【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

腰膝痛



一言で腰痛といっても様々な原因があります。
代表的なものとしては…

①筋肉の疲労によるもの。
②血流やリンパの流れの不具合による神経伝導の障害。
③内臓疾患による関連痛。
④精神的なストレスによる腰痛


・筋肉の疲労による痛み
 運動の負荷による痛み(酸素消費量の増加による相対的な血虚…)=過労

・血流やリンパの流れの不具合による神経伝導の障害による痛み
 
いわゆる老化です。老化と言われると「歳だから仕方が無いか…」という感じになってしまいがちですが、体を良い状態に保つ事で老化のスピードを遅くすることは可能です。
日々の運動と鍼灸治療による体の微調整でこの不具合を解消しましょう。

内蔵疾患の関連痛
 
心臓、消化器系、肝臓、腎臓、前立腺などの疾患による関連痛の場合もあります。

・精神的なストレスによる腰痛
 最近、西洋医のお医者さん方も、よくこの事を言われるようになりましたが、所謂、過度のストレスを抱えて精神的に耐えられなくなると、そのストレスを回避するために体が拒否反応を示す
その反応が腰痛として現れる。これが精神的ストレスによる腰痛です




命に関わる内蔵疾患(狭心症、心筋梗塞、急性すい炎、大動脈解離、腹部動脈瘤etc…)などは鍼灸治療の適応ではありませんが、その他の内蔵疾患や筋疲労、血流やリンパの流れによるもの、精神的なストレスによる腰痛は鍼灸治療で対応出来ますので御相談下さい。



また、二足歩行する人間は腰の関節・膝の関節・足首の関節の働きで上半身のバランスを取っています。腰痛や腰の機能障害により腰の関節が、しっかり機能しなくなった場合、腰が行っている仕事を膝・足首の関節が代行して行う為、負荷がかかり、膝・足首を痛めやすくなったりします。




腰痛は無いが膝・足首が痛い場合でも、患者さん御本人が腰の不具合に気が付かず、そのまま無理をして最初に膝・足首に痛みを感じられたりする事もあります。腰は体の中で一番大きな関節ですし、色々な筋肉がかばい合って形成されている関節でもあります。腰が機能しなくなると生活に支障が出る事が多い…なので痛めても出来るだけ痛みを感じないように色々な筋肉でカバーし合って出来ている関節なんでしょうね!

腰の痛み、膝の痛み、足首の痛みは一連して起こっていると考えていいと思いますので、何か違和感を感じられたりしたらすぐ治療されることをお勧めします。

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※過去のブログで痛みの事を書いたものです。

《痛みの順位》
2014年3月22日

患者さんを治療していて感じるのが「人間って一番痛い痛みを優先的に感じるように出来ているなぁ~」って事なんですよね!普段は肩こりや首の凝りが酷いのに、何か腰に負担がかかる作業などをして腰を痛めてしまった場合、痛みの順位が①腰②肩・首となり、腰痛が酷いほど、普段の肩・首の凝りは感じない…。こういう事ってよくあるんですよねぇ~!

まぁ~痛みが1+1=2になってしまったら、身体が痛みに耐えられなくなるので優先的に一番痛い部分を感じるようにして、後の2番手、三番手の痛みのスイッチをオフにしてしまう機能が備わってるように思えます。なので、腰痛が治まると、また肩や首の痛みが出てくる…。よく「治療をするごとに次から次に痛みが出てくる…」なんて事をいわれたりしますが、身体の不調を訴える順番待ちの列がちゃんと出来てるんでしょうねぇ~。

身体の不調を訴える…所謂、身体の声とでも言いますか…、その訴えを無視して生活をしていると病気になる…こういう図式なんだと思います。身体を鍛えるという事も重要ですが、身体のメンテナンスと言いますか…手入れしてやる事も重要なんですね!


《痛み止め》
2015年12月17日

飲み薬…、塗り薬…、注射…、と様々な方法で薬の成分を体内に入れて痛みを止めるわけですが、痛み止めの薬は痛みを止めるのがお仕事なわけで、治さなければいけない部分を治すのは痛み止めの仕事の内に入ってないんですよねぇ~。

じゃぁ~基本的に何が患部を治しているのかというと、身体自身が治してるわけなんですよね!

