福岡市早良区の鍼灸院 はりきゅうふくた|鍼灸で健康な状態へ戻していきます。

   お灸と鍼で病気を治す   

092-407-7746


福岡市 早良区 野芥 の 鍼灸院 はりきゅうふくた です。

1人1人の患者さんの症状と向き合い、丁寧な施術を心がけています。


鍼とお灸を使い、鍼灸の技術を駆使して身体を健康な状態へと引き上げていきます。

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鍼灸療法は、肩こり・腰痛のみではなく、様々な症状(顔面神経麻痺・頭痛・耳鳴り・顔の痙攣・ギックリ腰・四十肩・五十肩・椎間板ヘルニア・圧迫骨折後のケア・すべり症・脊柱管狭窄症・寝違え・首の痛み・坐骨神経痛・足のシビレ・胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎・逆子のお灸)に対応できますので、痛みや症状を我慢せず早めの鍼灸療法をおすすめします。

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当院では患者さんの悩める症状がなぜ起こっているのかを探し、その症状を改善するために最善の方法を選択します。

鍼灸は、いかに患者さんの体の持つポテンシャルを引き出すかがポンイントとなる療法なんです。なので、毎回、違うツボにアプローチする事もあれば、根気強く同じツボにアプローチする事で地固めしていく場合もあります。ですから施術後にすぐ直後効果が出る場合もあれば、効果が出るのを根気よく待たないといけない場合もあります。


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痛みや体調不良はストレスや疲れが溜まる事で色々な症状が現れます。

誰でも具合が悪い時は薬で症状を治そうとするものですが、体調の善し悪しで薬の効き具合も変わってくるものです。

薬を飲まなくても健康でいられる身体作りを心がけて、どうしても体調が悪く、薬が必要な時、薬が効く体でいられるように、まずはストレスや疲れを感じた段階で、鍼灸療法のアプローチで体調を整える事から始めてみませんか?

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初めて鍼灸療法を受けられる方は前もって電話で御連絡下さい。

当院では患者さんお一人お一人としっかりと向き合う時間を確保するためにも予約制とさせていただいております。ご理解のほどよろしくお願い致します。 

料金・施術時間・保険に関してはコチラを御覧下さい。


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逆流性食道炎,鍼灸,福岡

鍼灸で、この症状に対応する場合は、まず膝から下の足陽明胃経・足少陽胆経のツボを使い胃酸のバランスを整えて、背中のツボ(背部輸穴)を使い横隔膜へアプローチする事で胃と横隔膜を通常の状態に戻るようにします。

胃食道逆流症・胸やけ・逆流性食道炎について 
…詳しくは本編を御覧下さい。

胸やけ・食道炎




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鍼灸,頭痛,福岡,早良区
鍼灸院に来られる患者さんで頭痛持ちの場合「肩や首や背中のコリが強くて…頭痛もひどいんです…」というような感じで鍼灸を受けられる方が9割。それ以外「偏頭痛(片頭痛)が…」とか「群発性の…」と、明らかな頭痛症状のみを訴えられて来院される方が1割ほどでしょうか…。

ネットで『頭痛』という言葉を検索してみると、事細かに分類され詳しく解説されているものが多いんだけど、ちょっと専門的過ぎて、ど~も理解しづらいな…。と感じたもので、出来るだけ頭痛で困っている患者さんに分かりやすく説明してみようかな…思ったわけなんです。

緊張型頭痛・偏頭痛(片頭痛)・群発頭痛について 
…詳しくは本編を御覧下さい。
頭痛




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肩こり,首こり,鍼灸,福岡 
「首と肩が柔らかくないと病気はよくならない!」

院される患者さんが「鍼灸で治るのって肩こり(首痛・肩痛)腰痛だけかと思ってました!」というような事をよく言われます。

肩こり(首痛・肩痛)腰痛で来院される患者さんは多いのですが実際の臨床では様々な症状に対応しています。例えば…頭痛(偏頭痛)がつらい・眠れない・最近食べ過ぎる・食欲がない・むくみが気になる・身体がだるい…生理痛、更年期、逆子など…このような色々な症状も御相談下さい。

《首・肩が柔らかくないと治りが遅い!》

これは膝や腰が悪い方や上記のような様々な症状で共通している事なんです。
どういう事かと言うと、体の組織が回復する際は必ず血液循環が大きなファクターを担う事になります。脳は3~4分の血流不足で重大な障害を受け始めると言われているので最優先に脳には血液が送り込まれるわけですよね!

