【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

痛み止め

痛み止め

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飲み薬…、塗り薬…、注射…、と様々な方法で薬の成分を体内に入れて痛みを止めるわけですが、痛み止めの薬は痛みを止めるのがお仕事なわけで、治さなければいけない部分を治すのは痛み止めの仕事の内に入ってないんですよねぇ~。

じゃぁ~基本的に何が患部を治しているのかというと、身体自身が治してるわけなんですよね!

痛み止めの薬が、痛みを止めていてくれる間に身体が不具合を治す。例えて言うなら、痛みの伝達物質が車だとして道路工事の交通誘導警備員さん(痛み止めの薬)が道で車を止めてる間に、身体自身が工事箇所を短時間で修復する。…そんな感じでしょうか…。

痛み止めの薬が、痛みを止めていてくれている間に治る程度の不具合なら、痛み止めの薬を使う事で問題解決なんですが、不具合の程度が深刻な場合は痛み止めの薬を使っても、薬の効果がなくなると痛みがぶり返して…結果…「何をしても治らない!(怒)」…という事になるわけですよね!でも、痛み止めを飲んでる間は痛みを感じないので薬に頼るようになる…、薬の効果に対して身体が馴れてくると、だんだん効かなくなるので徐々に強い薬が必要になる。まぁ~こんな負のループにハマっている人も多いのではないでしょうか…。先日、来られた患者さんも、このパターンで首・肩にもの凄い凝りがあり辛そうにされてました。

鍼灸は、この身体自身が治している作業を手助けする治療ですから、理想としては痛み止めで痛みを止めてもらって、鍼灸や漢方薬で身体が持つ回復力をサポートするっていうのが一番いいと思うんですが、痛みを感じない状態になると、みんな治ったと勘違いしちゃうんですよねぇ~。

「症状が無くなる状態と、病気が治るのは別物ですよ!」って、患者さんにはいつもお伝えしてるんだけれど、鍼灸に対する信頼度が低いせいか…なかなか理解してもらえないんですよぉ。

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