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どうせ寂しさを埋めるなら素敵なもので埋めた方がいい

どうせ寂しさを埋めるなら素敵なもので埋めた方がいい

浮浪雲

槇原敬之さんが、また逮捕されたようですね…2年前くらいに同居人が捕まったうえでの逮捕で、本人は使用を否定しているとの報道でしたが、つい先日、読んだある本に、こんな事が書かれていたんですよね…。

人は人に頼って生きていかないといけません。しかし自分の気持ちを表現する事が不得手な人は、人に頼る事が苦手となります。そして人は人に頼れなくなると「モノ」に頼る、すなわち「依存」するようになります。本来なら「人」に頼ると「心」が満たされるので健康的になれるのに、それができないからモノで満たされない部分の「埋め合わせ」をしているのです。ある覚醒剤使用の受刑者が「人は離れていくけど、薬は逃げないですからね」と本音を言ってくれたことがあります。

…昨夜、「槇原敬之容疑者を逮捕」というニュースを見て、すぐに、この本の文章を思い出したんですよ。

「人に頼る事が出来なくなり、モノに頼るようになり…依存する。」

「モノに依存する…」これって覚醒剤で捕まる人に限らず、色んな人に当てはまるような気がするんですよ…。覚醒剤じゃなくても…例えば…過食症だったり…、アルコール依存症だったり…、ギャンブルだったり…、収集癖も似たようなものがありますよね…。

結局、人間って寂しさを何かで埋めないと生きていけないような気がします。以前、読んだ漫画『浮浪雲』に「ある人は寂しさを酒で埋める人がいます。読書で埋める人もいます。友人で埋める人もいます…。男で埋める人もいれば女で埋める人もいます。…どうせ寂しさを埋めるなら素敵なモノで埋めた方がいいんじゃないですかねぇ~」っていうセリフがあったんです。

槇原さんが今回、どういう結果になるかは分かりませんが、どうせ寂しさを埋めるなら素敵なモノで埋めた方がいいんじゃないですかねぇ~…って思いますね…。僕も人に頼るのが苦手な部類の人間なので…ムシャクシャしたり…、思い通りにいかない時や、何かに頼りたくなった時、いつも、この言葉を思い出すようにしています。

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コメント

  • つるしn より:

    最後は自身の足で歩いて行かねばならないけれど。
    寂しい時のよりどころを、吟味しないといけませんね。心動かされた文章でした。

    • harifuku より:

      そうですねぇ~ 誰でも気分の浮き沈みはありますから…
      誰にでも寂しい時のよりどころは必要ですよねぇ~

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