肩首がコリで硬くなると頭から戻ってくる静脈の血液循環が悪くなり、頭への血液量が飽和状態となり、それを解消するために血圧を上げて血液の流れを良くして飽和状態を解消しようとします。

なので、本来ならば損傷した組織に血液を優先的に送り、組織の回復を促す事に集中すべきなのに、やらなきゃいけない仕事が増えて、組織の回復を促す事に集中できない…そんな感じになってしまうんですね!

脳への血液循環が悪いと、体は血液を上部(頭)ばかりに送ろうとするので、結果として下部(腰・膝)への血流が減るために治りが遅くなる。
だから肩・首は重要なポイントなんですね!

肩痛・首痛について 
…詳しくは本編を御覧下さい。
肩痛・首痛




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腰痛,膝痛,鍼灸,福岡

一言で腰痛と言っても様々な原因があります。
代表的なものとしては…


①筋肉の疲労によるもの。
②血流やリンパの流れの不具合による神経伝導の障害。
③内蔵疾患による関連痛。
④精神的なストレスによる腰痛。



腰痛について 
…詳しくは本編を御覧下さい。
腰痛



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逆子,お灸,福岡
  
逆子のお灸は、鍼灸師のあいだでは常識と言っていいほど一般的な方法ですが、最近は産婦人科でも逆子に、体操も含めてお灸を推奨する所も多くなってきているので、逆子に対して、お灸で対応する事は一般的にメジャーになっていると思っていたんですが、肩コリや腰痛でウチの鍼灸院に来られている年配の患者さんと雑談中、逆子をお灸で治す話をしたら「へぇ~~!逆子ってお灸でなおるのね!知らなかった!」…と言われたのを聞き、僕自身「あっ!逆子をお灸で治すって、昔からある方法のはずなんだけど、意外とメジャーじゃないんだな…」とビックリした事があります。(昔はメジャーだったけど、昭和に入って現代○学への依存度が高まり、お灸の効果が忘れ去られているのかもしれませんね…。)

  ※「○=医」

逆子のお灸について 
…詳しくは本編を御覧下さい。
逆子



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顔面神経麻痺,鍼灸,福岡

顔面神経麻痺は、顔面神経によって支配されている顔面筋の運動麻痺です。


症状としては…

・片方の頬がはれぼったい。
・顔の痙攣する。
・水を飲もうとすると口からこぼれる。
・片方の瞼が閉じない。
・笑うと口が反対につれる。
・額にしわを寄せられない。
・眼を閉じられない。
・口角が垂れ下がる。
・口を尖とがらせて口笛がふけなくなる。
・口角からよだれが垂れる。


などの症状が起こります。また麻痺側の舌の前方3分の2の味覚障害。麻痺側の聴覚が過敏になって音が大きく聞こえるようになったりします。眼が閉じにくいため、眼を涙で潤うるおすことができず、夜間などに角膜が乾燥しやすくなります。

原因としては寒冷刺激、疲労、あるいは顔面神経への血流の障害とされていますがハッキリとした原因はわかっていません。

このような顔面神経麻痺(Bell麻痺)は鍼灸の対象となります。…ただし顔面麻痺(Bell麻痺)以外にも鍼灸の対象外である顔面麻痺もあります。


顔面神経麻痺について 
…詳しくは本編を御覧下さい。
顔面神経麻痺


 

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ギックリ腰,椎間板ヘルニア,圧迫骨折,脊柱管狭窄症,鍼灸,福岡


ギックリ腰(ぎっくり腰)は急に起きる腰痛…突発的に起きる腰痛というイメージが強いと思っている方が多いと思いますが、必ずと言っていいほど蓄積されたダメージが腰痛となって現れている場合が多いと思って構わないと思います。

腰痛の80%以上は原因が特定出来ないとも言われています。
ギックリ腰(ぎっくり腰)は急性腰痛の俗称で病院では腰椎捻挫とか筋筋膜性腰痛と呼ばれています。

基本的に生き物の骨格は二足歩行できるようにデザインされているものではないらしいので、二足歩行する為には重心を体の中心部にもってくる必要があるんですね!背骨、腰骨と脊柱を構成している骨の中で腰椎が特に太いのは腰に非常に強いストレスがかかるからなんです。

では…何が原因でギックリ腰(ぎっくり腰)が起きるのか?

