【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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奇をてらわない

奇をてらわない

「餅は餅屋」という言葉がありますが、どちらかと言うとネガティブな感じで使われるというか…、ネガティブな受け取りかたをする人が多いんじゃないかな?って思うんですよねぇ~。辞書にも「何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということの例え…。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということの例え。」とあります。まぁ~「余計な事はしない…」というような感じで捉える事が多いと思いますが、僕はあえてそこを一歩踏み込んで「餅は餅屋」という言葉を捉えてみたいと思うんですよねぇ~。

先日、カンブリア宮殿っていうTV番組でパン屋さんが取り上げられていたんですが、そのパン屋さん曰く、「食べた時にインパクトを与えるように香りの高いバターを大量に使ったり、甘いパンに仕上げたりすると食べた時は旨い!って感じるんだけど、毎日食べるとなると飽きちゃう…。パンは毎日食卓にのぼる物なんだから、毎日食べたいなぁ~と思える無添加の素朴な味のパンを作る事が重要…」というような事を言われてました。

この話を聞いた瞬間、僕の頭の中には「奇をてらわない…」という言葉が浮かんだんですよねぇ~。

僕がやってる鍼灸治療でも流行廃りみたいなものがあり「へぇ~!そんな症状にも効くの?」「えぇ?そんな事にも有効なの?!」って一般の人達が驚くような事を売りにしている鍼灸もあったりするんですよね…。一般の人が抱いてる鍼灸のイメージ(肩コリ・腰痛治療)からの脱却を図って新しい分野への鍼灸治療を模索しているのかも知れませんが、同業者ながら、ちょっと風呂敷を広げ過ぎてる感じがするように思えたりする事もあったりします。

何が言いたいかと言うと「奇をてらわないという事の重要性」とでも言いますか、餅は餅屋ならば、その”餅”のクオリティーをいかに上げるか…。毎日食べたいと思うような餅を作る事に重きを置く事が大事だと思うんですよねぇ~。鍼灸で言うなら一般の人が鍼灸に対して抱いてるイメージ(肩コリ・腰痛治療)のクオリティーを上げる事を第一義としたい…と僕は思うんですよぉ~。なので、はりきゅうふくた の方針としては、奇をてらわず今後とも鍼灸治療に取り組んでいきたいと思います。

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