【福岡市の鍼灸院】はりきゅう ふくた|福岡 早良区|腰痛・肩こり・四十肩・五十肩・頭痛・坐骨神経痛・眼の疲れ・緑内障・頭痛・めまい・メニエル・耳鳴り・難聴・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・ギックリ腰・顔面神経麻痺・寝違え・逆子のお灸治療・刺絡

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4

肩・首痛・肩こり・首コリ・腕のシビレ・手に力が入らない



腕を使って何かをする時、無意識に背中の筋肉や肩甲骨を動かしているんですが、肩コリや首コリがひどくなると、背中が張って肩甲骨の動きが悪くなります。

               ↓


 そうすると今まで手首・腕・肘・肩・背中・肩甲骨を動かしてやっていた作業を、手首・腕・肘・肩だけで行うようになっていきます。

               ↓

このような状況が続くと手首・腕・肘・肩にとっては許容範囲外の仕事をさせられている事になり、その結果、肩関節や腕、肘、手首が痛くなります。


ですから肩・首痛・肩こり・首コリ・腕の痛み・腕のシビレ・手に力が入らないなどの症状へ鍼灸治療を行う場合、肩が痛いから肩に鍼やお灸をして局所の筋肉をほぐして治療終了!…というわけではなく、肩コリ(肩こり)、首の痛み、腕の痛みに対しても、痛めている筋肉に関連している肩甲骨や背中などにも治療をして、連動動作がスムーズに行えるようにしていきます。

 

首筋と肩が柔らかくならないと病気はよくならない!とも言われています。

どういう事かと言うと、体の組織が回復する際は必ず血液循環が大きなファクターを担う事になります。脳は3~4分の血流不足で重大な障害を受け始めると言われているので最優先に脳には血液が送り込まれるわけですよね!
肩首がコリで硬くなると頭から戻ってくる静脈の血液循環が悪くなり、頭への血液量が飽和状態となり、それを解消するために血圧を上げて血液の流れを良くして飽和状態を解消しようとします。

なので、本来ならば損傷した組織に血液を優先的に送り、組織の回復を促す事に集中すべきなのに、やらなきゃいけない仕事が増えて、組織の回復を促す事に集中できない…そんな感じになってしまうんですね!

脳への血液循環が悪いと、体は血液を上部(頭)ばかりに送ろうとするので、結果として下部(腰・膝)への血流が減るために治癒が遅くなる。だから肩・首は重要なポイントなんですね!


==================

※ブログで腕や肩の痛み、また痛みについての事を書いたものです。


《痛みの順位》
2014年3月22日

患者さんを治療していて感じるのが「人間って一番痛い痛みを優先的に感じるように出来ているなぁ~」って事なんですよね!普段は肩こりや首の凝りが酷いのに、何か腰に負担がかかる作業などをして腰を痛めてしまった場合、痛みの順位が①腰②肩・首となり、腰痛が酷いほど、普段の肩・首の凝りは感じない…。こういう事ってよくあるんですよねぇ~!

まぁ~痛みが1+1=2になってしまったら、身体が痛みに耐えられなくなるので優先的に一番痛い部分を感じるようにして、後の2番手、三番手の痛みのスイッチをオフにしてしまう機能が備わってるように思えます。なので、腰痛が治まると、また肩や首の痛みが出てくる…。よく「治療をするごとに次から次に痛みが出てくる…」なんて事をいわれたりしますが、身体の不調を訴える順番待ちの列がちゃんと出来てるんでしょうねぇ~。

身体の不調を訴える…所謂、身体の声とでも言いますか…、その訴えを無視して生活をしていると病気になる…こういう図式なんだと思います。身体を鍛えるという事も重要ですが、身体のメンテナンスと言いますか…手入れしてやる事も重要なんですね!


《痛み止め》
2015年12月17日

飲み薬…、塗り薬…、注射…、と様々な方法で薬の成分を体内に入れて痛みを止めるわけですが、痛み止めの薬は痛みを止めるのがお仕事なわけで、治さなければいけない部分を治すのは痛み止めの仕事の内に入ってないんですよねぇ~。

じゃぁ~基本的に何が患部を治しているのかというと、身体自身が治してるわけなんですよね!