一言でいうと姿勢の悪さがダメージを蓄積していき、ある動作、または寒さなどの環境の変化に体が対応しきれず、それが引き金になって立てなくなったり、歩けなくなるほどの急性腰痛を起こしてしまうんですね!

「腰痛=ギックリ腰」と思っている方も多いと思いますが、立てなくなったり歩けなくなったり、動くことが出来ないような症状の腰痛のなかには椎間板ヘルニア圧迫骨折すべり症脊柱管狭窄症などの場合もあります。


・ギックリ腰
・椎間板ヘルニア
・圧迫骨折
・すべり症
・脊柱管狭窄症


ギックリ腰・椎間板ヘルニア・圧迫骨折・すべり症・脊柱管狭窄症について
…詳しくは本編を御覧下さい。
ギックリ腰…など




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寝違い,鍼灸,福岡

目が覚めると首が動かない…動かすと痛い…、このような症状を皆さんは "寝違い”と言われていると思います。
首の筋肉や靱帯の
急性的な炎症、または筋肉の拘縮と考えられています。

基本的に動かない…または、動けない事が多いと筋肉にとっては、とても辛い事なんですよね!

急性的な炎症という事であれば、何か炎症を起こすような負荷を首の筋肉にかけるような事をした…とか…。
または扁桃や鼻や喉の炎症が波及して起こる事も考えられます。



寝違え・首の痛みについて
…詳しくは本編を御覧下さい。
寝違え・首痛



 
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坐骨神経痛,足のしびれ,鍼灸,福岡

第4腰椎~仙骨の椎間孔(L4~S2)から出ている神経が何らかの障害で痛みやシビレを起こしてしまう症状です。
多くは腰痛にともない
お尻や太ももの後ろや、ももの外側すね足先に激痛やシビレ現れたり、フクラハギの張りや冷感熱感、また締め付けられたような感じなど症状は様々です。

腰部脊椎管狭窄症や椎間板ヘルニアが原因として坐骨神経痛を発症する事もありますし、椎間孔の圧迫や神経の通過経路であるお尻の深部に位置する梨状筋という筋肉の緊張による圧迫障害で起こる事もあります

坐骨神経痛について
…詳しくは本編を御覧下さい。
坐骨神経痛




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鍼灸,福岡,四十肩,五十肩


肩関節を中心とした自発痛、運動痛、運動制限などの症状を四十肩・五十肩と呼んでいます。これは肩関節の軟部組織の癒着・炎症・変性などが起こると考えられています。

肩コリや首コリがベースとなっているのは確かでしょうねぇ~。

やはり肩コリ+長時間の手作業またはパソコン作業などのデスクワークによる肩周囲の筋肉えのダメージが蓄積すると通常の動きが出来なくなり自発痛や運動痛、運動制限を引き起こして四十肩・五十肩と呼ばれる症状が出るんですね。


四十肩・五十肩について
…詳しくは本編を御覧下さい。
四十肩・五十肩




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刺絡,福岡,鍼灸

刺絡は古くから世界各地で行われていた療法で、日本では一部で違法と誤解されているようですが、鍼灸師が行える鍼法の一方法なんです。一部の方々が違法としているのは戦前の古い法律の解釈であって、戦後に改正され、現在では電気療法や灸頭針は違法でないのと同様に刺絡も違法ではないんです。驚くかもしれませんが、戦前は刺絡の禁止だけでなく電気療法や灸頭針も禁止されていました。

刺絡の特徴としては速効性があり効果の持続性も大きく、また圧痛点や硬結を目標とした局所の反応点であっても絶大な効果を発揮します。

肩凝りと頭部の鬱血には刺絡が最も効果的であり、また重要なのです。肩凝りが酷くなると脳への血行の渋滞が起こり、頭部は鬱血状態となり様々な症状を引き起こします。



刺絡について
…詳しくは本編を御覧下さい。
刺絡



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目の疲れ,鍼灸,福岡

「目に鍼を刺すの???」…なんて思う人がいらっしゃる人がいるかもしれませんが、目に鍼を刺したりはしませんから御安心を!!(笑)

