【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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多面的に…

多面的に…

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物事…全てにおいて多面的に見なければ…と思うんですが、そうじゃ無い場合もあったりするのが世の中というものなんでしょうかねぇ~?

鍼灸治療に関しても、患者さんの症状を多面的に見ると言いますか…、患者さんが訴えている症状の背景や原因を探る必要性があると言う事は治療者として当たり前だと誰しも考えるはずなんですよねぇ~。でも文章を読む時、字面だけを読んで理解したと思う人もいれば、著者の心の有り様まで察して読む人もいるわけで…、人それぞれ多種多様ではあると思います。なんとなくですけど『How to本』を読む人って文章の背景を考えずに、そのまま文章を鵜呑みにして理解したと勘違いしてる人が多いように思いますが…、実のところはどうなんでしょうかねぇ?(まぁ~僕の穿ったみかたなのかも知れません…(苦笑))

鍼灸の治療者として症状の背景や原因を探る場合「問診」がとても重要になってくるんですが、問診をしたからと言って、その背景や原因がすぐわかる訳ではなく、やはりそこには治療者の知識や経験が重要なファクターとなるわけですよね!この「知識と経験」を一括りにして『直感』と呼んでる先生もいたりするんですよぉ~。勉強会で経験豊富な先生方の講義を聞いたりすると時々「先生はなぜそのツボを選択されたのですか?」というような質問に対して「直感です!…(笑)」という前置きの後に「経絡上の…」とか「陰陽の法則で…」というような理屈を説明してくれたりする場面に出くわす事があるんですが、理屈を理解出来ない人にとっては最初の「直感です!」という言葉だけが頭に残り、講義後、「そうか直感が頼りなんだ…」って誤解しちゃったりして…(そんな人はいないか…(苦笑))

でぇ~……、知識と経験が不足している場合、やはり何かで知識と経験の不足分を補おうとすると思うんです。多分一番、手っ取り早く手を出したくなるモノとしては「科学」とか「数値」というもので知識や経験の不足分を補いたくなるんじゃないでしょうかねぇ?よく料理などでも、温度は○○℃、塩○○グラム…とレシピが世の中に出回っていて、その通りにしていればある程度のモノが作れるわけですが、匠と呼ばれる人達は、その日の天気とか季節などを考慮し所謂「知識と経験=直感」を駆使して物作りをする人が多いと思うんですよね。

初心者の頃であればレシピ通りである程度の成果を上げれれば合格なのかも知れませんが「守・破・離」で言う「破・離」のステージに登ろうと思うのであれば「直感を磨く=経験を積み、知識を溜め込む」事に主眼をおくべきだと思うんですよねぇ~。

今年もサボテンに蕾がいくつも付きました。去年は水やりを失敗して花は2つほどしか咲いてくれなかったんですが、今年はどうなりますやら…。

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