職人だと思ってます。なので、僕らが一番大事にしなければいけない事は「治す事!」なんですよね!患者さんの症状を緩和する事が出来ずにハロー効果を使って錯覚資産を増やそうなんて、とんでもない了見というか…順序が違うと思うんですよね!

集団の中で、のし上がる為には 「勘違いさせる力」 は重要なファクターとなり得ると思うんですが、一対一の関係で結果を求められる場合は「勘違いさせる力より実力が必要」だと思うんですけどねぇ~。(´-`)ノ

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