【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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実験君…お灸篇

実験君…お灸篇

理屈では理解していても、実際、自分で体験したことない事って、なんとなく説得力がないというか…、しいてはそれが自信の無さにつながってしまったりしちゃいますよねぇ~。

先日、夜に右手の中指MP関節…いわゆる拳の部分を打撲しまして…。その夜はそんなに痛くなかったんですが、朝、起きてみると随分腫れてるし、コーヒーミルのハンドルを回すにも痛くて回せなくなっていたので「こりゃぁ~まいったなぁ~…何とかしなきゃ…」…と思った時「打撲=冷やす」というセオリーが頭に浮かんだので、クライオパックで局所を冷やしていたら、冷やす前より指が動かなくなってしまったんですよね。

よく、患者さんから「痛いときは冷やした方がいいの?温めた方がいいの?」って聞かれた時に「基本的には患部が炎症を起こしていて熱を持っていたら冷やす。患部の炎症がおさまって熱を持っていなかったら温める」…って言ってるくせに、自分の事になると患部が熱を持ってるか?持っていないか?の確認をしていなかった事を反省し、冷やして悪化してるなら温めようとお灸をしてみると、普段はすぐ熱さを感じるのに、まったく熱さを感じなかったんですよね…。

よく「お灸は熱さを感じるまですえろ!」と言われていますし、ここは自分の体で実験する良いチャンス!と、熱さを感じるまでせんねん灸をしてみたところ、30個くらいかな…患部を囲むように3~4箇所にお灸をして、熱さを感じた時点でお灸を止めたんですが、冷やして指が動かなかった時より腫れも引いてるし、痛いんだけど痛みも随分緩和されて指の可動域が良くなってました。

まぁ~今回は打撲と言っても軽い感じですし、ばね指をお灸で治すのと同じ理屈が働いているように思います。ホント!お灸って色々な症状に効くよなぁ~って、つくづく感心しちゃいますねぇ~。

しかし、なんですなぁ~。…壁と喧嘩しても壁には勝てませんなぁ~(苦笑)「もういい大人なんだからさぁ~」って声がどこからか聞こえてきそうですわぁ~(笑)

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