いろいろなホームページや専門書で目の疲れと肩コリや首コリとの関係を取り上げているものも少なくないですよね!現代
学では肩コリや首コリは病気ではないとされていますが、肩や首がコッてる人は疲れている証拠なんですよね!目が疲れる原因は何なのか?…目を使い過ぎてないか?姿勢が問題なのか?…などなど…原因を探れば、色々な事が推理できますが、目が疲れている人は肩や首のコリに悩んでいるし、肩コリ・首コリがひどい人は目の疲れもある…。

  ※「○=医」

目の疲れと肩コリ・首コリは状況証拠として必ず現れる現象なんですよね!



目の疲れ・緑内障の予防について
…詳しくは本編を御覧下さい。
目の疲れ・緑内障




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めまい,メニエル,鍼灸,福岡
よく鍼灸院に"めまい”で来られる人の中には、病院で検査してもらっている方もいらっしゃいますが、独自で「メニエル病みたいな感じ…」とか「メニエルっぽいんですが…」と、自己判断されている方も少なくありません。これは『めまい=メニエル』という認識が世間で広まっているからだと思うんですよね。

専門書によると、”めまい”の原因としては、耳が原因の場合と脳が原因の場合とに分類されています。おおよそですが、"めまい”は耳が原因の場合が60% 脳が原因の場合が40%らしいんですよね。脳が原因の”めまい”は、もちろん鍼灸は対象外ですので、鍼灸で治る”めまい”は、残りの60%の耳が原因で起こる”めまい”になります。

耳が原因の”めまい”は「良性発作頭位めまい症」と「メニエル」と「前庭神経炎」に分類されるようですが、前庭神経炎はウイルス感染によって第8脳神経の分枝が炎症を起こす事で起きる”めまい”と考えられているので、鍼灸の対象としては除外すべきと考えます。前庭神経炎の症状としては、突然の激しい回転性のめまい発作が特徴で、耳鳴りや聴力に影響はないようです。

…という事は、
鍼灸で対応できる”めまい”は良性発作頭位めまい症とメニエルによる”めまい”という事になります。


めまい・メニエル病について
…詳しくは本編を御覧下さい。
めまい・メニエル




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耳鳴り,鍼灸,福岡
耳鳴りは大きく分けて「消失しなくても気にならない耳鳴り」「消失しない為に生活上支障をきたす耳鳴り」の2パターンに分類されるみたいです。耳鳴りの音の発生源としては仮説ではありますが「a:耳(外耳~脳)の疾患」「他の病気が影響するもの」に分類されます。


耳鳴りに対しての鍼灸…その前に知っておきたい事について
…詳しくは本編を御覧下さい。
耳鳴り





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鍼灸,福岡

鍼灸療法の概要を説明しています。
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《どのくらい通ったら治りますか?…とよく聞かれます。》


体力がある方でしたら急性症状の場合は、すぐに効果が現れ、5~6回の施術で症状が取れる場合もありますが、冷えや疲労感、その他の慢性症状(発症してから時間が過ぎている場合…例えば、半年前に腰に症状が出たなど…)は3~5ヶ月を目安に症状の改善をはかる必要があります。
急性症状の場合は、例えば、週3回の施術を受けるような短期集中で療養される方がいいと思います。

また症状の改善と病気そのものが治る事は、少し意味が違います。例えば痛みが取れても、凝りとして肩・首・背中・腰などに、痛みを感じない凝り(痛みの種のようなもの)が残り、身体が疲れると、また痛みが再発するという事は、よくある事です。ですから鍼灸療法で痛みが取れても、体の凝りが取れるまで療治は続けられて下さい。

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《初めて鍼灸療法を受けたら…気分が悪くなったぁ~!》


という方がたまにいらっしゃいますが、これは瞑眩(メンゲン)現象と言って、体が「休憩したい!」という信号を送っ ている状態(好転反応とも言います)ですから、このような時は1~2時間ほど横になって下さい。

「鍼灸療法を受けたら体調が良くなるどころか悪くなったような気がする!」と言う人も中にはいらっしゃいます。
体力が低下されている方に多く見られる現象です。これも瞑眩現象の一つですので御心配なさらないでください。


