【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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Bluesと鍼灸

Bluesと鍼灸

「まだ聴いてないでしょ?」と音楽好きのTさんが治療を受けに来られた時に持って来てくれたCD…内田勘太郎さんの『DEEP BOTTLE NECK GUITAR』というアルバム。

Tさんが「聴きながら治療する?」と言われたのでお言葉に甘えてBGM代わりに、このアルバムを聴きながら治療したんですが、なんか…聴いていてブルースのカッコ良さと奥深さを感じるとともに…、ブルースの難しさ?というか一般受けしないであろうブルースの宿命みたいなものを感じたんですよねぇ~。

僕が「ブルース」という言葉を初めて聞いたのは子供の頃に父親が聴いていた、内山田洋とクールファイブの ♪中之島ブルース♪ とか、淡谷のり子の ♪別れのブルース♪ とか…所謂、歌謡曲ですけど言葉として「ブルース」という響きを認識したのはコレが初めてですかねぇ~。子供の頃は「これがブルースなのかぁ~」って勘違いからのスタートでした~(笑)

17~18歳の頃にエリック・クラプトンを聴くようになってからブルースって、ど~も前川清や淡谷のり子が歌ってるのとは別モンだったんだなぁ~って認識し始めて「クラプトンが聴いて育ったブルースってどんな曲だろう?」と思い始め、色々とルーツを探り始めて初めてホンマモンのブルーを聴くようになったんですが、カッコイイのは分かるんだけど「どうやってギターを弾いてるのかさっぱりわからん!」…これが最初にホンマモンのブルースを聴いたときの印象でしたねぇ~。(当時、オープンチューニングの存在すら知りませんでしたから…(苦笑))なので「ブルース=聴くもの」で自分で弾けるような簡単なモノではない…って最初に思ったもんで、いまだにスライドギターが弾けないんでしょうねぇ~。僕みたいな人…多いんじゃないかな?

ブルースって「渋い」とか「カッコイイ」って感じる人は多いと思うんですよねぇ~。「ブルース?…カッコ悪い…」…なんて思う人っていないんじゃないかな?でもヒットチャートでブルースが流れることはなく、お茶の間やドライブのBGMでブルースを聴く人はブルース好きのマニアックな人っていう図式が定着してるように思うんですよねぇ~。

ブルース好きとしては、なんとか…そこんとこ…脱却できないものかねぇ~って思うんですが…。やはりブルースという音楽が生まれたルーツというか生まれ持った宿命のようなもの…悲しみとか、孤独とか、憂いとか、悲哀とか…一言では解決出来ないものを歌い上げるものだと思うので、コレはこれとして人の心の片隅にしまっておきたい大事な宝箱?パンドラの箱?みたいなモノがブルースなのかもしれませんなぁ~。むやみやたらと人前でさらすモノではなく、わかる人達だけが集まって聴く音楽…。そういうモノなのかも知れません。

一般受けしないという側面から見ると鍼灸とブルースって似てるかも…(苦笑)
東洋医学で使う五行で考えるとブルースって悲しみや憂いだから大腸や肺、脾胃と関係してくるのかも知れませんねぇ~。

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