【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

診療案内

診察時間


午前8:30~午後1:00
午後3:00~午後7:00

※上記の休診日以外に研修会や学会で休診する場合があります。できるだけ事前予約をされて下さい。

【料金】


治療費   
大人 ¥3,500 
小児(小学生まで)¥1,500
子供(中学生・高校生)¥2,000

初診料:¥1,300


・初めて治療を受けられる方は治療費(大人の場合)+初診料=¥4,800 必要となります。

・2回目からの治療費は¥3,500(大人の場合)です。

※治療期間が6ヶ月間空いた場合、改めて治療方針を組み立てますので初診料¥1,300を頂きます。


【治療時間は?】

初めての場合、現在の患者さんの身体の状態を把握するために問診と体表観察を含め、治療時間を約60分としております。2回目からは30分~40分を目安とした治療になりますが、鍼灸治療は時間を区切って全身を揉みほぐすマッサージとは違い、日頃変化する患者さんの体調を考慮してツボへの刺激量を調整しながら行う治療ですので治療時間は、あくまで大まかな目安としての時間とお考え下さい。

治療時間が長かったから治療がよく効くという事はありません。
ツボへの刺激量が必要な方は、少し治療時間が長めになりますし、刺激量が多い為に体調を崩してしまう可能性がある方は少し短めの治療時間になります。刺激量は、その都度、患者さんの体調に合わせて決めていきます。


【保険は使えるんですか?】

はり・きゅうの場合、社会保険国民健康保険ともに、いくつかの手続きが必要となります。

鍼灸治療で保険を使う場合は、通常、病院で使うように窓口で保険書を提示して3割負担の治療費を支払う。…というような使い方が出来なんです。これは何故かと言うと…病院以外で保険を使う時は『お医者さんによる適当な治療手段がない場合に限る』とされているためなんですね!

なので…保険を使う場合…

(1)まずは医師の同意書が必要になります。
   ・患者さん御自身が病院に行って同意書をもらってこられないといけない。
   ・3ヶ月ごとに医師の同意書が必要になります。

(2)保険を使う時は治療対象の症状が決められている。
   1.神経痛 2.リウマチ 3.五十肩 4.頸腕症候群 5.腰痛症 6.頚椎捻挫後遺症

(3)同じ症状で病院と併用して、はり・きゅう治療を受ける事は出来ません。
   ・法律で「混合治療はダメです」…となってる為です。

(4)保険の種類によっては、鍼灸に対しての取り扱いが出来なかったり、患者さん本人が療養費の申請手続きをしなければならない場合もあります。

※ お医者さんの同意書に関しては、鍼灸に理解があるお医者さんでないと同意書を書いてもらえないのが現状です。ですから鍼灸に理解があるお医者さんや、同意書を書いてくれるお医者さんがいらっしゃらない患者さんは、実費治療で治療を受けられているのが現状です。

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「あれ?近所の整骨院は保険を使えてたよ!」とか「鍼灸整骨院は簡単に保険を使えてたよ!」って、おっしゃる方が時々いらっしゃいますが、厚生労働省のホームページで整骨院(柔道整復師)の保険の取り扱いについて詳しく説明が書かれていますし、鍼灸施術の保険取り扱いに関しても説明が書かれていますので、ご参照下さい。

【厚生労働省】
《柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて》
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/jyuudou/index.html


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《はりきゅう費助成制度》

社会保険・国民健康保険とは別に、福岡市が健康増進のために国民健康保険(福岡市の方に限ります)を持っている人に限り、鍼灸施術に対して千円の助成金を出すという制度もあります。(1日1回、月8回、年96回まで)※はりきゅう費助成制度の場合はお医者さんの同意書は必要ありません。

はりきゅう費助成制度を使う場合、患者さんの負担金は千円と決められているので合計、二千円で鍼灸施術を行う事になります。

この場合、通常の実費治療費より安く設定されているため、
はりきゅう費助成制度のみを使われる時は、通常の治療で行ってるような複数部位の施術ではなく、治療時間を短くせざるおえないので、首なら首のみ…、肩なら肩のみ…背中なら背中のみ…というような部位限定の治療になります。御了承下さい。

しかしながら、福岡市の説明によると「はりきゅう費助成にかかる施術(2000円)以外に、他の施術を行う場合は、その施術にかかる料金を患者さんに説明のうえ、患者さんの了解のもとに行って下さい。」とありますので、普段、実費治療で行っている複数部位の治療を希望される場合は、御相談下さい。

※ 対象者 (国保対象者、後期対象者)

はりきゅう助成制度の施術を希望される方は、はりきゅう受領書が必要となりますので、お住まいの地域の区役所又は出張所で「はりきゅう受領書」を受け取られて下さい。(区役所・出張所で、はりきゅう受領書を受け取られる際には国民健康保険証が必要です。)

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※過去のブログで鍼灸治療の事を書いたものです。

《思った事を…ツラツラと…。》
2018年2月28日



先日、治療中、常連の患者さんとの会話で、患者さんの知人が行かれている治療院は治療費が高いらしい…という話になったんですよ…。1回6千円弱の治療費らしく、ウチの治療院と比べると「高いよねぇ~」という感じの話だったんだけれども、正直なところ…僕が思うに、鍼灸治療は治療代として1回5~6千円が妥当だと思うんです。以前、ブログでも書いたんですが、技術の安売りはしない方がいいと思うし、安売りすればするほど自分の手で自分の首を絞める事にもなる。

でも…そう言いながら、”はりきゅうふくた” は初診は¥4800で2回目から¥3500とプライスダウンしてるじゃないか!…と思われるかも知れませんが、治療って言うのは1回で効く場合もあれば、ある程度の期間が必要な場合もあるので、出来るだけ通いやすい値段設定を…と考えて、この値段で治療してますが、気持ち的には鍼灸治療は5~6千円もらってもいい技術だという心意気で治療してます。