症状の進行過程を階段で例えると、下図のようになります。鍼灸に来られる方は慢性症状の方が多いのですが、2段目の症状としては、強い痛みや、とても不快な状態が、このエリアの特徴です。そして病が進むと2段目から3段目の慢性症状に移行します。慢性症状の特徴としては、不調ではあるが、痛みや体調不良に体が慣れてしまった状態とも言えます。理想としては鍼灸療法で3段目から、一気に1段目の健康体に戻れればいいのですが、人間の体はそこまで器用ではありません。 





カゼで高熱を出して、治っていく過程で、徐々に平熱に戻っていくのと同様、身体が健康体に戻る場合、昇った階段を一段一段、降りるように3段目から必ず2段目の「痛み・体調不良のゾーン」を通らなければ健康体には戻れません。(風邪が治る段階では体力が戻ってきているので、2段目の痛み・体調不良の状態を感じる事が無い場合もありますが、熱が下がって通常の生活に戻り無理をしてしまうと、また体調が悪くなる…。2段目の痛み・体調不良のエリアは風邪でいうとこの状態です。)
この2段目のエリアが瞑眩(体が変化する)と言われる状態です。


もうちょっと、瞑眩現象(好転反応)と言われる現象を分かりやすく説明しますね!



 a) まっすぐな状態が健康な状態です。

 

b) 体調が悪い時はどちらかに傾いている状態です。

 

c) 鍼灸の施術でまっすぐの状態に戻そうとします。もともと体力がある方は、この状態で症状が取れて回復しますが、慢性症状で体力が低下されている方は、まっすぐが維持できず…

 

d) 反対側に倒れてしまいます。鍼灸の施術を受けたら体調が悪くなった!と感じられる時はこの状態です。これは身体が病気を治す事に専念している状態ですので、心配なさらないでください。

 

e) 施術を繰り返す事で、揺れ戻しの幅が狭くなりもとの、まっすぐな状態(健康な状態)に戻ります。 急激な施術は刺激も強い為、揺れ戻しの幅も広くなりがちですので、出来るだけ最小限の刺激で揺れ戻しの幅を少なくする為、数回に分けての施術が必要となります

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鍼灸で治るのって肩凝りや腰痛だけかと思ってました!…とよく言われます。肩凝り・腰痛で来院される患者さんは多いですが鍼灸は様々な症状に対応できます。

例えば…

“浮腫みが気になる”という方は水分代謝が低下していると考えますので水分代謝を高めるアプローチを行います。

“偏頭痛がつらい”という方は血行を調整し頭や首の筋肉を緩めるようにします。

“最近食べ過ぎ…”という方には胃に熱がこもりやすいと考えますから胃の熱を取って食欲を抑えるようにします。

“高血圧が気になる…”という方は肩や首の凝りを取っていくと時間はかかりますが、徐々に血圧の数値も下がってきます。

このように鍼灸療法は色々な症状に対応しています。


お灸と鍼で病気を治す話
…詳しくは本編を御覧下さい。
お灸と鍼で病気を治す




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福岡市,鍼灸


※いくつか抜萃…


《日々の生活に密着すべき鍼灸》
2015年10月17日

鍉鍼という刺さない鍼があります。
微弱な刺激を皮膚に与えて痛みを取ったり、凝りを取ったりする鍼なんですが、刺激に弱く敏感な方に使う…。何も尖っていてブスブス刺すだけが鍼じゃないんです。こういうのも鍼なんですねぇ~。

微弱な刺激で治るのならそれに越した事はない…と、ひと頃考えた事がありますが、今のところ僕の考えでは微弱な刺激で全てを網羅するのは無理だと思います。まぁ~世界は広いですから中には「念力~~~♪」のようなモノを使って治す人もいらっしゃるでしょうし、断言は出来ませんが、まぁ~これは僕の狭い了見での結論です。

微弱な刺激で治ると言うことは、身体が微弱な刺激も感知受容できる状態だという事だと思うんですよねぇ~。この状態は身体にとって良い事なのか?悪い事なのか?…。色々と微弱な刺激を感知受容できるわけですから、そんな状態だと色々な事に反応してしまって忙しいんじゃないかな?って思うんですよね。放っておいていいような事にもすぐ反応してしまう。これっていつも身体が警戒警報を鳴らし続けてる状態で、もう身体も心もヘトヘトになってる状態。…だから体調が悪くなるんじゃないでしょうかねぇ~。

