【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

治療方針

治療方針

方針イメージ

日頃の生活で、体調が悪くなる原因は色々あると思いますが 肩・首・腰・背中が痛い、足がシビレるなどという症状が現れている時は、必ずと言っていいほど体力や免疫力が低下しているか、または疲れがたまっている時に症状が出ている事が多いはずです。

体調が悪くなると体の中の五臓六腑 (内臓) が影響を受けて働きが鈍くなり、水分代謝や免疫力の低下、または血液の流れが悪くなったりします。すると、その人の弱点、もしくは古傷である部分…肩・首・腰・背中などに痛みなどの症状が現れます。ですから鍼灸治療の場合は、あらゆるツボを使い血液循環、水分代謝を調えて治療すると同時に、痛みや強ばりがある部分に鍼やお灸を使い治療し症状を軽くしていきます。

初めて治療に来られた場合の流れについて

  1. 問診

    現在の症状をうかがい、原因を探り治療方針を決めていきます。
  2. 体表観察

    症状により皮膚上に現れているツボの反応を探ります。
  3. 治療

    患者さんの症状。体調にあった治療を行います。
  4. カウンセリング

    症状を緩和させるための日常生活の注意点などをお伝えします。
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※過去のブログで鍼灸治療の事を書いたものです。


《どうやって鍼灸治療で免疫力をあげるのか?》
2016年3月4日



先日、患者さんから「鍼でカゼがなおるんですかぁ~????何かカゼの菌みたいなのを刺すんですか???(笑)」と素朴な疑問を投げつけられたので、どうやって鍼灸治療で免疫力を上げるのかって言う事を簡単に説明しますね!

少しでも東洋医学や鍼灸治療に関して理解がある人ならそんな事はないと思いますが、東洋医学や鍼灸治療に縁遠い人は「鍼を刺すくらいで…、とか灸をするくらいで治るわけ無いじゃん!鍼灸って肩こりや腰痛を治すだけのモノでしょ!!」って誤解してる人も多いんじゃないでしょうか?

僕がいつも患者さんに説明してる事なんですが、基本的に病気や体の不具合を治しているのは、薬や鍼灸じゃなく、皆さんの体自身が…体の不具合を治そうとしてるんですよね!でも体に治す力が無い場合、体の背中を後押ししてあげるように薬や鍼灸で体が治そうとしているのを手伝ってあげる。この考え方は現代医学でも変わりません。例えは悪いですが、生きる力が無くなってる人には何を施してもダメなんですよね!少しでも体に生きる力が残っていれば元気になる可能性が残っている。その可能性に望みをかけて手助けするのが医療だと僕は考えます。

鍼灸治療でどのように免疫をあげるのかというと、まずは体をニュートラルな状態に戻してやる。ニュートラルの状態というのは肩や首や背中や腰にコリなどがなく、体が免疫力を高めるのに何も障害が無い状態を作ってあげる。そのために経絡の走行やツボの効能を考慮し、ツボの選択をして鍼とお灸を使いコリを取る事で免疫を上げていくわけです。

鍼やお灸でウイルスや菌を刺したり焼いたり…(笑)っていうのじゃなくて、体をメンテナンスする事で間接的に病気を治すという事なんですね!


《日々の生活に密着すべき治療》

2015年10月17日



鍉鍼(テイシン)という刺さない鍼があります。
微弱な刺激を皮膚に与えて痛みを取ったり、凝りを取ったりする鍼なんですが、刺激に弱く敏感な方に使う…。何も尖っていてブスブス刺すだけが鍼じゃないんです。こういうのも鍼なんですねぇ~。

微弱な刺激で治るのならそれに越した事はない…と、ひと頃考えた事がありますが、今のところ僕の考えでは微弱な刺激で全てを網羅するのは無理だと思います。まぁ~世界は広いですから中には「念力~~~♪」のようなモノを使って治す人もいらっしゃるでしょうし、断言は出来ませんが、まぁ~これは僕の狭い了見での結論です。

微弱な刺激で治ると言うことは、身体が微弱な刺激も感知受容できる状態だという事だと思うんですよねぇ~。この状態は身体にとって良い事なのか?悪い事なのか?…。色々と微弱な刺激を感知受容できるわけですから、そんな状態だと色々な事に反応してしまって忙しいんじゃないかな?って思うんですよね。放っておいていいような事にもすぐ反応してしまう。これっていつも身体が警戒警報を鳴らし続けてる状態で、もう身体も心もヘトヘトになってる状態。…だから体調が悪くなるんじゃないでしょうかねぇ~。