まぁ~でも…正直なところ、これでもギリギリな値段設定なので、消費税が5%から8%に上がった時は値段据え置きで変えずにやってきましたが10%になったら、値段を上げざるおえないですね…。

病院では保険が使えて患者さんは3割しか窓口で支払わないので、医療はある程度、安い金額で受けられるものという感じになってしまい、鍼灸の治療費が「高いな…」と思われるかも知れませんが、保険で支払われている金額と窓口で患者さんが支払ってる3割の金額を合わせると…病院での治療内容にもよりますが、鍼灸の治療費が「高いな…」とは思えないんですよね。

鍼灸が病院のように保険を自由に使えないのは、政治的な絡みがあると聞いてますし、もう破綻に近いと言われている国民皆保険の現状を考えると、本当に破綻するまで騙し騙しでこの状態が続くと思うんですよねぇ~。

僕らが出来ることと言えば、頂く金額に見合った鍼灸技術の鍛錬…。この一言に集約されますね。

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《「保険使えますか?」》
2018年3月3日




初診の方が電話で問い合わせをされる時、8~9割方の方が「保険使えますか?」って質問されるので、鍼灸の保険については説明し馴れてはいるんですが、先日、常連の患者さんとの治療中の会話で…、患者さんが…「そう言えば…、鍼灸で保険を使うのって色々と面倒くさいのに、整骨院は簡単に使えるよね!なんで???」という疑問を投げかけられたので、それについて、お答えしようと、患者さんに色々と説明しようとするんだけれど、なかなか上手く伝える事ができなかったんですよねぇ~。

昭和初期に鍼灸の団体と、按摩マッサージ師の団体と、柔道整復師の団体が、異業種にも関わらず珍しく団結して合同で保険が使えるように国と交渉していたらしんだけれど、柔道整復師の団体が抜け駆けするような形で政治力を使って保険を使えるように働きかけて、鍼灸と按摩マッサージ師の団体は出遅れた形になったおかげで、現状の保険請求の形になった…らしい。とか…etc、裏話的な話は本で読んだり、色々な人から聞いた事はあるんだけれども、そんな話を患者さんにしても、患者さんも何かピンとこないでしょうしね…。

その辺、もっと分かりやすく患者さんに説明出来るようにしとかないとな…と思い、「厚生労働省 なぜ 柔道整復師 保険」というキーワードで検索してみると【柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて |厚生労働省】 というページが一番最初の出てきて、結構、分かりやすく説明されてました。

【厚生労働省】
《柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて》
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/jyuudou/index.html


このHPを読んでみると、整骨院では骨折、脱臼、打撲、捻挫の施術の場合に保険が使える。…とのこと。で…骨折及び脱臼については、緊急の場合を除き、あらかじめ医師の同意が必要らしんですね。

そんでもって注目すべき一文が「柔道整復師の治療を受けられる方」の【治療をうけるときの注意】という項目の1行目に書いてありました。「単なる肩こり、筋肉疲労などに対する施術は保険の対象になりません。このような症状で施術を受けた場合は、全額自己負担になります。」との事らしい。…という事は肩コリや、背中が痛い…、首が痛い…、腰が痛い…、という筋肉疲労の症状は基本的に整骨院では保険は使えないと言うことなんですね!

厚生労働省のホームページに、ここまで堂々と明確に「肩コリや筋肉痛は保険対象外です」って書かれてる事に、ちょっとビックリしました。昔は暗黙的了解な…、知る人ぞ知る…的な感じだったんだけどね。鍼灸の保険説明と注意事項は、たった3~4行なのに、柔道整復師は、事細かに説明してあるなぁ~~~~。色々と保険請求で問題があるんだろうなぁ~。

多分、患者さんが「整骨院は簡単に使えるよね!なんで???」という疑問に対しての答えは、2行目に書かれている「償還払い」と「受領委任」の事でしょうねぇ~。この部分が政治力を使って抜け駆けで得た特権みたいなモノなんでしょう。

鍼灸でも保険を使う時の対象症状が(神経痛、リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頚椎捻挫後遺症)決められてるしね!…整骨院(柔道整復師)も対象症状が(骨折、脱臼、打撲、捻挫)と決められていて当然と言えば当然でしょう。

僕ら業界人は知ってたけど、一般の人は、肩コリや筋肉痛では整骨院で保険が使えないって事を知らない人、多いんだろうなぁ~。

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院長
福田 徹  1965年生まれ 
平成15年鍼師灸師免許取得



多くの方が鍼灸治療を望まれる場合は「肩が痛い…背中が痛い…腰が…首が…」という症状を訴えて来院されます。この場合、鍼灸治療では手・足・背中・お腹・頭など、身体のあらゆるツボを使って治療します。初めて鍼灸治療を受けられる方は「肩が痛いのに何で足に鍼をしているんだろう?」と訝しがられたり、不思議に思われるかもしれませんが、これは肩こりや腰痛に効くツボ(特効穴)が足や手にある場合もありますが、鍼灸治療の場合”なぜ肩や腰が痛くなったのか”…という根本的な原因を探り、その原因を改善しないと、症状だけ取っても再発する可能性があるのでこのような治療をしていきます。

2003年から2012年まで福岡市中央区白金で治療しておりましたが2012年3月から早良区野芥に移転し現在に至ります


初めて来院される方へ

当治療院は、予約優先で治療しておりますので、来院される前には必ず電話で予約を入れてください。
治療中の場合、電話を取りづらい事がありますので6~7回コールしてみて下さい。

☎ 092-407-7746
福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4