痛み止めの薬が、痛みを止めていてくれる間に身体が不具合を治す。例えて言うなら、痛みの伝達物質が車だとして道路工事の交通誘導警備員さん(痛み止めの薬)が道で車を止めてる間に、身体自身が工事箇所を短時間で修復する。…そんな感じでしょうか…。

痛み止めの薬が、痛みを止めていてくれている間に治る程度の不具合なら、痛み止めの薬を使う事で問題解決なんですが、不具合の程度が深刻な場合は痛み止めの薬を使っても、薬の効果がなくなると痛みがぶり返して…結果…「何をしても治らない!(怒)」…という事になるわけですよね!でも、痛み止めを飲んでる間は痛みを感じないので薬に頼るようになる…、薬の効果に対して身体が馴れてくると、だんだん効かなくなるので徐々に強い薬が必要になる。まぁ~こんな負のループにハマっている人も多いのではないでしょうか…。先日、来られた患者さんも、このパターンで首・肩にもの凄い凝りがあり辛そうにされてました。

鍼灸は、この身体自身が治している作業を手助けする治療ですから、理想としては痛み止めで痛みを止めてもらって、鍼灸や漢方薬で身体が持つ回復力をサポートするっていうのが一番いいと思うんですが、痛みを感じない状態になると、みんな治ったと勘違いしちゃうんですよねぇ~。

「症状が無くなる状態と、病気が治るのは別物ですよ!」って、患者さんにはいつもお伝えしてるんだけれど、鍼灸に対する信頼度が低いせいか…なかなか理解してもらえないんですよぉ。


《鍼灸治療!恐るべし!…子午流注編》
2016年2月12日

僕ら鍼灸師は基本的に東洋医学の範疇ではあるんですが、「なぜそこが痛いか?…どうして動きが悪いのか?」と患者さんの症状を西洋医学的にも考えたりします。例えば筋肉の損傷だとか、関節の不具合だとか…やはり患者さんを目の前にすると頭の中の何割かは西洋医学目線…また何割かは東洋医学目線…。そんな感じで思考のスイッチを切り替えながら治療を行います。

東洋医学的な考え方の1つとして『子午流注』という時刻と体の経絡の流れ…気血の流れをある法則に則りリズム化したものを使い、ツボを選択する方法があるんですが、先日、腕が上がらないという患者さんに、この子午流注を使い治療したところ、鍼をした直後から痛くて上がらなかった腕がヒョイ!と上がるようになったんですね!その時に使ったツボは三陰交という足首のちょっと上の内側にツボ…。

肩・腕が痛くて足のツボに鍼をしたら腕が上がるようになるって西洋医学的にどう解説していいものやら…(苦笑)

西洋医学一辺倒な考えしか持たない人からすれば「嘘でしょ!また大げさに!」…という発言しかできないと思いますが、嘘でもなんでもなく、まぎれもない事実ですしね!「精神的なものだったんでしょ!」なんて懐疑的な事を言う人もいるかも知れませんが、精神的なものだろうと何だろうと、患者さんの痛みが取れるのであれば、それに勝るもの無しだと思うんですよねぇ~。

まぁ~僕ら鍼灸師からすれば、やはり経絡という考え方は人間…しいては生き物の中に概念として存在しているものなんだなと改めて思う次第です。

======================

院長
福田 徹  1965年生まれ 
平成15年鍼師灸師免許取得



多くの方が鍼灸治療を望まれる場合は「肩が痛い…背中が痛い…腰が…首が…」という症状を訴えて来院されます。この場合、鍼灸治療では手・足・背中・お腹・頭など、身体のあらゆるツボを使って治療します。初めて鍼灸治療を受けられる方は「肩が痛いのに何で足に鍼をしているんだろう?」と訝しがられたり、不思議に思われるかもしれませんが、これは肩こりや腰痛に効くツボ(特効穴)が足や手にある場合もありますが、鍼灸治療の場合”なぜ肩や腰が痛くなったのか”…という根本的な原因を探り、その原因を改善しないと、症状だけ取っても再発する可能性があるのでこのような治療をしていきます。

2003年から2012年まで福岡市中央区白金で治療しておりましたが2012年3月から早良区野芥に移転し現在に至ります


初めて来院される方へ

当治療院は、予約優先で治療しておりますので、来院される前には必ず電話で予約を入れてください。
治療中の場合、電話を取りづらい事がありますので6~7回コールしてみて下さい。

☎ 092-407-7746
福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4