時々…「この患者さん…鍉鍼の方がいいかな?」とか、患者さんから「あまり刺す鍼は得意じゃないんです」と言われる人がいたりして、鍉鍼を使ったりする事もありますが、身体全体の健康状態というかモチベーションが上がってくると、普通に鍼を刺す鍼治療をしても身体に負担がかからない。まぁ~下手くそな人が鍼を刺すと痛くて治療を受ける側もストレスが溜まってさぁ~大変!…ってな事になりますが、普通の鍼灸師なら鍼を痛くなく刺す技術を持ってるはずですので…(笑)鍼を刺す程度の刺激で身体が丁度イイ具合になるくらいが、身体にとっては一番健康が保たれている状態じゃないんでしょうかねぇ~。

ん?…何?…「健康だったら鍼治療なんか受けないよ!」…ですって?
部屋だって車だって掃除したりオイル交換しなきゃ駄目じゃないですか!鍼灸の治療ってそんな感じで日々の生活に密着すべき治療なんですよ!


《中国の鍼と日本の鍼》
2016年1月9日

患者さんから「中国の鍼と日本の鍼ってどう違うんですか?」って治療中に質問されたので、刺激量とか鍼の太さとか…専門的な事を言っても一般の人には分かり辛いだろし……何て答えようかなぁ~?と考えながらお伝えした答えは…

「鍼治療はもともと中国が発祥ですが、伝わってから1500年以上経つので、基礎的な事は同じですが、その土地、土地で独自に発達してるんですよねぇ~。まぁ~簡単に言えば……お国柄が出るっていうか……。日本の鍼は「おじゃましまぁ~~す…」って感じで頭を下げながら笑顔で身体に入ってきて、身体がざわついたら「あっ!すみません!すみません!すぐ終わりますから…」って頭を下げながら去って行く感じで、中国の鍼は「ドラえもんに出てくるジャイアンみたいな…、あんな感じ…(笑)」まぁ~どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、のび太にもジャイアンにも良い所があり悪い所もますから…。基本的に患者さんの辛い症状が取れれば、中国の鍼だろうが日本の鍼だろうが、結果オーライならばどちらでもいいと思うんですよねぇ~。」

…と、お伝えしたら「わかりやすいですねぇ~」って笑われてました。

時々「中国の鍼は刺激量が強い!」とか「鍼が太い!」って言ってる鍼灸師さんを見かけるんですが鍼も太かろうが細かろうが長かろうが短かろうが、術者の技術が高ければ患者さんへの負担は少ないですし、実際、凄い太い鍼を無痛に近い状態で刺す先生を知ってますしねぇ~…、その先生の手技を体感した時に「やっぱり鍼治療は技術の善し悪しでこうも違うんだなぁ~」って思った時の事を思い出しました。



《治療が続かない方々…》
2015年10月2日

再三再四…このブログにも書いてますが、病気を治す・体調不良を治すのは自分自身の身体なんですよね!
手術にしても薬にしても鍼灸にしても、身体が治そうとしてる背中を押してやる行為が治療なんです。

どんなに神の手を持つ名医が手術しようが、数百万する高価な薬を飲もうが、名人と呼ばれる鍼灸師に鍼灸治療を受けようが、身体に治すパワーがなくなってしまうと、どうしようもないんですよね!

自分自身の身体が治そうとしているんだけど、何かが邪魔をしてる…。その邪魔をしているモノを取り除き修復するのが手術であり、身体が治そうとしてるんだけど身体にパワーが無くガス欠を起こしてるような時に起爆剤のような効果をもたらすのが薬であり、身体にはある程度、治す余力はあるんだけれど、軌道修正が必要な場合に行うのが鍼灸治療なんです。なので手術や投薬しなければいけないような悪い状態になる前に、鍼灸治療で軌道修正して健康を維持するって大事なんですよね!

その鍼灸治療をやる立場として「治療が続かない人」の特徴ってあるなぁ~って最近、思うんです。それは…


・自分で勝手に決めちゃう人
・無理矢理?付き合いで来院した人

こういった方は、治療が続かないですよねぇ~。まぁ~しょうがないか…


《ちょっと…欲張り?》
2015年11月27日



以前、ブログで紹介した『正しい医療のための10か条』というツイート…
この最後の項目にある「不調な時は何をするかよりも、何かをやめる方がうまくいくと知ること」という言葉。
これって程度の問題はあるでしょうが、的を得ていると思います。

