【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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深く刺す…浅く刺す…

深く刺す…浅く刺す…

鍼を深く刺す…浅く刺す… 。ある先生は深く刺したらイカン!と力説し…またある先生は鍼には色々な形状があるんだから、その用途に応じた深さに刺せる技術がないとイカン!と言われる。

名人芸のような技術が存在するのは確かなんですが、いきなり誰しもすぐに名人になれるわけもなく…鍼灸の学生さんなんかが、ある先生からは浅く刺す事を強要され、又ある先生からは深く刺す事を強要されたりすれば「どっちがホントなんだぁ????」って迷ってしまうのは目に見えて明らかですよね! まぁ~学生さんじゃ無くても迷っちゃうか…。

僕が  “深く刺す…浅く刺す問題”  説明するとしたら…魚釣りに例えると分かりやすいかと思うんですよね! 海面を泳いでいる魚を狙って釣りをする場合は、その魚用の仕掛や餌を用意して釣りをしますし、海の底を泳いでる 魚を狙う時は、やはり海の底に仕掛がとどくような準備をして釣りをする。 まぁ~深く刺す…浅く刺すっていう事は、釣りと一緒なんですよねぇ~。

でもって…どういうモノが名人芸かというと…普通ではあり得ない(誰でも出来ちゃうと名人芸ではなくなるので…(笑)) 事を起こしてしまう…。魚釣りに例えると…海面を泳いでる魚を釣る仕掛(浅い鍼)で海面を泳いでる 魚を釣って…そのまま引き上げずに海を漂わせていると海面を泳いでる魚を餌にしているチョット大きい 魚が食いついて…、またそのまま引き上げずに海を漂わせていると、またその中ぐらいの魚を餌にしている 大きな魚が食いついて…と、わらしべ長者の如く…最後は海の底の大きな魚(深い鍼)を釣り上げてしまう。 海面を泳ぐ魚と、海の底を泳ぐ魚では竿の太さ長さも…テグスや釣針の強度も違うので、あり得ない と言えば、あり得ない話なんですが…あり得ない事をするのが名人芸なのだから…(笑)

まぁ~必要に応じて必要な深さの魚が釣れるようになる…いやいや、必要な部分の凝りや痛みが 取れる技術を身につける方がいいと思いますねぇ~。そんでもって名人芸は追々、個人で磨き上げればいいと思います。

そろそろ卒業の季節だし…鍼灸学校を卒業した学生さんに向けて、何かアドバイスしてあげるとしたら 今の僕には、これぐらいの事しか言えないかなぁ~。まぁ~これってある先生からの受け売りなんですけどね!(笑)

 

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