時々…「この患者さん…鍉鍼の方がいいかな?」とか、患者さんから「あまり刺す鍼は得意じゃないんです」と言われる人がいたりして、鍉鍼を使ったりする事もありますが、身体全体の健康状態というかモチベーションが上がってくると、普通に鍼を刺す療治をしても身体に負担がかからない。まぁ~下手くそな人が鍼を刺すと痛くて患者さんもストレスが溜まってさぁ~大変!…ってな事になりますが、普通の鍼灸師なら鍼を痛くなく刺す技術を持ってるはずですので…(苦笑)鍼を刺す程度の刺激で身体が丁度イイ具合になるくらいが、身体にとっては一番健康が保たれている状態じゃないんでしょうかねぇ~。

ん?…何?…「健康だったら鍼灸なんか受けないよ!」…ですって?
部屋だって掃除したり、車だってオイル交換しなきゃ駄目じゃないですか!鍼灸もそんな感じで日々の生活に密着すべき療法なんですよ!


《逆子》
2015年9月14日

時々「逆子ってお灸で治るって聞いたんですけど…」…と問い合わせがあったりします。僕ら鍼灸師からすると逆子のお灸は普通なんですが、意外と知られていないんですよねぇ~。肩こりで来院されてる年配の患者さんとの雑談で、逆子のお灸の話をしたら「へ~~そうなの?知らなかった!」って仰ってましたから、昔から知られている療法じゃなかのかな??でも、最近の産婦人科でも、逆子のお灸を取り入れている所もあったりして広まっている感じはするんですよねぇ~。

逆子の灸…。足の小指にある至陰というツボをつかったりするんですが、やはりこれにもタイミングがあるんですよ。統計を見ても28週~31週までにお灸をした方が32週~35週より矯正率が高いとか…。初産婦と経産婦でも効果の違いがあったり。35週目までだったら矯正が期待できるというデーターがあったりと、様々なんですが概ね28週から34週辺りでのお灸が効果が高いように思います。

先日も以前、肩こりとかで施術に来られていた方から「逆子なんですがお灸で治せませんか?」と1年ぶりに連絡があり、お灸をさせてもらったんですが、1回で逆子が治っちゃったみたいなんですよねぇ~。その後は、足の浮腫とか手のしびれとかがあったようなので週1回ペースで、足や肩首に鍼灸をさせてもらっていたのですが、もう来週あたり生まれそうと言うことで、9月1日に療治を終了したんです。あれから1週間以上経ちますから、そろそろ赤ちゃんと御対面されてるでしょうねぇ~。

この症例は改めて逆子の灸はタイミングだなと感じた症例でした。


《シンプルに考えると》
 2014年12月11日

1つ発言すると、必ず「でも…」「だって…」と反対意見が出る。まぁ~色々と考え方が違うので違う意見が出るのは当然ではあるし、違う意見があると言う事を受け入れる事が出来なければ、決裂…はたまた争いに発展する事は歴史を振り返ってみると明らかでぇ~~。

でぇ~そんな時にこそシンプルなモノの考え方が出来る人の方が色々と物事に対処できると思うんですよねぇ!

だいたい…難しく考え始めるとドツボにハマってしまいますしね!

取りあえず、肩が凝ったり首が凝ったり…腕が痛いとか首から上の不具合を感じてたら、温めてみるというシンプルな考え方で対処してみるのがいいかもしれません。確かに全てが冷えが原因というわけではなく、炎症や内熱が原因で起こってる不具合もありますが、歳を取れば筋肉量が減りますから体は冷えていくモノですし、今は冬ですから、放っておいても体は冷えていきます。なので今の時期は確率的には冷えから起こっている不具合の方が多いと思います。そういう時はシンプルな考え方として血行を良くしてあげる。

患者さんから話を聞いていると、自己判断で意外と真逆な対処法をしている人が多いんですよねぇ~ヒヤッとして気持ちがいいから…とかね!