痛み止めの薬が、痛みを止めていてくれる間に身体が不具合を治す。例えて言うなら、痛みの伝達物質が車だとして道路工事の交通誘導警備員さん(痛み止めの薬)が道で車を止めてる間に、身体自身が工事箇所を短時間で修復する。…そんな感じでしょうか…。

痛み止めの薬が、痛みを止めていてくれている間に治る程度の不具合なら、痛み止めの薬を使う事で問題解決なんですが、不具合の程度が深刻な場合は痛み止めの薬を使っても、薬の効果がなくなると痛みがぶり返して…結果…「何をしても治らない!(怒)」…という事になるわけですよね!でも、痛み止めを飲んでる間は痛みを感じないので薬に頼るようになる…、薬の効果に対して身体が馴れてくると、だんだん効かなくなるので徐々に強い薬が必要になる。まぁ~こんな負のループにハマっている人も多いのではないでしょうか…。先日、来られた患者さんも、このパターンで首・肩にもの凄い凝りがあり辛そうにされてました。

鍼灸は、この身体自身が治している作業を手助けする治療ですから、理想としては痛み止めで痛みを止めてもらって、鍼灸や漢方薬で身体が持つ回復力をサポートするっていうのが一番いいと思うんですが、痛みを感じない状態になると、みんな治ったと勘違いしちゃうんですよねぇ~。

「症状が無くなる状態と、病気が治るのは別物ですよ!」って、患者さんにはいつもお伝えしてるんだけれど、鍼灸に対する信頼度が低いせいか…なかなか理解してもらえないんですよぉ。


《段階をふんで…》
2015年5月21日

ウチに治療に来られる方は、「痛みを何とかして欲しい!」「痛くて動けない!」と “痛み” を訴えて来られる方が8割で、残りの2割が「痛くはないけど体調不良で…」という感じだと思うんですよね…。
痛みを訴えてくる方は急性疾患かな…(でも、鍼灸の治療を受けようと思う方は、だいたい病院行っても、整骨院に通っても治らないから怖いけど… 痛めたところが痛いし…。と切腹覚悟で来られる方が多いから急性疾患といっても痛めてから3ヶ月…もしくは半年くらい経ってる場合が多いんですけどね…)
痛みを取るという方法……、痛みをコントロールする方法は色々あるんですが、やはり一番重要なのは痛めている部位の組織の回復を促す事なんですよねぇ~!痛みだけを取るなら病院で処方される痛み止め?麻酔?で取れるはずなんですよ…。でも薬が切れるとまた痛みだすという事は、痛めている場所の組織回復が出来てない状態なのでまた痛み出す。痛み止めを常用すると身体が薬に慣れてくるので効果が薄れ、もっと強い痛み止めを必要とするようになる。

損傷部位が軽度の損傷なら痛み止めで痛みを感じない状態にしている初期段階の間に、身体自体が損傷部位を治してくれるので、その場合は「痛み止めの薬を飲んだら治った!」という事になるんですが、損傷部位が軽度では無い場合は、組織の回復には時間がかかるんですよね!

鍼灸治療というのは身体が組織の回復をはかろうとしているのを後押しするような治療なので、患者さんの体力に合った後押しの仕方をします。なので若い人と年配の人へのアプローチは変わってくるのも当然ですし、その成果が現れる経過時間も違ってきます。

その事を理解されていない方は、まるで機械の部品の交換でもするような感じで「この痛みを取ってくれさえすればいい!」みたいな気持ちを前面に出して来院されたりしますが、移植とかは別の話として、基本的に人間の身体は部品交換がきかないものなので、身体は大事に使っていかないといけないんですよねぇ~。登山でも高山病を避ける為に身体を慣らしながらゆっくり登っていくように、身体を治療する場合も段階をふんでゆっくり治していくようにしなければ治るものも治らないんですよね!



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院長
福田 徹  1965年生まれ 
平成15年鍼師灸師免許取得



多くの方が鍼灸治療を望まれる場合は「肩が痛い…背中が痛い…腰が…首が…」という症状を訴えて来院されます。この場合、鍼灸治療では手・足・背中・お腹・頭など、身体のあらゆるツボを使って治療します。初めて鍼灸治療を受けられる方は「肩が痛いのに何で足に鍼をしているんだろう?」と訝しがられたり、不思議に思われるかもしれませんが、これは肩こりや腰痛に効くツボ(特効穴)が足や手にある場合もありますが、鍼灸治療の場合”なぜ肩や腰が痛くなったのか”…という根本的な原因を探り、その原因を改善しないと、症状だけ取っても再発する可能性があるのでこのような治療をしていきます。

2003年から2012年まで福岡市中央区白金で治療しておりましたが2012年3月から早良区野芥に移転し現在に至ります


初めて来院される方へ

当治療院は、予約優先で治療しておりますので、来院される前には必ず電話で予約を入れてください。
治療中の場合、電話を取りづらい事がありますので6~7回コールしてみて下さい。

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福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4