【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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…という事は

…という事は

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何年前だろう?10年以上前だったか…大阪で安保先生の講演を聞いたのは…

自律神経の乱れが病の根本で、指先を揉む事で副交感神経を優位にして全てを治してしまうような講演内容だったような気がするんだけど、その時は「これがホントだったら凄い事だけど、全てを変化させるのはチョイと無理だろうなぁ~、まぁ~この先生の本を何冊か読んでみるか…」と数冊読んでみると、どの本も理論的にはスジが通っていて読む人に希望を持たせる内容だったですが、理論と現実が上手く噛み合わないのが世の常というもの…。なんとなくそれ以降は傍観する感じで見てました。

今回、ホンマでっかTVで面白い事を言ってた梶本先生の本『すべての疲労は脳が原因』…先日、アマゾンから届いたので読んで見ると「疲労=筋肉の疲れ」と思っている人が多いと思うけれど、実は筋肉って思っている以上にタフで、疲労は脳が感じているものだと…。でぇ~もっとも疲れているのは自律神経だと述べられてました。

「あっ!なるほど…全てを自律神経で解説するわけね!」って思ったんですが、この本を読んでると、「確かに~」「なるほどぉ~」と腑に落ちる事ばかり…。

僕なんか、昔から飽き性で子供の頃から親や学校の先生からも「根気が無い!」ってよく言われてましたが、例えば1時間、作業をやっていて「飽きた!」って思った時…、この「飽きた」が脳疲労のサインらしんですよね!そのサインを無視して作業を続けると脳の働きが悪くなるので効率が落ちミスも多くなる。やはりこの「飽きた」というサインが出た場合は5分~10分休憩してリフレッシュして、再度作業に取り組めば作業効率は上がるわけですよね!

この事を踏まえて鬱病を考えると「飽きた」という脳からのサインを無視し続けると自律神経が疲弊してしまう。もう極限の状態になった場合、体が緊急ブレーキを踏むかの如く鬱という状態になることで、強制的に体を休ませているのが鬱病というものなのではないのかな?

御存知の通り、交感神経と副交感神経を総称して自律神経と呼ばれているものなので、自律神経が疲弊してしまうと交感神経と副交感神経のバランスが取れなくなり、交感神経が優位な状態(例えて言えば車のアクセルをブンブン吹かしている感じ…)が躁状態で、副交感神経が優位な状態(例えて言えば車のブレーキを踏み続けている…ブレーキがかかっているので動きたくても動けない感じ…)が鬱状態。…こういう状態になる原因は脳から「飽きた」というサインを無視し続けた事が発端になっているように思います。

よく精神科の先生が「鬱は心の風邪のようなもの…。誰でもなる可能性はあるし必ず治るものです。」って言われていますが、身体自体が緊急ブレーキを踏まなければいけないと判断して、鬱状態になるのであれば、身体自体が「もう緊急ブレーキを踏まなくても大丈夫!」と判断すれば自然と鬱病は治るものなのではないのかな?

そんな事を想像させてくれる本でした。

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