炎症(火事)が起きていると水をかけて火を消さなければいけない!(冷やす行為)炎症が治まった後は、太陽の日差しが届かず日当たりが悪い場所では作物も育たないわけですから、温めて血行を良くすることで組織の回復が早まる(温める行為)この考え方を基本とすれば、対処できると思いますが、あとは見極めが難しい…、まぁ~そこを見極めれるのがプロの療治家という事なんでしょう。

ただ、腰痛とかだと急性的な痛みの場合、色々な原因が混在している可能性が高いので、シンプルに…とはいかない場合が多いのも事実です。

早く対処した方が良いに越したことはないので、自分で出来る対処法としては不具合を感じたら、カイロやドライヤーなどを使ってまず温める。(注意!:今の時期は!…ですよ!)それでも駄目なら、やはり局所へのアプローチ&体の調整が必要なので鍼灸院に来られて下さい。


《恐るべし!…鍼灸!子午流注編》

2016年2月12日


僕ら鍼灸師は基本的に東洋学の範疇ではあるんですが、「なぜそこが痛いか?…どうして動きが悪いのか?」と患者さんの症状を西洋学的にも考えたりします。例えば筋肉の損傷だとか、関節の不具合だとか…やはり患者さんを目の前にすると頭の中の何割かは西洋学目線…また何割かは東洋学目線…。そんな感じで思考のスイッチを切り替えながら鍼灸施術を行います。

東洋
学的な考え方の1つとして『子午流注』という時刻と体の経絡の流れ…気血の流れをある法則に則りリズム化したものを使い、ツボを選択する方法があるんですが、先日、腕が上がらないという患者さんに、この子午流注を使い施術したところ、鍼をした直後から痛くて上がらなかった腕がヒョイ!と上がるようになったんですね!その時に使ったツボは三陰交という足首のちょっと上の内側にツボ…。

肩・腕が痛くて足のツボに鍼をしたら腕が上がるようになるって西洋学的にどう解説していいものやら…(苦笑)

西洋
学一辺倒な考えしか持たない人からすれば「嘘でしょ!また大げさに!」…という発言しかできないと思いますが、嘘でもなんでもなく、まぎれもない事実ですしね!「精神的なものだったんでしょ!」なんて懐疑的な事を言う人もいるかも知れませんが、精神的なものだろうと何だろうと、患者さんの痛みが取れるのであれば、それに勝るもの無しだと思うんですよねぇ~。

まぁ~僕ら鍼灸師からすれば、やはり経絡という考え方は人間…しいては生き物の中に概念として存在しているものなんだなと改めて思う次第です。

  ※「○=医」

他にも鍼灸施術に関して書いてます。
…詳しくは本編を御覧下さい。
鍼灸取って出し




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福岡市,早良区,鍼灸
【鍼灸療法って痛くないんですか?】

ごもっともな質問だと思います。鍼灸療法を受けた事が無い人なら誰でも「鍼って痛くないの?」という疑問を持たれると思います。「そりゃ~尖った鍼が皮膚に刺されば痛いに決まっとろ~もん!(決まってるでしょ!)」と未経験者の方、もしくは鍼灸を嫌ってる方は言われると思います。ついでに尾ひれはひれが付いて「こんな太い鍼をズバッと!…」なんて話になり、聞いてる人は「わぁ~怖い!やっぱり…やめておこう…」という事になるかもしれません。僕もよく「鍼って痛くないの?」と、よく聞かれますし色々な鍼灸院のHPの質問コーナーを見ると「細い鍼を使ってるから痛くないですよ!」的な事が書かれています。

“尖った鍼が刺さる=痛い” この発想は間違ってないと思います。尖った鍼を痛くなく刺す技術を持つ人…それが鍼灸師の技術の一つなんです。献血に行ったり、病院で予防注射をする時でも注射が上手な看護師さんは、太い注射針でもまったく無痛で注射してくれる人がいるかと思えば、看護師になりたての人、もしくは注射をするのが苦手な看護師さんに注射をされた経験がある方は御存知とは思いますが、何度も注射を打ち直されるという事もあったりします。鍼灸師も同じで、臨床経験が浅い人、または鍼を刺すのが苦手な人(鍼灸師で鍼を刺すのが苦手…というは致命的になってしまうとは思いますが…(笑))では痛くなく鍼を刺す技術に差が出るのは当然の事だと思います。