基本的な考えとして、自分の身体は自分が管理するものだという事…、身体の不調は薬や鍼灸が治すのではなく身体自身が治しているという事を理解した上でのお話しですが……

まぁ~基本的に生まれ持っての体質や、生まれつき体力がある?ない?など、人それぞれ環境や持ち合わせたモノの違いはありますが、やっぱり不調になる原因は身体に無理をさせているからだという事が大前提だと思うんですよねぇ~。無理=オーバーワーク……という事は、やってる事を何か1つやめると、身体の負担が1つ減る。……という事は身体の不調が軽減する。簡単な引き算だと思います。

けれども多くの人達は、「私はそんなに色々やっていない…」とか「今やってる事をやめるわけにはいかないので、何もやめること無く治したい…」と、身体の不調を無視した自分の都合のいい言い訳?とでも言いますか…… まぁ~欲張りさんなんでしょうねぇ~。何事にも許容範囲というモノがある訳ですから、溜め込んでたら、そりゃぁ~どこか不具合は起こりますわね!

「不調な時は何をするかよりも、何かをやめる方がうまくいくと知ること」これは心にとどめておいてイイ言葉だと思います。でも、万が一、不調より1ランク上の病気という段階にレベルアップしてしまった場合は、薬や鍼灸のサポートで病気を治す。これが本来のあるべき姿じゃないんでしょうかねぇ~。


《ちょっと違うと思うんですよねぇ~》
2015年9月1日



鍼灸治療を受けられる患者さんは必ず何か体の不具合を持っていて、「○○○○が痛い!」「気分が優れない!」と体調不良を訴えて来られます。なので僕らは、その症状を取るため…、その病気を治すために一番最善な方法を選び、鍼の種類を選んだり、お灸のやり方を変えたり、電気鍼を使ったり、刺絡をしたり…、その患者さんの体調に合った治療を行います。

でも時々、新規の患者さんから「おたくの治療院は電気の鍼はされてますか?電気針をして欲しいんですけど…」とか「刺絡治療をして下さいませんか?」と治療法を指定される方がいらっしゃるんですよね…。
多分、噂で電気鍼の良さを聞いた…とか、以前、別な所で刺絡治療を受けていた…とか、色々な理由があっての事でしょうが、僕はこの「治療法の指定」は間違っていると思うんですよね!別に立場的な関係を優位にしようという訳ではなく、その治療法を患者さんに施す上での責任の所在は治療者である僕にある訳です。何か不具合が起こった場合「患者さんがこの治療をしてくれと言ったからしたんです…」なんて言ったとしたら「なんていい加減な奴だ!」「鍼灸治療ってそんなものか!」と言われると思うんですよねぇ~。
患者さんがやってと言ったから、やった…では、それはサービースであって医療・治療ではないと考えます。

なので「治療法の指定」をされる患者さんには「ウチの治療院で、そういう治療法をやってはいますが、まずは体の状態を見させていただいた上で、どの治療が最適な治療法かを僕自身が判断しますので、患者さんが期待されている治療法を選択しない場合があることを了承して下さい。」とお伝えしています。

飲食店などで食べたい商品を注文するのと同じ感覚で鍼灸治療を考えるのは間違ってると思うんですよね!
これも病院や医療関係がサービス過多の傾向にある弊害なのかもしれません…。


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院長
福田 徹  1965年生まれ 
平成15年鍼師灸師免許取得



多くの方が鍼灸治療を望まれる場合は「肩が痛い…背中が痛い…腰が…首が…」という症状を訴えて来院されます。この場合、鍼灸治療では手・足・背中・お腹・頭など、身体のあらゆるツボを使って治療します。初めて鍼灸治療を受けられる方は「肩が痛いのに何で足に鍼をしているんだろう?」と訝しがられたり、不思議に思われるかもしれませんが、これは肩こりや腰痛に効くツボ(特効穴)が足や手にある場合もありますが、鍼灸治療の場合”なぜ肩や腰が痛くなったのか”…という根本的な原因を探り、その原因を改善しないと、症状だけ取っても再発する可能性があるのでこのような治療をしていきます。

2003年から2012年まで福岡市中央区白金で治療しておりましたが2012年3月から早良区野芥に移転し現在に至ります


初めて来院される方へ

当治療院は、予約優先で治療しておりますので、来院される前には必ず電話で予約を入れてください。
治療中の場合、電話を取りづらい事がありますので6~7回コールしてみて下さい。

☎ 092-407-7746
福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

※2018年6月以降、今まで利用していたGoogle Mapsが利用できなくなりました。お手数ですが住所をコピペして、お持ちのタブレット、またはPCで地図を表示して来院の際の参考にされて下さい。