「鍼灸療法って痛くないの?」という質問をされた時に、僕がお答えする時は「御自身で自分の皮膚を軽くツネッてみて下さい」とお願いして軽くツネッてもらいます。痛いと感じたとしても痛みの程度はそのくらいです。もしくは鍼を刺しているのに気づかれな患者さんもいらっしゃいます。あとは患者さんの「鍼って痛いもの…怖いもの…」という恐怖心が軽くツネった痛みを100倍にも1000倍にもしてしまう。…そういうものだと思います。

鍼灸師は痛くなく鍼を刺す技術を持っている技術者なので安心して鍼灸院に来られて下さい。

【何回通えば良くなりますか?】

“はりきゅうふくた”のHP内の「お灸と鍼で病気を治す話」で詳しく説明してますが、簡単に、この質問に答えるとするならば「患者さんの体力次第です」とお答えするのが一番正確な答えかもしれません。

鍼灸に限らず、病院で処方される薬や注射、手術にいたるまで全て患者さんの体力…詳しく言えば自己免疫力を手助けするものと考えてイイと思います。いくら高価な薬や新薬を用いても患者さんの生きる力と言いますか…回復する力が低下していると効果は半減してしまいます。

よく年配の方が言われるのですが「歳をとったら身体にメスを入れない方がいい、手術をすると体力が落ちるのが早くなるから…」などと言われる事がありますが、これも一理あると思います。

病気を治すという事は体力勝負だという事です。お金を出せば健康が買える…とまではいきませんが、これに似たような考え方で「薬を飲めば病気がすぐ治る。」「手術で悪いところを切ってしまえば病気がすぐ治る。」「薬を飲んだり、手術をしても治らないから、東洋
学の神秘的な感じがする鍼灸??…に行けば病気がすぐ治る。」…このような考え方で、日頃から安易に体力や自己免疫を低下させていき、身体の不調を訴えられても、「何回で治りますよ!」などと簡単に答えることはできないんです。

  ※「○=医」

鍼灸師も最善を尽くす。患者さんも日々の生活を改善して病気の改善に専念する。この二人三脚の体制が上手く組み合えば効果も上がっていきますので、日頃から疲れを溜め込んで体力低下をさせない為に定期的に鍼灸をされて身体のケアーをされる事をオススメします。


【鍼灸って癖になるってきいたんですけど…】

たま~に、そういう事を言われる方がいらっしゃいます。

「癖になる…」という事の裏を返せば  “よく効くから癖になる…”  という事が言えるのではないでしょうか?

食事や洋服…娯楽にはお金を使っても、自分のからだの事になると「気合いで治す!」と精神論で乗り越えようとされる方が多いように思えます。車のタイヤ交換やオイル交換…整備点検を、マメにすると故障することなく長く乗り続けられるのと同じに、身体も定期的に点検をしてケアしておけば病気の芽を摘む事ができます。

マメに掃除していると、ゴミや塵が落ちてる事に気がつきやすいですが、掃除もしていない部屋ではゴミや塵が落ちていても気がつかない…。

やはり定期的に鍼灸をしてマメに身体の掃除をしてあげた方がイイ。だから鍼灸を癖にしていた方が、なにかとイイという事ですね!

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院長
福田 徹  1965年生まれ 
平成15年鍼師灸師免許取得




多くの方が鍼灸療法を望まれる場合は「肩が痛い…背中が痛い…腰が…首が…」という症状を訴えて来院されます。この場合、鍼灸療法では手・足・背中・お腹・頭など、身体のあらゆるツボを使って治します。

初めて鍼灸療法を受けられる方は「肩が痛いのに何で足に鍼をしているんだろう?」と訝しがられたり、不思議に思われるかもしれませんが、これは肩こりや腰痛に効くツボ(特効穴)が足や手にある場合もありますが、鍼灸療法の場合”なぜ肩や腰が痛くなったのか”…という
根本的な原因を探り、その原因を改善しないと、症状だけ取っても再発する可能性があるんですよね!

2003年から2012年まで福岡市中央区白金で営業しておりましたが2012年3月から早良区野芥に移転し現在に至ります。

初めて来院される方へ
はりきゅうふくた では、予約優先で施術しておりますので、来院される前には必ず電話で予約を入れてください。

施術中の場合、電話を取りづらい事がありますので
6~7回コールしてみて下さい。

☎ 092-407-7746
福岡県福岡市早良区野芥6丁目1-4